グエル公園に牛はいない

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バルセロナ観光の目玉でもあるグエル公園。
ここで知人が働いていて、面白い事を教えてくれた。
「モザイクの牛はどこにあるの?」
けっこうな数の観光客がこう尋ねてくるという。
グエル公園に牛はいない。
ランブラスにある土産物店にモザイクの牛の置物があるから、
それを見て、トカゲのほかに有るんだろうと思い込んでしまうのだ。
スペイン人はいい加減だから知らないのではない、無いのです。
このブログをみた日本人観光客はグエル公園で牛を探して時間を無駄にしないように。

下が土産物の牛の一つ。
だいたい闘牛の牛はバルセロナ、カタルーニャのシンボルではない。
(カタルーニャのシンボルで動物といえばロバ)
あまりにステレオタイプな置物。
土産といえばステレオタイプな物がほとんどなんだけど。
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by patronistaT | 2016-10-16 23:03 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(0)

リヨンまでちょっと 5

 リヨンにはメトロ、路面電車、バスがある。こじんまりとした街なのでもし間違って乗っても
 大丈夫そう。切符はバルセロナと同様共通なので、どれにも乗ってみた。メトロの車両は
 少し小さめ。
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 自分の荷物からは離れないようにとの注意書きのよう。
 泥棒ではなくて、不審な荷物と思われない様にとの警告だった気がする。
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あとから気がついたらSans Souciという駅があった。
サン・スーシと言えば、1982年の映画「サン・スーシの女」というのがあった。
ロミー・シュナイダーの遺作。フランス語で「no problem」という意味らしい。
ベルリンにサンスーシ宮殿というのがあるそうだ。
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 すごく気になったのがこれ。「毛ガニ」にしか見えない。
 あとでネットで調べたら日本人には皆「毛ガニ」に見えるらしい。
 小6男児大喜び。パリにも毛ガニはあったそうだ。

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 バルセロナに比べてリヨンはアラブ系、アフリカ系移民がかなり多かった。
 ここバルセロナも最近はアフリカ系移民が増えたなと、感じるが近所で見かけるのは
 ほとんどが不法移民かもしれない金属クズ拾い。でもリヨンは会社員や学生の姿が多い。
 これだけアラブ系移民が多いとテロのあとのムードはどんなだったろう。
 大勢の人たちが行き来するリヨンの駅には迷彩服を来た軍人がかなりの数配備されていて、
 皆、自動小銃を持っており、通りすがりに銃口が触れるぐらいだった。
 さすがにバルセロナではそんな光景は見た事がない。
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by patronistaT | 2016-09-01 21:56 | リヨン2016年 8月 | Trackback | Comments(0)

リヨンまでちょっと 4

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ほとんど予備知識なく行ったので、どこが見所、世界遺産なのかも知らなくて、
1日目の散歩のあとでどこが旧市街で世界遺産なのか知る。
旧市街と行ってもバルセロナの旧市街よりは多分ちょっとだけ新しい。
バルセロナはもっときちんと保護されていたら
世界遺産の価値があったはずなのに、、、と悲しくなる(今は荒れちゃって酷いのです)
リヨンの古い建物、なぜか外階段や廊下が多い。
雨が少ないのかと思って調べてみると、普通に降るらしい。
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ブションでトイレに行ったら、奥がパティオになっていて、古井戸も残っていた
(保存状態は良くなかったので撮影しなかった)ちなみにトイレは昔のバルセロナの
食堂のトイレぐらい古くて汚くて小6の男子は入るのを嫌がった。
パティオの手前から螺旋階段で上はアパートに続く。
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街を散策。多少は涼しいのかと期待していたが、バルセロナよりも気温が高い。
やはり内陸部の夏は厳しい。。。おかげで日焼けした。
ロータリーの植え込みは秋の気配。 ???と近寄ってみると、

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赤紫蘇じゃないの、つまんで見ると良い香り。少し摘んで帰りたかったけど、
世界遺産の街なのでやめておきました。
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by patronistaT | 2016-08-31 20:57 | リヨン2016年 8月 | Trackback | Comments(0)

