ただいま工事中

先日の福岡駅前の道路陥没には驚いた。知人が毎日車で通っている所らしく、けが人がいなくて本当によかった。あの陥没がほんの数日で埋められて約1週間後には利用再開というニュースに世界が驚いているようだ。
ここの工事、何週間やってるんだろう。一度埋めたのに、また掘り返してたな。石の建物に囲まれている為、ドガガガガって亀裂いれる機械を使われると、音が周囲に響き渡り仕事どころの騒ぎではなかった。この四人でヒモを引っ張っているのだけど、右のほうから他の人のかけ声が聞こえてくる。どうやら地下に通したパイプの中になにかを通していて、それが右の数十メートル向こうから押し出しているのだ。私たちの住む地下の中には想像もつかないほどのケーブルだ、ガス管だのが埋められているとは思っていたけど、こんな風にやっているとは。。この方法が最新式とは思えないんだけど、どうなんでしょう。まるでドリフの舞台を見ている様で面白かった事はたしか。
バルセロナでも数少ない石畳の残るこの場所。きちんと元の通りに直してありました。
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by patronistaT | 2016-11-16 03:38 | 日記 | Trackback | Comments(2)

4度目のTerrassa


何年ぶりかに再びタラサを訪問。
小さな街だけど見所満載で、半日では時間が足りない。
いつもの塔。街の真ん中に中世の建築が残っているのはバルセロナと同じ。
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カタラン・モデルニスモ 中にはチェーン店のカフェがテナントとして入ってる。
チェーン店か、、と思ったけど内装見るのに今度入っても良いかな。
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ここは古い劇場。前に見た時はこんなにピンクではなかった気がする。
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サバデイ銀行の入り口の両脇のレリーフ
「労働者よ!!」的な図案、バルセロナでもよく見かける。

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稲に鎌に歯車
左上の女性が手にしているのは織機のシャトル さすが織物の街
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秋の青空にレンガの色がきれい
やっぱりこの工場は美しい 博物館(有料)になっているが、受付の人に聞けば
テラスまでは無料で上がる事ができる。

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by patronistaT | 2016-09-16 00:00 | 郊外へ | Trackback | Comments(2)

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先日、東京から妹家族が遊びに来た際に、旧市街のパッサージュを案内していて
タトゥー・スタジオの前を通りかかった。ウチのおじいさんがTシャツが欲しいよと、
言うので妹達も東京でこんな店に入る経験はないだろうと入ってみる。けっこう大きな店。
店内いっぱいにタトゥーのデザインが飾られている。小6男児はビビリなので怖がる。
「入れ墨のお兄さんたちは、皆が悪い人じゃないから」
「ああいう子達だって階段で乳母車降ろすの手伝ってあげたりしてるの何度も見た事あるよ」
と、説明したりしてみる。
こっちは普通のおじさんとおばさん達だけど、私たちが日本人だと判ると、
日本から若い彫り師が来て実演したとかで写真を見せてくれた。
大昔、東京のイベントでたまたま彫り師の実演があってちらっと見た事がある。
図案はきれいなんだけどね、やっぱり日本人なので「や」の付く人たちとか連想する訳です。
3歳ぐらいの頃、いつも祖母と銭湯に行っていて
「あのおばちゃんの背中きれいだね」と叫んだとき祖母は慌てたそう。
増村保造監督の「刺青(1996年)」の若尾文子はいい、映画だからだけど。


