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昨年11月から始動していたパターンの仕事がデザイナーの都合で頓挫した。
当初からあまりにも時間がなさ過ぎなので、次回に回したらどうかと提案だけはしておいた。
少々嫌な予感がしていたのが、見事に的中。デザイン自体は面白く、やりがいの有る物だったのに
デザイナーの自覚不足により、続行不可能になってしまった。
とりあえず、やった仕事分のお金は回収しつつあります。
パタンナーとサンプル縫製の人手不足だったので他にも探していたんだけど、
紹介しなくてよかった。他にも迷惑がかかるところでした。
割とこういう仕事ってあるんです。でも、経験者っていないのよ。
パリに行くとたくさんいるんだろうな。





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by patronistaT | 2016-02-25 23:44 | ファッション | Trackback | Comments(0)

ヴィンテージ帽子など

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by patronistaT | 2012-02-04 23:17 | ファッション | Trackback | Comments(2)

Santa Eulalia
1843年に創業した高級ブティック Santa Eulalia。
サイトによると最初の店舗はランブラスにあり
誰もが知っている傘の家のあるPlaza de la Boqueriaにあった。
そして1926年に最初のオートクチュールのコレクションを始める。
写真はメンズの下着。
素材が綾地で後ろ中心に尾錠がついていたので、
昔のスポーツウエアかもしれない。
ナッツのボタンに「Santa Eulalia」の彫りがあったので、ここの物だと判った。
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繊維産業が盛んだった土地柄もあり、豪華なドレスの残骸、
仕立て屋の学校の教本、サンプル、付属等がたくさん見つかり、
そこからバルセロナには欠かす事のできないブルジョアの歴史を想像する事ができる。

日本は一般に「洋装」が普及してからまだ間もない。
森英恵は1951年にブランドを設立、芦田淳が60年代。
そう考えると日本のアパレルの寿命短いな。
欧州はもともと洋装だから、こういう歴史のあるブティックがまだまだ残っている。
Santa Eulalia、一度入ってみたいのだけど、
日本と違っていろんな店に敷居の高さを感じてしまい、おいそれと入る事ができない。
そういう手の届かない別の世界を
遠くから羨望の眼差しで見るのも楽しいことだったりする。
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by patronistaT | 2011-07-31 19:52 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(4)

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これを1枚のカクテルドレスにした。
なかなか思うような形にならず、
一度はさみを入れたら元には戻らない。
1ヶ月間何度も夢に出るほど緊張した。
今までパタンナーの仕事をしてきて
バルセロナではウエディングドレスは2着目で
そして2度、「Eres una artista.」と言われた。
ほめ上手なスペイン人のおかげで薄れていく自身が蘇る。
パーティーがおわってやっとホッとできた。
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by patronistaT | 2011-07-21 22:02 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

gyuさんのブログのおかげでやっと念願の
クラシックカー・ラリーを見てきた。あやうく今年も忘れるところだった〜!

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でもですね、本日はラリー開催の日なので、見物客は中には入る事ができない。
しかがって、写真はすべて背後から、正面の写真は1枚もない。

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水色とウッドのコンビネーションが美しい。

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荷物は天井か後にくくり付ける。
私ならアンティークのヴィトンのトランクを置いてみたい。(持ってるわけない。)

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あ〜、昨日だったらメーターとか内部をじっくり見る事ができただろうに。
車や飛行機のコックピットには萌える〜。
レーシングカーのフロントグラスはまるで逆さにした眼鏡みたい。

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木製ですよ。こうなっていたのか。
後部座席の窓は周囲がカッットされている。
トランクはアンンティーク仕上げされていて、そんなに古くはなさそう。

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ホロはこんな金具で留めてあるのか。
こんなに近くで見るのは初めてなので、細部に感動する。


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細かい事にうるさい私は
トランクのハンドルの修理にビニールテープが使われているのが気に入らない。


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折りたたみ式の荷物置き。
革バンド付き。(本革でした。)きれいな部品だ。


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お気づきかと思うが、車に乗る人たちは皆時代の扮装をしている。
男性は100年前でもさほど着衣の基本が変わらないから手を抜いても目立たないけど、
女性は手間もお金もセンスもかかるからか、少々しょぼい。
車が主役だからね。今日は。
私なら、映画のボルサリーノみたいにチョークストライプのダブルのスーツに
マシンガン持って、ドアを開けたまま走り去るんだけどな〜。
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それとも「ボニー&クライド」?
夏なら「華麗なるギャツビー」みたいにリネンのスーツ等・・・。
    かなり妄想がひどくなってきた。


そしていよいよ、ラリーへ出発。

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実は最近車のエンジン音が好きな男性の気持ちがちょっとだけ判って来た。

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こういう事もある。この車は完走できただろうか?

