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近所のスーパーマーケットで初めて見かけた米。ピレネー山脈の水で育てた米。
付け合せ、白ご飯、『SUSHI』、パエリアに。というから早速買ってみました。1キロで1.30ユーロ程度。
普段はこのスーパーのプライベートブランド米と中華系スーパーで売っている日本の品種の米を買っています。

粒は多分今まで見た中でも一番小さい。パッケージには「中粒」とはあるけど、スペインで手に入る米は
日本人にとっては小粒と感じます。最初はいつもの炊き方で白いご飯として食べて見た。
ダメです。日本食には全くお勧めできません。私の水加減が悪かったのかと、2日目も挑戦。
でも、ダメです。ボソボソ。何の理由で『SUSHI』にもお勧めなのか理解に苦しみます。
Diaのプライベートブランド米の方がずっと美味しい。
こちら普通に手に入る米は同じブランドでも品質にばらつきがあるように感じます。
ある時は固く炊けたり、またやわらかかったり。私の場合は日本の米をたく時よりは水少なめ。
寒天入れたり、タピオカ入れてみたり色々試行錯誤しましたが、
もち米1割足すということでなんとか納得しています。今までで一番美味しかったのは豆腐屋で買ったすごく高い米。
香りもツヤも違います。そろそろ新米できたでしょうか。

日本食、寿司にはお勧めできませんが、他の食べ方なら美味しいのだと思います。
ARROZ BRAZAL


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by patronistaT | 2017-09-10 19:29 | 食べる | Trackback | Comments(0)

テロから2週間。まるで何事もなかったかのような朝。
朝に散歩の習慣をつけるようにしている。続くかな。今日は海の方まで。
海までの道は左手はもうほとんど飲食店になってしまった。客はほとんど外人観光客。観光客の増加で今年の1月から7月までの間に、すでに約4700万人に達したそうだ。先日のテロがあってもイベント、ホテルなどのキャンセルは1件もなかったとか。このままだと来年も思いやられる。。。女性市長アダ・コラウさん、なんとかしてください!!
この靴屋、頑張っているけど時間の問題。いつまであるかな。ミッドセンチュリーな看板がいい感じ。
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こういう取り残された広告、まだ消さないでね。
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10年以上住んでいるが、初めてWホテルに接近。Wホテルの裏へ回る。
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もうトップマンタが店を広げている。マンタとはスペイン語で毛布とかの大きな布の意味。大風呂敷の四隅に紐を一つにまとめて、魚をとる網のようになっている。その上に商品を並べている。紐はいつ何時でもしっかり持つ。なぜかというと、警察だ!の一声で逃げなきゃならないから。売り物は中国製だと思われるブランド品の偽物のバッグなど。偽物の販売購入は犯罪です。というか、物作りしていた方からすると、偽物買う気になれないのです。
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面白い木。綿の木。トックリキワタというそうだ、この木は白い花が咲く。
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いつまで続くか、この散歩。うっかり、ちょっと歩きすぎた。朝から4キロ以上は辛い。。。




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by patronistaT | 2017-09-01 00:00 | 散歩 | Trackback | Comments(0)


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今日、午後6時から先日のテロに対する大規模なデモがあります。
国王、首相、前首相、大臣たちなど、私が今までに新聞などで読んだことないぐらいのたくさんのスペインの代表者が集まる予定。
テロの翌日には国王、首相がこちらに来て早々に追悼集会が行われた。
今日の反テロデモのために、もう街にはポスターが貼ってある。
この行動の速さって、なんだろう? 
スローガンは「No tinc por.」私は恐れない


テロが発生してすぐに在バルセロナ日本国総領事館から在留邦人及びたびレジ登録者にお知らせがありました。
最後は23日の「バルセロナ市等テロ事件の発生(第10報)」 毎日、こっちの新聞数社のサイトで比較しても
情報は様々、混乱してたんでしょうね。
領事館の皆様、助かりました、ありがとう。



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by patronistaT | 2017-08-26 23:21 | 日記 | Trackback | Comments(0)

