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私はメガネ歴中学生の時からの近視持ち。
今でこそメガネはお洒落だという傾向にあるけど、当時はメガネのダサダサな中学生。
社会人になってからはメガネとコンタクトレンズの併用。
近視に加えて乱視なので、乱視矯正用のコンタクトレンズが新発売になった時は
両眼で約10万円もする物を月賦で買った時もある。
友人が指を1本突き出して「これ何本?」の質問に
真面目に「2本」というぐらい物がだぶって見えていた。

数年前、ひどい肩こりがで仕事に差し支えがあるぐらいになってしまい、
おかしいなと、思ったら老眼が進行していた。普段はコンタクトレンズで生活していたから
見えない事で肩が凝っていたのだろうと思う。
そこで人生初の遠近両用コンタクトレンズを買った。
メガネでの生活もあるので、次は遠近両用メガネ。
日本の郵便局や薬局で置いている安物老眼鏡ではないのでそこそこ高い。
中学から近眼乱視対策しているから、ある程度の金額を払う事は覚悟できているけど、
高かったな。。(フレームはブランドのライセンスとかではない、レンズが高いようだ)

老眼になってから気がついたのだけど、近眼の目は裸眼の場合は近くはよく見える。
だから、近視矯正をすると急に老眼だけが出てくる。だから遠近両用が必要。
こんな事だれも教えてくれなかったので、自分の身に起こってやっと判る。
でも、遠近両用メガネは完璧ではないので、メガネを外した方がよく見える。
よく見えるというよりも、完璧に見える。
もしこれが遠近両用コンタクトだったらどうなるか。近くが見えないからと言って
外したり付けたりできないでしょう。
今回、数年ぶりにコンタクトレンズを注文したんだけど、この点でかなり悩んだのです。

まず、夏の暑さでメガネがずり落ちるのに耐えられない。
遠くが見えないと海にも温泉にも行けない。
(過去にメガネで温泉に入り、レンズのコーティングをダメにた経験有り)
スペインの厳しい紫外線から目を守らないとまずいな。。。
でも、度の入ったサングラスにしないとだめかも。それならコンタクトレンズにしようか。
寝る寸前までコンタクト装着しないから。
では、コンタクトにする場合、前と同じ様に遠近両用にするか。
または近視矯正だけにして、別途老眼鏡をかけるか。メガネ無しのお洒落もしたいし。
ええぇ〜い、もう全部併用にするしかない。
という事で近視矯正のコンタクトレンズ1dayと遠近両用2weekに
遠近両用のメガネ、老眼鏡という選択したのです。

ここで、タイトルのように一つ良い事に気がついた。
近視のおかげで裸眼でも近くが見えるという事は、化粧をする時に全く不便がない。
これは私にとって極当たり前の事だったので、老眼でメイクがやりづらいと言う事を考えても見なかった。
そう言えば、こぎれいなおばあさんなのに、アイラインが曲がり放題、アイシャドウがはみ出てるのを見かける事がある。
そういうわけだったのね。
若い頃は近視で苦労したしお金も使ったけど、こんな所で楽できるとは思わなかった。

エルコルテ・イングレスのメガネ屋の女の子、いろいろ相談に乗ってくれてありがと。
この前見つけたリヨンのメガネ屋で老眼鏡買うのが楽しみ。Lescaはこっちでは売ってないの。



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by patronistaT | 2016-09-29 19:12 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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長い事放置したままでごめんなさい。
実は2年ぐらい前からシアンCyanは日本からのバイヤーと話が進み、
取り扱いが決定していたのです。とりあえず、私の役目は終わったかなと、
思ったのですが、どうやらそうもいかないようで、こちらのブログの方へ移動します。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

そして、日本ではCyanのブランド名がすでに商標登録されていたため
スペイン以外でのブランド名をCyedra(シエドラ)となりました。

facebook Cyan / Cyedra
http://www.cyanbolsos.com/


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by patronistaT | 2016-09-24 01:17 | CYAN BAG | Trackback | Comments(2)