20年以上も前に鼻にピアスあけてる。
鳥肌立ちそうな話。ホッチキッスのようなピアスが内蔵されている器具を買って、
自分でやろうとしたけど、いざとなると手に力が入らなくて、その時は看護婦になりたての妹に
パチンとやってもらったのでした。取り合えず、当時は会社員。
某アパレルメーカー企画勤務だったので、たいがいの服装は許されており、
(あんまりファッションレスだとねぇ、企画だし)
鼻ピアスでも特に問題なし。あ、もしかして誰も文句言えなかったのかも。
穴から鼻水出てこないか?とか、くだらない質問で話題にしてもらっていました。
ピアス再開しようとずっと思っていたんだけど、無くしちゃって持ってない。
でもなかなか薄暗いタトゥー・スタジオに入るのには勇気が必要。
でも先日入ったおかげで少々慣れた。「もし興味があったらタトゥーもどう?」なんて
言われたけど、現在97歳の祖母の頭のはっきりしている時に
言い残した言葉があるのでそれだけはやめておく。
「鼻ピアスはいいけど、刺青はやめてくれ」

ちなみ店員に聞いて見ると、15cm x 10cmの3色刷り程度で150ユーロぐらいだとか。
使用する器具も何もかも1点づつ消毒済みのパックに入れられていて、
免責事項、注意事項等の数枚の書面に署名必須で、きちんと管理されてる様子だった。





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by patronistaT | 2016-09-08 00:00 | 日記 | Trackback | Comments(2)

 まるで7月に逆戻りした様な天気。 夏はもう飽きた。
 郵便局へ行かなければいかないが、暑すぎるので午前中に済ませたい。
 エルコルテ・ヤング館(私たちだけの呼び名)に頼んでおいた物を取りに行かなくては。
 これも同時に済ませたい、こんな暑さでは。。。

 スペイン映画「オール・アバウト・マイ・マザー」の撮影がされた小さな広場。
 だいぶ前から周囲は工事中でゴミゴミしていて、残念ながら風情がない。
 使われたシーンはペネロペとその父親役のフェルナンド・フェルナン・ゴメスが会うシーン。
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 この辺、久しぶりに歩く。
 こんな所にヴィンテージ・ショップ。一時は骨董品店がどんどん閉店してたが、
 しばらく前からはインダストリアル系のヴィンテージショップが替わって増えだした。
 今日は時間がなかったので、次回入る事にする。

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  バルセロナには珍しいパッサージュ。人気のカフェの2号店もできて人通りも増えた。
  あんまりチェーン展開すると付加価値もお洒落感も無くなるので、この程度にしておいて欲しいよね。

  最初はよかった”某カフェ”、どこにでも出店してファースト・フード化。従業員が少ないのと
  質が悪いので、店内汚いし態度悪いし。もう何年も行ってない。



  これはなんだと、おもったらサンタ・カタリーナ市場の設計をしたエンリク・ミラージェス基金の事務所。

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 ランブラスへ出た。ランブラスを横断するのは国境や川を渡るぐらい勇気がいるのだ。
 だから下の方で渡る事にする。70年代そのまんまの感じのカフェ。中もそんな感じなのだ。
 大昔に入ったきり。今度、タイム・スリップしに入る事にしよう。

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 UGTバルセロナ本部(かな?)労働組合だと思う。
 屋根のデザインが昔の工場の形。労働組合らしいね。

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 今日のお昼の本命はこれ。 地元友人お勧めのボカディージョ店
 私が頼んだ中身はロースト・チキン、アスパラガス、カマンベール・チーズ。
 相方が頼んだのはロースト・ポーク、パテ、リンゴジャム
 以外とこだわりのボカディージョ店って言うのを見た事がないんだけど、なぜだろう? 
 ボカディージョってスペイン人の日常の味だよね。 
 ここはおいしいのでまた行こう。ちなみにボカディージョ以外もおいしそうでした。

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 スケートボーダー達のアジト NYはスケートボード禁止らしい。アメリカからわざわざ
 そのために移住する若造が多いとか。
 うるさくて迷惑してるので、車いす以外の車輪付きはどんどん規制してくれ〜。
 しかも、スマホやりながらだったりするし。

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 ブログに出て来た店が知りたい方はこっそりコメントで質問して下さい。




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by patronistaT | 2016-09-07 23:57 | 日記 | Trackback | Comments(3)

リヨンまでちょっと 6

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いかにもフランスらしい感じの建物。パリの洗濯船を思い出す。