フィリピン料理

久しぶりのラバル地区。知り合いのお兄さん宅の前を通り過ぎたところでフィリピンレストランを見つけた。ずいぶん前にこの辺りに数ヶ月住んでいたことがある。昼時になると、海外に住んでいる日本人なら誰でもが目を閉じて、茶碗に盛られた白米と一緒に食べているところを想像するような良い香りが漂ってきていた。ある時、アパートの入り口で男性に話しかけられた。
「お前もフィリピン人か?」ああ、そうか。フィリピン料理だったんだ。そう言われてみれば小柄で色黒のアジア人が多い。
それから、20年後ぐらいに再びバルセロナを訪れたのはセマナサンタの時期だった。この地区の教会から悲しみの聖母マリアを載せた山車が出て来る。周りは多数のフィリピン人。間違いなくこの教会の檀家(?)なのだろう。
そうだよね、昔スペインはフィリピンを植民地にしていたからカトリックだったかぁ。
あれから何年も経ってさらにこの地区にフィリピン移民が増えて、我が家の地域とは全く住民の顔立ちが違う場所になっている。
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私の注文した料理は海老のココナッツ炒め煮。辛くないタイカレーのようなもの。下にはご飯が隠れている。
相方の注文は牛肉の「シズリング」 メニューのスペルはどう見ても英語。後で調べてみると、焼き立てでジュージューしている状態を言う英単語だった。どうりで熱々の鉄板に盛られていたっけ。こちらもご飯付き。
コーラもビールも缶のが出て来るし、コーヒーはなかったりして適当な感じ。大昔、タイ南部のヒッピー島で毎食お世話になった食堂を思い出した。あのゆったり感、ここで味わえるとは。フィリピン人家族で経営しているような店。壁に貼ってある写真は故郷でのレストランでの様子かな? 美味しかったのでまた行きます。

フィリピン料理は生まれてから2度目。最初はラフォーレ原宿の向かいにあったセントラルアパートの中にあったレストラン。てネットで検索して見たら、ブログに書いている方いますね。懐かしくて思わずいくつも読んでしまった。

http://www.nonnakamura-presents.com/relayessay/eat/hiroko-kokubun-suginoko/



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by patronistaT | 2017-07-06 19:50 | 食べる

旅のおさらい 2

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相方の兄弟の車で丹後半島の伊根へ。舟屋で有名な所で一度行ってみたかったのです。
桜もまだまだな3月半ば。天気が良く、寒天でも入ってるんじゃないかと思うような波の動き。
まったりです。やっと観光客用の駐車場を作っているような状態なので、まだそれほど全国から
山ほど人が押し寄せるような場所ではないのでしょうか。ほんとに誰もいなくて春の海を満喫できました。
再訪したい場所です。




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by patronistaT | 2017-05-29 00:00 | 日本 2017 | Trackback | Comments(0)

旅のおさらい






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by patronistaT | 2017-05-15 01:43 | 日本 2017 | Trackback | Comments(0)

油揚げが食べたい

3月から1ヶ月間帰国していました。1ヶ月も留守にするという事はその間の収入が無い訳で
帰国前は怒濤の忙しさ。旅支度は適当に旅券と航空チケット、
クレジットカードに今回初めて利用するJRパスさえあれば日本なんだからなんとかなるさ。
普段、昼食しか食べない生活しているのが、日本滞在中はスペイン人並みに1日5食ちかく。
実は5年ぶりの帰国だったので失われた時を求めて食べまくったのでした。
そんな中でやはり「油揚げ」は大切な食材で、いつもなら、甘辛く煮付けた後、
冷凍して大量に持ち込むのですが、今回はホテルから欧州に戻ったのでそれができずに残念。
持ち帰り分の食材は最初からあきらめていたので、ほとんど胃の中へ納めて来ました。

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いなり寿司を作ろうと、以前こちらで揚げを大量購入した所、煮ても焼いても硬く、
とてもじゃないが中にすし飯を入れるどころの物ではなかった事がありました。
しかたないので刻んでうどんの具。それでもアゴが疲れるほど堅かった。
油揚げなんて豆腐を揚げたものだろうと思っていたのが大間違い。
その後、自作に挑戦したところやはり堅すぎ。甘く見ていました。
水気があると堅くなってしまうのです。だから普通の豆腐と油揚げ用の豆腐は別に作るそうです。
そうなら、中国スーパーには「硬豆腐」というその名もズバリ堅い豆腐があるので
そのうち再挑戦してみるつもりです。そう言えば、前に醤油せんべいを作った時も
水分が残っていたため、歯が折れそうなせんべいになった事があった。
たぶんおんなじ理由なんでしょう。

以下、油揚げの作り方のリンクです。手間がかかりますが、試してみては。
http://www.ajiwai.com/otoko/make/abur_fr.htm



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by patronistaT | 2017-04-24 00:00 | 食べる | Trackback | Comments(0)