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上のベンチはなんの為?

空想もできたし、すっかりいい気分。
やっぱり古い物をみてるとドキドキする。
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by patronistaT | 2010-03-22 02:50 | 散歩 | Trackback | Comments(4)

バガブンド・スタイル

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ある日、窓の外を見ると二人の女の子が立ち話をしていた。
日常の風景だけど、目を引いたのは二人のファッション。
背の高いこの方は、今も中国の山岳部に住む騎馬民族の女性みたい。
大柄でたっぷりとしたスカートにぐるっとショール。
このショールの色がちょうど中国で女性が頭に巻いていたピンクと同じ色。
下に重ねたパーカーとはみ出たTシャツとなんとも言えないコーディネート。
手前の子の重ね着もかわいい。
イケアのバッグも色を添えている。
私も昔はこんな格好をしたときもあったけど
いまするとマジで年増の浮浪者に見えちゃうかもね。
この二人はしばし見ぶり手振りで大袈裟に立ち話した後、
広場の手前の向こうに別れて歩いて行った。
背の高い子はゆっくりとスカートを揺らしながら
向こうに小さくなって行くの後ろ姿が印象的だった。
かわいいバルセロナのバガブンド・スタイルでした。
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by patronistaT | 2009-12-09 02:48 | ファッション | Trackback | Comments(8)

<R~V>

ーーーRーーー
ramillete(m) 花束、コサージュ
raya(f)縞 ストライプ
raya diplomatica(f)ペンシルストライプ  
  この表現、とてもイメージできる!!
red(m)網   日本語同様、素材の「網」以外の意味も(電波網など)
rosa (色)ピンク


ーーーSーーー
satén サテン織り
seda(f)シルク、絹
sada rustica 太番手のざっくりしたシルク
seda salvaje 少し節のあるタイシルクのようなシルク

sudadera(m)スゥエット、トレーナー

ーーーTーーー
terciopelo(m)ベルベット ではビロードは??
tijeras(f)はさみ
tirante(m)ストラップ、肩ひもなど
topo(m)ドット 水玉模様
trenza(f)三つ編み

ーーーUーーー
uniforme(m)ユニフォーム、制服

ーーーVーーー
vestido(m) ワンピース
vias バイヤス
vichy(m)ギンガムチェック    なぜフランスの水と同じ名前?
vista(f)見返し
vivo(m)パイピング
volante(m)フリル
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by patronistaT | 2009-10-09 04:34 | スペインファッション用語辞典 | Trackback | Comments(0)

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おなじみの陶器製滑車
でも、実際に使っているのをあまり見た事がない。
今でもこちらではリプロダクトされているけど
これが結構高いのだ。需要がなくて小ロット生産なのでしかたない。

1940年代のスペインのファッション雑誌で見つけたグラビア写真。
こういうの見つけると、実際に使っていた様子が判ってすごく参考になる。
ほんとはモデルが主役なはずだけど、
ぶら下がっている照明や奥に置いてあるマネキンなどに目がいってしまう。
円錐形のシェードはもちろんホーロー製グリーンと白のコンビ。
ソケットを固定する部分は大きく穴があるタイプではない。
これはたしか分解したソケットでシェードの上下から挟んで固定するもの。
これだとギャラリーとシェードがぐらつかなくて安全。
バルセロナ中心街からメトロで20分ぐらいのところに
縫製アトリエがたくさんあったそうだから、(今でも残っている)
同じ物が今でも蚤の市で見つかるのも納得が行く。

何を縫っているんだろう?
ミシンが見えないので、ここは手縫い作業班だろう。
ギャザーを寸法に合わせて寄せているかな?
パッと見た所で8カ所程度シェードがぶら下がっているが、
この照明でどの程度明るかったのか?
こういった手作業の照明は今はだいたい天井に蛍光等、
そして手元にも別の照明。
今よりも便利な器具、機械、設備がない時代で
ほんと、大変だっただろう、肩も凝るよね。