リヨンまでちょっと 3

リヨンに到着したのが午前11時、そこから市内まで行き、昼食を求めて
ブラブラしていたのですが、少々出遅れました。スペインの昼食時間になれていると
うっかりしてしまう。スペインの昼食時間は2時前後。
フランスは隣だからといってここぐらい遅い訳ではないのです。
川の中州の向こう側に川に平行している石畳の道があり、食堂がたくさん立ち並ぶ。
庶民的な店から多少洒落た店構え等、だいたい15ユーロから28ユーロぐらいで
前菜、メイン、デザートのメニューがある。お昼の営業を終わっている店も多いので
ここでスパッと決めてしまわないと。というところで、15ユーロの店にしてみた。
大人3名+11歳の男児1名 それぞれにメニューを注文。
11歳の男児の前菜はリヨン風サラダ。むこうにみえるのがそう。ベーコンと目玉焼きがのっている。
手前のが相方の頼んだよくわからない一皿。ピンクっぽいのはソーセージみたいだったけど、
他の2つは入っている野菜が不明。茹でた大根のような。。。
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向こうのボウルに入っているのがオニオングラタンスープ。
こちらはチーズの入ったパイ。
う、、、もうこれでお腹いっぱいになりそう。もちろんカゴに入ったパンは食べていない。
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さて、メイン。
向こうがリヨン名物、クネル。ザリガニのソースになんとご飯付き。。。
手前はあえて頼んでみたのが、フランスのカジョス。かなり獣の味です。
臭いもの平気なんだけど、途中でギブアップ。
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向こうは11歳の男児が注文した肉。子供らしい注文の仕方です。
手前はなんか腸詰めみたいなヤツのベシャメルソースのグラタン。
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同じ観光地のバルセロナと比較して、安いのに量が多く、調理した物が出てくるのに驚き。
この状態だとあと2回の昼食を考えないと食べきれないし、どうしようかと心配。
ここ、かなり庶民的な店です。あとで判ったのですが
地元の人も多く訪れる量が多いと知られた店らしい。
夕食は家では食べないのですが、旅行では食べたい方。でもこの旅行では夕食抜きになりました。






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by patronistaT | 2016-08-29 01:26 | リヨン2016年 8月 | Trackback | Comments(2)

Las estrellas

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ご存命の方もいらっしゃるが、半数はあちら側に旅立った方たちばかり。
いつ何時見ても、胸がキュンとなるのだ。
映画雑誌を「ロードショー」「スクリーン」「キネマ旬報」などの
映画雑誌を買っていたときは、切り抜きしたりしていたけど、
今は便利なインターネットのおかげであちらこちらから
見た事も無い写真を見つける事ができる。
かつてスクリーンで萌えたあの人の今の様子とかもね。
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by patronistaT | 2013-11-06 02:56 | 映画 CINE | Comments(0)

VALLDEMOSSA/バルデモサ
『vall de hermosa/美しい渓谷』がそのまま地名になっている
ショパンとジョルジュ・サンドが過ごした場所として有名。
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やっぱりものすごい観光地。
もう少しで昼時だっただけど、メイン通りはチェーン展開のレストラン、カフェばかり。
今回はちょっとおいしい物はあきらめて、村を探検する。
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メイン通りから少しだけ離れただけで、静かな村の素顔。
どの家も玄関先は植物やドアベル、小さなタイルなどで飾り付けられている。
観光地に住んでいるという自覚と努力が無いとやってられないな。
自治体から援助は有るのだろうかなどと、現実的なことを考えてしまう。
実にそのぐらい完璧に維持しているのだ。
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本当はどんどん遠くまで
歩いてみたかったけど、
道に迷って昼食を食べそびれると困るので、
適当に野生の感で中心部に戻る事にする。



