おいしいご飯を炊く

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海外に住むとやっぱり日本のお米は格別だな、と思う。
帰国して日本のごく普通のご飯を数年ぶりに見ると、その白さと香りに驚く。
そんなおいしい米はないし、あってもスペインの空気で食べるんだから、
日本で食べるのとは訳が違うのは判っている。でも、やっぱりなんとかして少しでも
日本のおかずに合うおいしいご飯を炊きたいのです。

近所の乾物屋で量り売りの「arroz susi」は1kg=3ユーロぐらい。
でもスーパーマーケットdiaのプライベートブランドの米と代わり映えしない。
しかもdiaのプライベートブランド米は時期によって乾燥度が違うのか、
毎回同じ水加減にしているのに、違う炊きあがりになることがある。
最近は中国系食材店で「お米さん」を買っている。これはイタリア産。
「すき」というおかしな名前の米もあり、こっちの方が少し安い。
「お米さん」の方が少しはいいかな?

それよりも久しぶりに感動したのはTOFU CATALAN で買ってみた1kgなんと訳7ユーロの米。
バルセロナ郊外で栽培されているアキタコマチこれはおいしかった。
Arròs Estany de Pals ジローナで栽培。あまりにもおいしかったので
この米とよく似た
arroz Molí de Palsを買ってみたんだけど、だめ。
普通のこっちのお米でパサパサ。お米と言えども品種って大切なんだなと今さら思う。
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でも毎日Arròs Estany de Pals ばかり食べている訳にも行かないので、
「お米さん」とdiaのプライベートブランド米を少しでもおいしく炊く事を努力している。
今は1割だけ糯米を混ぜて給水時間を長くすることでなんとかなっている。
あとは糯米の他に小さいタピオカを小さじ1杯とサラダ油数滴。

かつて試してダメだったのが、寒天を入れる事。冷めるとカチカチのご飯になるから。
次の帰国で炊飯器買いたいなぁ。。。でも台所が狭くておく場所がないのです。





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by patronistaT | 2016-06-16 21:44 | 食べる | Trackback | Comments(0)