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こういう木の分厚いドアで、奥まっているのは、バルセロナでは特に旧市街では見かけない。

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あの丘の上まで歩いた、ものすごく長い階段で死ぬかと思った。。。
帰りはもちろん電車。

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日本でも人気のパン屋Paul バルセロナにもある。 リヨンにはあっちこっちにあって
ありがたみが薄れる。 甘い菓子パンには必ずミツバチがたかってる。
リヨンの蜂蜜はペストリーから作られるのか。 虫嫌いの方はこのタルト食べられないね。

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実はリヨンのおまけ目的の一つは眼鏡店を探す事だった。
バルセロナでは取り扱いのないフランスのブランドが欲しくて。
日本では当たり前ではあるがフランスの販売価格の倍ぐらいする。
2軒見つけてどちらもバケーションで閉店だったけど、次回はメガネを買いに行く。





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by patronistaT | 2016-09-02 00:00 | リヨン2016年 8月 | Trackback | Comments(0)

リヨンまでちょっと 5

 リヨンにはメトロ、路面電車、バスがある。こじんまりとした街なのでもし間違って乗っても
 大丈夫そう。切符はバルセロナと同様共通なので、どれにも乗ってみた。メトロの車両は
 少し小さめ。
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 自分の荷物からは離れないようにとの注意書きのよう。
 泥棒ではなくて、不審な荷物と思われない様にとの警告だった気がする。
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あとから気がついたらSans Souciという駅があった。
サン・スーシと言えば、1982年の映画「サン・スーシの女」というのがあった。
ロミー・シュナイダーの遺作。フランス語で「no problem」という意味らしい。
ベルリンにサンスーシ宮殿というのがあるそうだ。
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 すごく気になったのがこれ。「毛ガニ」にしか見えない。
 あとでネットで調べたら日本人には皆「毛ガニ」に見えるらしい。
 小6男児大喜び。パリにも毛ガニはあったそうだ。

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 バルセロナに比べてリヨンはアラブ系、アフリカ系移民がかなり多かった。
 ここバルセロナも最近はアフリカ系移民が増えたなと、感じるが近所で見かけるのは
 ほとんどが不法移民かもしれない金属クズ拾い。でもリヨンは会社員や学生の姿が多い。
 これだけアラブ系移民が多いとテロのあとのムードはどんなだったろう。
 大勢の人たちが行き来するリヨンの駅には迷彩服を来た軍人がかなりの数配備されていて、
 皆、自動小銃を持っており、通りすがりに銃口が触れるぐらいだった。
 さすがにバルセロナではそんな光景は見た事がない。
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by patronistaT | 2016-09-01 21:56 | リヨン2016年 8月 | Trackback | Comments(0)

リヨンまでちょっと

日本から母、妹夫婦と甥が遊びに来た。83歳になる母はまだ現役で働いているので
義弟と一緒に先に帰国。妹はどこかへ旅行に行きたいというので、私たちも訪れたこの無いリヨンにしてみた。
本当はポルトへ行きたかったんだけど、飛行機の時間帯が悪かったのだ。
リヨンの事前知識ほぼ無し。
 フランス第二の都市でスイスの近く 食べ物がおいしい 
 NHKの「世界はいりにくい居酒屋」で取材されたブションがある 繊維産業の街  
ざっとこんな所。

リヨンの空港。一見しただけで建築通でもない私にも判るサンチアゴ・カラトラバの建築。
ウルトラ怪獣のシーボーズっぽいのだ。そういえば一昨年のビルバオにもあったな。
まだ新しそうな空港。ここだけはきれい(帰りの便の搭乗までがまだ完成していないターミナルで
異常に遠い。利用する方ご注意を)さすがに緑が多い。地中海気候の街バルセロナとは違う。
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路面電車も新しい。私たちが乗ったのは空港を往復するエクスプレス。ネット等の情報では
空港〜街まで安く行ける方法が記載されているけど、その方法は廃止で使えません。車以外の
唯一の方法が片道16ユーロぐらいのこの電車。
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この電車、そんなにスピードでないけど、線路と人の生活圏を遮る物がない。
こういう所って事故等は多発しないのだろうか?
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空港から街までもうすぐ。


