人気ブログランキング |

オスピタル・デル・マル/Hospital del Mar付近

MRIを受けにオスピタル・デル・マル/Hospital del Marへ。
MRIとは核磁気共鳴画像法という。
英語ではmagnetic resonance imaging
スペイン語ではIRM(
Imagen por resonancia magnética)
エム・アール・アイと覚えてしまっているから、イ・エレ・エメと言われても
最初はピンとこない、順番が違うだけなのに。
難しい単語はみんな英語とほぼ同じだから、英語が話せるとたいが理解できる。
つくづく英米人は得だなと思う。

日本に住んでいた時に事故に遭い、検査をした結果、おまけで脳に動脈瘤が有るかもしれないので近いうちに検査するようにと言われた事がある。親に動脈瘤があると子供4人いると1人は
動脈瘤が有る場合が有ると言う。私の家庭は見事当てはまってしまったので、脳ドック1回10万円コースを覚悟で病院に行った。ところが話をしてみると、「そういう診断結果がでたなら」
1回につき1.5万円ですんだのだ。なら数年おきに検査してもビビらない。こちらに来てから最初は『病院へ行く』という事がものすごく大変な大仕事に感じてしまい、しばらくはいろんな事を無視していたんだけど、ようやく慣れて来てというか度胸もついてきたので、
ついにホームドクターに話のついでに動脈瘤の件を相談した。もちろん鍵になる専門的な単語は調べておく。MRI検査をするまでに3ヶ月はかかるよと言われたので、そうだよね、公立の病院だしねと覚悟はしていたが、なんと2週間で自分の番になった。しかも無料。病気になってしかもお金がかかるじゃ、余計に寿命が縮まる。
でも、今回のMRIは別件。年を取ると色々ある。
c0175975_22344528.jpeg
壁にモノクロ写真があった。
右下に年号がある。1932年とある。この病院、こんなに古くからあったとは。

c0175975_00192591.jpg
向こうに給水塔が見える。バルセロネタ公園/parque de la Barcelonetaの中にある。
公園自体は1996年にできた。給水塔はモデルニスタのジュゼップ・ドメニク・イ・エスタパ/Josep Domènech i Estapà(1858-1917)によって作られた1905年
では、病院はというと、同じ1905年年。
想像だけど、この頃に湾岸の整備が出来上がっていたのかと思う。




by patronistaT | 2016-05-08 00:00 | 散歩