c0175975_22293619.jpg

c0175975_22295397.jpg

c0175975_22301022.jpg

他所から拝借した写真3枚
欲しいですね。。。

先日NHK「所さん!大変ですよ」という番組を見た。
神主のいない多数の神社から仏像が盗難されているというのだ。
20年ぐらい前もアラブ系移民が道ばたのお地蔵さんを盗んで売却したという事件があったな。
もちろん盗みはいけない事だが、さらに悪いのは歴史もいわれも知らない者(たぶん)が
金に困って安価で骨董屋に売り、中には盗品と知った骨董屋が
安く買いたたいちゃったりすることもあるのではないかと思った。
輸送途中に手が取れたり、塗装が剥がれたり。
好きでもないし、興味もないましてや本当の価値も判らない者が
その場しのぎの金に換えようとすると、大切に扱わないような気がするのです。
本気で金に換えようと思う場合はかなりの努力をするとは思うけど。
200体以上の仏像が盗まれて、半数が見つかったそうです。
どこへ、どのぐらいの金額で引き取られたんでしょうね。
大事にして欲しいです。転売された先でだいぶあとになり
「おじいさんが集めてた訳のわからない汚い仏像」
なんて言われてリサイクルショップに売られたり、粗大ゴミに出されたりしない事を祈ります。。。
[PR]
by patronistaT | 2015-09-27 22:43 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(0)


伝統的にバスクのバルで使われていた
'txikito'(チキート)というコップは今ではもう消えてしまい、
それを残念に思った地元企業がバルの創業50年を記念して
再び作る事になったそうです。
1個の重量が700g、重いです。
ネットでも購入可能。
動画のナレーションが聞き取れない方(私も一度じゃ無理)
リンクでバル・チキートの歴史もどうぞ。


今、日本でも美食のスペインとして人気の高まっているバスク。
バル以外にもお菓子もおいしいのですよ。

おまけで、厚底グラスにちなんだスペインの面白い言い回し。
“gafas de culo de vaso”
コップのお尻メガネ
日本では「牛乳瓶の底」

[PR]
by patronistaT | 2015-09-03 18:35 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(4)

最近のかわいいモン

c0175975_1850972.jpg

おなじみのベレンの動物。
クリスマスの時に作る「キリスト誕生」のジオラマを飾る動物たち。
今回の主役は真ん中の変な顔のヤツ。
たぶん犬のつもりなんだと思うよ。
c0175975_1853754.jpg

やっぱり、横の姿は犬に違いない。
哀愁とか郷愁とかそういうのが凝縮されていて
キュ〜っとなるぐらい愛らしいのだ。。。。
[PR]
by patronistaT | 2013-06-16 18:57 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

c0175975_18304267.jpg
がちょ〜ん!!、なかんじのJESUS/ヘスス
「J」は喉を鳴らすハヒフへホの発音なので、要するにジーザス
キリストのご幼少の頃の人形。
目はガラス製。こんなかわいい子ばかりではなく
申し訳ないけど「ブス」な子もいる訳で。。。
このお方はかなりの美形です。

c0175975_18312572.jpg
これぞ「キモカワ」
同じくご幼少のキリストとキリストを抱く聖母。
クリスマスのジオラマに飾るフィギュリン。
もうこんなスゴイやつはなかなかお目にかかれない。
秋も過ぎ、野良仕事が減ると家族総出で、
こんな内職していたんではないだろうか。
今は、もしかして中国人に外注してたりして・・・
[PR]
by patronistaT | 2013-05-29 18:40 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

c0175975_275946.jpg

スペイン語でniñoは男の子 niñaは女の子
El Niño / エル ニーニョ といえば、気象用語、気温が以上に高くなる現象だったかな?
niñoに定冠詞のelをつけると幼少のキリストの事。
EL PAPA パパに定冠詞を付けるとローマ教皇になる
(あってるよね?)
スペイン語を習い始めた頃は
うっかり父親に定冠詞を付けて最高聖職者にしてしまったりしていた。

ところで、先日見つけた「ニーニョ」
かなりかわいい 目がガラス
赤ちゃんの頃の甥っ子に少し似ているきがする
ま、叔母の欲目がかなり入ってはいるが。

これがきちんと完璧な状態だとベッドも付いていて、
まわりには聖母マリアとヨゼフ、農民や動物がいて
クリスマスの飾りになる。
[PR]
by patronistaT | 2013-03-28 02:22 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(0)