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先日、東京から妹家族が遊びに来た際に、旧市街のパッサージュを案内していて
タトゥー・スタジオの前を通りかかった。ウチのおじいさんがTシャツが欲しいよと、
言うので妹達も東京でこんな店に入る経験はないだろうと入ってみる。けっこう大きな店。
店内いっぱいにタトゥーのデザインが飾られている。小6男児はビビリなので怖がる。
「入れ墨のお兄さんたちは、皆が悪い人じゃないから」
「ああいう子達だって階段で乳母車降ろすの手伝ってあげたりしてるの何度も見た事あるよ」
と、説明したりしてみる。
こっちは普通のおじさんとおばさん達だけど、私たちが日本人だと判ると、
日本から若い彫り師が来て実演したとかで写真を見せてくれた。
大昔、東京のイベントでたまたま彫り師の実演があってちらっと見た事がある。
図案はきれいなんだけどね、やっぱり日本人なので「や」の付く人たちとか連想する訳です。
3歳ぐらいの頃、いつも祖母と銭湯に行っていて
「あのおばちゃんの背中きれいだね」と叫んだとき祖母は慌てたそう。
増村保造監督の「刺青(1996年)」の若尾文子はいい、映画だからだけど。


20年以上も前に鼻にピアスあけてる。
鳥肌立ちそうな話。ホッチキッスのようなピアスが内蔵されている器具を買って、
自分でやろうとしたけど、いざとなると手に力が入らなくて、その時は看護婦になりたての妹に
パチンとやってもらったのでした。取り合えず、当時は会社員。
某アパレルメーカー企画勤務だったので、たいがいの服装は許されており、
(あんまりファッションレスだとねぇ、企画だし)
鼻ピアスでも特に問題なし。あ、もしかして誰も文句言えなかったのかも。
穴から鼻水出てこないか?とか、くだらない質問で話題にしてもらっていました。
ピアス再開しようとずっと思っていたんだけど、無くしちゃって持ってない。
でもなかなか薄暗いタトゥー・スタジオに入るのには勇気が必要。
でも先日入ったおかげで少々慣れた。「もし興味があったらタトゥーもどう?」なんて
言われたけど、現在97歳の祖母の頭のはっきりしている時に
言い残した言葉があるのでそれだけはやめておく。
「鼻ピアスはいいけど、刺青はやめてくれ」

ちなみ店員に聞いて見ると、15cm x 10cmの3色刷り程度で150ユーロぐらいだとか。
使用する器具も何もかも1点づつ消毒済みのパックに入れられていて、
免責事項、注意事項等の数枚の書面に署名必須で、きちんと管理されてる様子だった。





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by patronistaT | 2016-09-08 00:00 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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昨年11月から始動していたパターンの仕事がデザイナーの都合で頓挫した。
当初からあまりにも時間がなさ過ぎなので、次回に回したらどうかと提案だけはしておいた。
少々嫌な予感がしていたのが、見事に的中。デザイン自体は面白く、やりがいの有る物だったのに
デザイナーの自覚不足により、続行不可能になってしまった。
とりあえず、やった仕事分のお金は回収しつつあります。
パタンナーとサンプル縫製の人手不足だったので他にも探していたんだけど、
紹介しなくてよかった。他にも迷惑がかかるところでした。
割とこういう仕事ってあるんです。でも、経験者っていないのよ。
パリに行くとたくさんいるんだろうな。





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by patronistaT | 2016-02-25 23:44 | ファッション | Trackback | Comments(0)

書いておきたい事色々あったのだけど、
あまりの多忙に付きほとんどログインもせず、
とうとう10月となっていた。
あと1ヶ月で住民投票
あと2ヶ月で今年も終わり

記事を書く時間がないので、私がネットで集めた画像をどうぞ。
1910年のモード
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これはごく一部の富裕層だけの特権
現代のファッションよりもある部分、ぶっ飛んでます いいねぇ
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by patronistaT | 2014-10-06 22:29 | ファッション | Comments(0)

こちらは夏休みで町中は今年もどよ〜んとしています。
真っ赤に日焼けし過ぎの白人の観光客。
スペインを食いつくしそうなアジア系観光客。
私たちの夏休みはいつになるでしょうか?
皆が働きはじめた頃に休もうかと思います、いつもの事ですが。。。

今日は自分のコレクションしている古い写真を紹介。
どれもどこかのサイトから引っ張って来たものばかり。
21世紀になるというのに、先進国と言われる日本の女性達は
未だにセクハラ野次や「〜ジョ」とかくっつけて特別扱い。
っていうか、男性が遅れ過ぎです。。。。
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洗濯女達

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1915年 バルセロナ c/l'HospitalのSan Poncと言う祭日

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1880年 バルセロナ旧市街 焼きぐり売り

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1900年よりちょっと前
これはスペインじゃなくてアメリカ、後に星条旗がはためく
女性参政権を要求する!!