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by patronistaT | 2016-08-22 00:00 | リヨン2016年 8月 | Trackback | Comments(0)

夏の風物詩 子供の遊び

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この界隈も人通りが多くなり、外人観光客が地元の暮らしの中に入り込んでくるようになった。
タチの悪い遊びをする十代の移民3世愚連隊がたむろしていたりする。
あいつらは最近みかけないのは住民からの苦情が増え、以前より頻繁に警察が巡回するようになったからかな。(今年の冬、夜10時頃歩いていて背中にペンキかけられた)
ここらを見て回る警察が増えたのは明らかにパリのテロの後から。
こういうやんちゃな子供達の遊びは歓迎するよ。



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by patronistaT | 2016-07-18 17:17 | 日記 | Trackback | Comments(0)

MRIを受けにオスピタル・デル・マル/Hospital del Marへ。
MRIとは核磁気共鳴画像法という。
英語ではmagnetic resonance imaging
スペイン語ではIRM(
Imagen por resonancia magnética)
エム・アール・アイと覚えてしまっているから、イ・エレ・エメと言われても
最初はピンとこない、順番が違うだけなのに。
難しい単語はみんな英語とほぼ同じだから、英語が話せるとたいが理解できる。
つくづく英米人は得だなと思う。

日本に住んでいた時に事故に遭い、検査をした結果、おまけで脳に動脈瘤が有るかもしれないので近いうちに検査するようにと言われた事がある。親に動脈瘤があると子供4人いると1人は
動脈瘤が有る場合が有ると言う。私の家庭は見事当てはまってしまったので、脳ドック1回10万円コースを覚悟で病院に行った。ところが話をしてみると、「そういう診断結果がでたなら」
1回につき1.5万円ですんだのだ。なら数年おきに検査してもビビらない。こちらに来てから最初は『病院へ行く』という事がものすごく大変な大仕事に感じてしまい、しばらくはいろんな事を無視していたんだけど、ようやく慣れて来てというか度胸もついてきたので、
ついにホームドクターに話のついでに動脈瘤の件を相談した。もちろん鍵になる専門的な単語は調べておく。MRI検査をするまでに3ヶ月はかかるよと言われたので、そうだよね、公立の病院だしねと覚悟はしていたが、なんと2週間で自分の番になった。しかも無料。病気になってしかもお金がかかるじゃ、余計に寿命が縮まる。
でも、今回のMRIは別件。年を取ると色々ある。
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壁にモノクロ写真があった。
右下に年号がある。1932年とある。この病院、こんなに古くからあったとは。

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向こうに給水塔が見える。バルセロネタ公園/parque de la Barcelonetaの中にある。
公園自体は1996年にできた。給水塔はモデルニスタのジュゼップ・ドメニク・イ・エスタパ/Josep Domènech i Estapà(1858-1917)によって作られた1905年
では、病院はというと、同じ1905年年。
想像だけど、この頃に湾岸の整備が出来上がっていたのかと思う。




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by patronistaT | 2016-05-08 00:00 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

ブラックバード

夏!!
今日、初めてミルロが求愛の鳴き声で歌った。
ブラック・バード 日本ではクロウタドリ
いよいよ夏。 
ビートルズのこの曲にブラック・バードの鳴き声がはいっているんだけど、
この動画はリハーサル・テイクなので鳥の鳴き声無し。
外から聞こえる本物のミルロの声が聞こえている。


この鳥は渡り鳥、日本へは行かないので是非こっちに来た方は耳を澄まして聞いてね。


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by patronistaT | 2016-04-11 21:24 | 日記 | Trackback | Comments(2)