小さな真鍮の十字架

あけまして おめでとうございます
今年もよろしくおつきあいおねがいします

さて、新年は古道具からはじめてみましょう

c0175975_013892.jpg
c0175975_02435.jpg

10cmもない小さな真鍮の十字架
銅かな、緑青の色もきれい
キリストが十字架にかけられ、その後復活するなど6つのシーンが見られる。
もうちょっと勉強するとこういう物や宗教画の背景が判って面白いんだろう。

5cm×8.5cm×0.5cm 90g
ご興味の有る方はお問い合わせ下さい売約済み
[PR]
by patronistaT | 2013-01-04 20:51 | Trackback | Comments(0)

c0175975_045018.jpg

c0175975_0514772.jpg


以前、フレデリック・マレ美術館で見つけた古い物についての記事を書いた。
<女の命で刺繍する/フレデリック・マレ美術館>
そのヘア・ワークがついに私の手元にやって来た。
1800年代後半から1900年初頭のものでしょう。
さすがに博物館に保管されるほどの腕前ではないが、
作った人の手の動きが想像できるような気がする。
手元に来てしまうと以外と不気味ではないものです。
[PR]
by patronistaT | 2012-05-24 00:53 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(4)

友達の家 その2

c0175975_0544381.jpg

友達の家
再び友達の家へ招待された。
出会った頃は旧市街に小さな店を構えていて、
バルセロナに来るたびに店でおしゃべりばかりしていたっけ。
ここに来る大きな後押しになったのが彼との出会い。
その昔、私がバルセロナにいた頃、彼はロンドンにいたそうだ。
私たちがスペイン語を話せるようになった今でも彼は私たちに英語で話す。
でも、私は返事はスペイン語。
今でもロンドンの生活を想いイングリッシュ・ティーを入れる彼。


c0175975_0552274.jpg
c0175975_0575684.jpg

この変な顔のミッキー、この前来た時にはなかった。
どこで拾って来たのか。(買った、交換したかも)
c0175975_104781.jpg

右のは私も持ってた。
地球儀とか地図っていいよね。

彼はなにか欲しい物が見つかった時には、
相方に交渉を頼む。蚤の市では語学力ではないんだな。
移民同士の共通点というか、そういうので売り手と仲良くなったりするのだ。
[PR]
by patronistaT | 2012-05-06 01:13 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

c0175975_0484675.jpg

羊飼いのつぶやきが聞こえそう。
「いやぁ、参ったな〜、動物に好かれちゃうタイプなんだよな」
あなたなら、なんて言ってると思う???


これはベレンと言ってスペインのクリスマス時期に飾る為の物。
belen navidadで画像検索すると、キリスト誕生のジオラマがたくさん出てくる。
今日、なぜかスーパーの店員が陳列棚に商品を配置しながら
クリスマスソングを歌っていた・・・・・。
[PR]
by patronistaT | 2011-06-16 00:52 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(4)

c0175975_21442197.jpg

ロウでできた花輪。
初聖体の時に頭に飾るもの。
マットで陶器よりも暖かく繊細な感触がたまらない。
日本語で「ワックス・フラワー」
スペイン語で「flor de cera」で検索すると
どちらも本物の植物が出てくる。
でも、まったく別の花なのが面白い。
スペイン語の「flor de cera」のほうがロウでできているように見える。

c0175975_21533816.jpg
これが「ワックス・フラワー」

c0175975_21535730.jpg
こちらが「flor de cera」仙台の七夕飾りみたい。

どうして花輪をロウで作るのか、知りたかったんだけど情報が見つからない。
初聖体の後に火にくべて供養や浄化したりするため?
実際に体の悪い部分をロウで作って、火にくべて祈る事をする聖地がある。
 たとえば、手や耳の形の型をロウで作ってある。
日本やアジアだと水で清めることが多いから
川や海に流したりするように、火が浄化作用をするからなのか?
そうそう、我が家の近所は何世紀も昔、小さな工場が多かった。
その中に「蝋燭職人」が多数済んだ通りがあり、
いまでも通りの名前に「蝋燭」が生きている。

結局、どうしてロウで花を作る習慣があるのかは判らないけど、
こんな2種類の花を知る事ができたから、まあいいか。
[PR]
by patronistaT | 2010-05-23 22:16 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(4)