なんかあるよ。 
石段を覗くと、数名の客がなんか食べてる。
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ここはとても小さなバルだった。
テーブル席は1つのみ。
他は木陰の階段しか席が無い。
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バルセロナの若者が1年前にここ、バルデモサで開店した『QuitaPenas』という店。
生ハム以外はすべて地元の食材を使っている。
ヤギのチーズとアプリコットのジャム、名産ソブレサーダに蜂蜜
チーズにマルメロのジャム、それに黒豚の腸詰め
これで17ユーロ、軽い昼食2人分にはちょうどいい。
これが、ものすごくおいしかったのだ。
人通りの多い所でカフェなんかに入らなくて良かった。
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木陰でまだ青い葡萄を眺めながら、
酒の飲めない相方の残したロゼを飲んでちょっといい気分。
秋にはイチジクとハムを出すそうだ。
QuitaPenas Valldemossa

結局、ショパンゆかりの場所や他の名所なんかちっとも見ずにパルマへ戻った。
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by patronistaT | 2013-08-05 20:11 | 郊外へ | Trackback | Comments(2)

Port de Sóller/ポルト・デ・ソリェール
パルマからバスで向かったポルト・デ・ソリェールは
小さな入江の港町で海に突き出た左右に灯台のある岬
まるで映画に出て来そうな条件の町なんだが、、、
海岸通りは土産物屋ばかりで遠目に見るほど良いとは思えない。
だから写真も少ないのです。
少なくても20年前に訪れたかった。
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せっかくだから灯台まで行って見るが、真横へは行けず。
でも海はきれい。海へ近寄ったのはこの旅これっきり。
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つまんないので次のこのトラムで速攻にSóller/ソリェールに引き返す。
往路はバスで海沿いの道、復路は電車で山の景色。
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古い郵便ポストの下には名物のアーモンド。
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ソリェールからパルマまでは電車。
ポルト・デ・ソリェールからソリェールのトラムと乗り場が同じだと思い込んでいて
危うく最終に乗り遅れるところだった。。。
懐かしいね、紐の網棚。
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by patronistaT | 2013-08-01 18:16 | 郊外へ | Trackback | Comments(4)

世界最古の靴

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数年前の記事をバルセロナにある靴のショップのFB odd barcelonaで見つけた。

以下、世界最古の靴は「ローファー」型、アルメニアで発掘から抜粋
ーーアルメニアの洞窟で発掘されたモカシンタイプの革靴は、5500年前のもので世界最古の靴だった
出土したのはイランとトルコの国境付近の洞窟で、中に建てられた家を発掘したさいにヒツジのフンの層から靴が出土したそうです。写真からも分かるように、足を包むようにして革を足の甲の部分で縫い留めた形状は古くから広い範囲でつくられていた形式のとのこと。またこの靴の革は2層に分けてからなめしたもので、当時としては最新の技術だった可能性があります。ーーー

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底が薄いから足がいたくなりそうだな。。。

先日、NHKでアイスマンの特集番組を見た。
アイスマンは5000年前のミイラと言われているので、
この世界最古のモカシンはアイスマンよりも古い。


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これがアイスマンのミイラが履いていた靴。(レプリカ)
上のモカシンの約500年後と判定されている。
1枚の革にヒモを通して足を包んだだけのモカシンと違い、構造が複雑。
太古のモードも合理性、耐久性、デザイン性ともに進化したんだね。
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by patronistaT | 2013-06-14 01:29 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

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1897年
1882年に着工なので写真は5年後。
100年以上も前と考えれば、仕事のスピードが速い気もする
材料を運ぶのにトラックと言う訳にいかなかっただろうに


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1905年

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足場が同じようなので、上と同時期の写真だろう

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1928年

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1988年
私が初めて見たのはたぶん1990年  こんな様子だった
この部分は室内になっているはず

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現在の姿



バルセロナの古い写真が見れるブログ
LAS MENTIRAS ... QUE SON MUCHAS EN LA VIDA...
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by patronistaT | 2013-03-19 04:23 | 古い建物 | Trackback | Comments(2)

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La Vanguardia
水曜日だけの午後3時から入場料無料になるらしい。
込むだろうね、悪天候の日にでも行ってみようか。
2000年以降入った事がない。
住民だけ無料の日とかやってくれないかな。
以前、東京ディズニーランドが浦安市民無料というサービスやってたし。

ちなみにグエル公園の入場料も安くするらしい。
La entrada al Park Güell costará entre 5 y 10 euros
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by patronistaT | 2012-12-05 20:32 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(0)