豆大福作りました

昔と違ってここバルセロナでも日本の物が色々と手に入る様になって来ましたが、
外国なので「これかぁ。。。」ってこともあるのです。だったら作るしか無い。
今まで、辛子明太子、干物、納豆など作りましたが、その中でもこれが一番簡単。
あんこは若い時から作り慣れてるしね。でも今回はあずき1キロだったのでまるで河瀬直美監督の
映画の様に念には念を入れて挑みました。が、実は焦がしてしまいました。
迅速に別の鍋に移し替えて、焦げた底の部分はごっそり廃棄したので焦げの臭いも残らず大丈夫。
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我が家には電子レンジがないので、昔ながらの蒸して練っての作業。えんどう豆はこっちでは
見つからなかったので、去年の夏に妹が来た際に持って来てもらったもの。
もう賞味期限切れてます。でも食べますよ、もちろん。その他の材料は全部、中華系スーパーで入手。相方は大喜びでなんと夜食にも食べていました。私は会社勤めの時にお弁当におはぎを持って行くほどあんこ好き。ケーキよりはあんこの方が食べられます。いまだに食後のデザートにケーキ食べるスペイン人が信じられない。甘い物の別腹を私は持っていなくて、辛い物専用別腹のみ。
来週は草団子作ります。
そう言えばこの冬はまだ辛子明太子作ってないな。




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by patronistaT | 2017-01-24 23:22 | 食べる | Trackback | Comments(2)

毎年のように年末はやって来る。あれよあれよ言う間にもう30日。
明日の大晦日の午前中まで郵便局はやっているけど、今日終わらせてしまおう。
その前に、旧ボルネ市場のミュージアムショップでカレンダー買わないと。
2、3週間前から探しているんだけど、旧市街にあるローマ遺跡の博物館のお店にもないのだ。
せっかく日本の友人に贈ろうと思ったのに、年明けになっちゃうじゃないか。東京の店なら11月ぐらいからカレンダー販売特設コーナーなんてあるに違いないのだけどね。なぜか今年は例年に比べてカレンダーの種類も量も少ない。
カレンダー目当てで行っただけなのだけど、以外にもこの市場の装飾がきれいだった。
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そして最後の発送を終えたあとは、いつものお菓子屋さんでケーキを2個購入。
こんな包装してくれるなんて、まるで昭和なお菓子屋さん。これがいいんです。
お願いだから箱にしないでいつまでもこうやって包んで欲しい(たくさん買った場合は箱に入れてくれる)
普段、夜は食べないので、今日はケーキが晩ご飯。
ここ2、3年どこへ買い物に行っても英語で話しかけられる。観光客だと思われるのだ。
めんどくさいから英語にはそのままスペイン語で返す。中には『外人には英語』と条件反射のようになっている人もいて、こっちがスペイン語話していても、なぜか返事がずっと英語の時がある。なんか判る気がする。 勇気出して英語で話かけたけど、こっちがスペイン語判るって知るとホットする店員も。東京はもうすぐオリンピックが開かれるし、日本人も勇気だしてね!!
なんだかぜんぜん違う話で終わってしまいました。
私も来年も勇気出して行くぞ!!





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by patronistaT | 2016-12-31 03:06 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

絶滅危惧バルにて

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先日、友人のアトリエ近くで昼食を食べる機会があった。
「安普請な感じのバルだけどいいよね?」
もちろん。私たちの住む地域にはスペインならではの地元民御用達のおやじバルはすでに絶滅。
現代的な安普請、なんと行ったらいいかアンティークもどきの安っぽい、どこにでもありそうな
風情のかけらもないお洒落もどきのバルやタベルナばかり。見た目はきれいだけど、偽物ぽくって
つまらないのです。(当方、浦安にあるテーマパークよりも花やしきの方が好きな方)
バルセロナ中心から離れれば、昔ながらの本当に地元のオジさんが昼飯食べに来ているバルがまだまだある。
まさに「入りにくい居酒屋」で私たち外人だけだと、「おまえら何しに来た?」な顔で出迎えられる。
その日、昼食を食べたバルはスロットマシン2台、テレビ、蛍光灯完備。カウンターには昼からビール立ち飲み
しているオジさん。これだけそろえば完璧です。
私たち、スペイン人との混成客計3名。
赤ワイン2杯、ガス入り水小1本、ピミエントス・デ・パドロン(ししとうのオリーブオイル焼き)、
イカフライ(アンダルシア風)、イイダコのニンニク焼き、この店のパタタス・ブラーバス、
これで上の金額。今なら2850円。安い、安い上に量も適度にありおいしい。
特にイイダコがかりっと焼かれていて、白いご飯にも合いそうなぐらい。
また是非行きたいです。残念ながら旅行で来られる方向けではありません。


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by patronistaT | 2016-12-09 01:35 | 食べる | Trackback | Comments(0)