地中海でイワシのみりん干しを作ってみた

もう何年も前から干物作りしてなかった。
最初にはじめた時は網状になった入れ物が無かったので
中華系雑貨店で探した折りたたみ洗濯カゴ。
最近のキャンプ用テントのように一発で広がるヤツね。
でも、あれだとフタが出来ないのでどんなに工夫しても
奴らが侵入してくるのです。
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それで今回は、まず世界中に進出著しい中華系雑貨店へ行き、
「あれ」がないか物色。ないんです。
青い網でできた「万能干しネット」図解説明しても
「ねぇよぅ」(判る人には笑えます)
「有ると便利だよ、ビネスチャンスだよ」とお勧めしてきました。
その後、アマゾンで「万能干しネット」しましたが、
まだ手元に送ってないのです。
そして見つけたのが上の粉ふるい。2個合わせてみました。
蠅よけとしてはほぼ完璧ですが、量産できません。
ネットがくるまでこれで辛抱します。

さて、みりん干し、辛子明太子どちらも酒が必要。
特に明太子に必要な量を考えると、なんとかならない物かと悩むほど。
そこで明太子2戦目は中華スーパーで扱っている紹興酒で代用。
 (紹興酒も米でできてます。白ワインは酸味が残るが、
  こっちは全く問題無し、うどんつゆ、煮付けにも使ってます)
明太子1戦目の出来が、思ったより甘口だったので、
2戦目は塩と醤油を少しだけ加えてみました。
たぶんこの方が店で売られている物に近い味になった気がします。

上の写真のイワシのみりん干しは実は今期2回目。
最初はサバのみりん干しを作りました。
残された漬け汁を捨てるに忍びなく、煮沸後、冷まして冷凍保存。
その後、イワシの漬け汁に。さらにその後ももったいないと感じたので、
サバのみりん干しについていた卵がおいしかったのを思い出し、
「魚卵のみりん漬け」してみた。
やはりここでもメルルーサ卵。すぐに2、3日冷凍後、
塩を振り魚のみりん干しと同様の下処理。そしてつけ込み2日。
これがおいしかったのですよ。海外に住んでいるとほぼ焼きたらこに感じます。
ご飯が進みすぎて困ります。。。
焼いたあとは数日持つので、マヨネーズに混ぜたり、茹でたジャガイモに混ぜたり。

今回の改善点は。。。
メルルーサ卵はなるべく小さめのを選ぶ。
理由:大きいとグロい。火が通りにくい。

やはりグロにつきるでしょう。
大きいとまわりをを覆っている血管も太いのです。
だいたいこういった物の料理の最中は相方には見せません。
先入観が拭えない人なので。。。

皆さんもおためしあれ!



by patronistaT | 2015-05-05 21:16 | 食べる