時々思うんだけど、スペインやポルトガルでレース編みが盛んで
他のヨーロッパの下請けをやっていたのは、
気候が温暖で夏は夜遅くまで明るいからって言うのも理由の一つになるかも。
おばちゃん方が涼みながら路地でレース編みって
昔の下町の風景らしいでしょ。
手編みの下請けは親方が各編み手さんに
糸を渡して家庭で編ませたらしい。
つい40年代ぐらいまでは、バルセロナのアパートの窓に
「ストッキング修理します」の張り紙が見られたと友人が言っていた。
これも女性がまだ外に働きに出る事が許されなかった頃の大切な仕事だった。

私の祖母は昔、洋服のアトリエを持っていて、
一番多い時で縫い子さんが10人はいたそうだ。
その中での親方なので、ストッキングは修理に出す方だったと聞いている。
昔のストッキングは絹製で伸縮性がなくて破れやすかった。
貴重なストッキングを修理してまで履いたなんて
小学生の私が聞いても全く理解不能。
それが、大人になるとある日思い出して
頭のなかのスクラップブックに保存する。
祖母のシーム入のストッキング姿も一緒に・・・。

++また余談
この「シルクのストッキング」を知らない子供時代は
夏木マリの「絹の靴下」で思い浮かぶのは
               ローゲージの白い普通の学生ソックス・・・。
                   しかも三つ折りだったりして
     そんなのちっとも大人っぽくないじゃない!!

やっぱりストッキングは映画「卒業」の1シーンのように
ヒザから下をピーンと伸ばして手でクシュクシュとしたのを
スルスルっと履かないとねっ!


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by patronistaT | 2008-12-22 02:05 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(8)

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以前、<Gotham/Vitra/ヴィンテージ・ファニチャー>で紹介したGothamのウインドー
新しい商品が入荷したようだ。
スペインの有名なランプ・メーカーFASEのものだ。
手前のペアランプ ウッド・アームとシェードのバランスがいい!
右の奥のワイン色の物もFASE。
スペインはデザインがちょっとあか抜けないイメージがあるけど
誰から見てもセンスが良く見えるデザインよりは
個性的な物の方が逆に素敵だと、私の目には映る。
こんなランプが蚤の市で出たりするんだけど、
早朝の市は戦争!スペイン人は皆が思っている以上にお金を払う。
(以外にフランス、ドイツ人は値切るらしい)
私のお財布には入っていた試しがない紫や緑のユーロ札が飛び交う。
値切っているようじゃ買えない、すぐにさらわれていってしまう。
ほんと、物価がスペインよりは高いドイツの蚤の市の金額より高いんだから。
その金額で買って、お店でいったいいくらで出してるの???
スペイン人は出す所には出すのである。

こんなランプも好きなんだけど、狭い部屋には全く不向き。
ミッドセンチュリーの家具のカッコいいのは
場所を取るものばかり。パッと見が高価に見えない点でも
ホントにお金持っている道楽人向けなんだろう。
だから、持てる訳ないでしょう 私に。
こういうの1点豪華主義ではかっこ悪いしね。
いつものように写真だけで満足です。


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by patronistaT | 2008-12-14 23:29 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

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Gotham City アメコミ バットマンに出てくる架空の街
その街の名前をもつヴィンテージ・ショップが市庁舎広場の裏にある。
ミッドセンチュリーデザインは物によっては好きなので
しょっちゅうウインドゥにはり付いて内部を観察。
買った事はない・・・。
旧市街でこの規模のヴィンテージ・ショップは珍しい。
新市街には数件あるようなので、ちょいと偵察に行かなければ。
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だいたい、スペインでミッドセンチュリーというイメージが湧かない。
古着屋もほとんど無かったし。
70年代までほとんど鎖国状態だったから
ミッドセンチュリーデザインは暗い時代の思い出になってしまったのかも。
私の祖母も
「なんでわざわざ中古の服を買ってくるのか??
        パッチワークは継ぎ当てを思い出す・・・」
(そりゃ、パッチワークも倹約の為がデザイン化されたものだけど)

スペインのFaseという照明メーカーのデスクランプは有名。
円盤形UFOが曲線を描くアームで固定されたデザインは
このGothamでも売っている。
欲しい様な欲しくない様な・・・場所取るのよね(日本人的発想?)
蚤の市でも取り合い ベルリンのバウハウスのランプより高いかも。
よそのサイトから写真だけでも引っ張って来て
写真だけで楽しむ事にしてる。
物欲ってキリがない  ホントに・・・。
Gothamの地図

ヴィトラのショップ
こちらも見てるだけ〜
Vitraのサイト
Vitraの地図

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by patronistaT | 2008-11-21 23:52 | ショーウインドウ | Trackback | Comments(8)