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この写真、大好き。この時代にパンツ姿の女性はものすごく少なかったと思う。
学生とか、富裕層のおてんばで男勝りに何でもやりたがる娘とか。

今日も暑いです、がんばって乗り切ろう。





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by patronistaT | 2014-08-08 18:05 | アンティーク古道具 | Comments(1)

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ちょっと目に留まった新聞記事があったので。
「潜んでいた者たち/森の記憶」というタイトルがつけられている。
スペイン内戦(1936年7月17日-1939年4月1日)の写真。
カタルーニャの内陸部、フランス国境近くの森に隠れていた反政府軍の兵たち。
まさにアーネスト・ヘミングウェイ「誰が為に鐘は鳴る」の舞台となった場所。
記事はまた後で読むとして気になったのは、
写真右端の男性のスモック。
これが数年前から高値で取引されている。
ピレネーの山はよっぽど高く出入りが無かったのか、
残念ながらスペインではまず見かけない。
というか、よっぽどボロになるまで来ていたので残っていないのかな。
そう、スペインはホントに貧しかったから。
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実物が手に入らなくても、
こうやって当時の人々が来ている所を見るのがまた楽しい。



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by patronistaT | 2014-06-06 18:46 | バルセロナ/スペイン事情 | Comments(0)

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日差しが強くなって来ると、欲しくなるのがエスパドリーユ
こちらではそうは言いません。アルパルガータです。
フランスのをコピーしたのではなく、スペインにも昔からあるのです。
海で働く男達の履物や昔の警察の正装時の履物にも使われたりする。
私が思うに、一番シンプルなアルパルガータを履きこなす為には
スペインならではの「粋」が必要な気がするのです。
例えば下駄。大きい下駄なんてみっともない。かかとが出るぐらいがちょうど良い。
パカパカと踵が脱げるアルパルガータなんて無粋。
地元の祭りなどで踵にしっかりと密着したのを履いている中年男性なんかをみると、
おお、ステキと思うのです。
今ひとつ履き慣れていない私はヒールとひも付きが無難。

下のひも付きも伝統的な形。
バレリーナのようで乙女心をくすぐるデザイン。
でも、元々のは男性も履くんです。
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2012年にできたバルセロナ発アルパルガータのブランド。
Naguisa 「なぎさ」と読んでください。
スペインで綴るにはguiが「ぎ」 「ぐぃ」と読まないでね。
Naguisa


ちなみにファストファッションのZARAは「ざら」じゃない。
「さら」

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by patronistaT | 2014-05-09 18:36 | ファッション | Comments(2)

あっと言う間に時は過ぎ、また冬期オリンピックが始まった。
今、スペインのテレビ放送をネットで見ながら書いているのだが
カーリング男子、ロシア対デンマーク戦
カーリングってこんなに叫びながら競技するんだっけ?
あまりにおかしいので笑ってしまう。。。

さて、私のイメージするロシアはこんな感じ。
「ロシア→寒い→ソ連→エイゼンシュタイン→労働者→
    プロパガンダのポスター→ロトチェンコ
      →斬新なデザイン」
 そのどれもが詰まっていた開会式だった。
 そのロトチェンコ風のセット、良かったです。

ところで、公式ユニフォームなんだけど、ロンドンオリンピックの時と
同じメーカーBOSCOだか。呪いの迷路のような文様。
今回も使っていた。さすがにスペインは夏期大会の時に評判が悪かったので
別のメーカーに依頼したらしい。 
 (この件、かなり心配だったのだ) 

これがその呪いの迷路をウクライナのユニフォームも採用
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バミューダ・ショーツって知ってますか?

ちょっと昔の人ならどんな物でどういういわれかも知ってる。

これがイギリスの海外領土のバミューダ諸島のユニフォーム。


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ケイマン諸島 いいんだ、これで。。。でもそう言うところが好きよ。
ここもイギリス領土、まだまだあちこちに持ってるね、イギリス。

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トンガ王国  気の効いたデザイン、遊び心もあり色もきれい
防寒ジャケットにパーム・ツリー!!
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以外に以外だったのが、ドイツ
正直いってドイツ人(らしき)旅行者には
「おしゃれ」という単語がないのでは、と思うぐらい。
見かける方々は「合理的」「機能性」重視派。
バルセロナって山岳地方じゃないんです。30、40代以上と思われる
旅行者で杖、バッグパック、スポーツ・シューズ着用多い。
そういえばドイツでは食べ物の事を言うと育ちが悪いというか、
品位を疑われると言う事を聞いた事がある。
食い倒れ、着倒れなんてあり得ないんだろうね。

そんな固定観念を持っていたので、このユニフォームは好感度かなりアップ。

他に毎度のUSA=ラルフ・ローレン くどいです
H&Mはスウェーデン代表 さすがアパレル売上世界一。
 マーケティング力を感じます。でもすぐ破れそう。
フランスのラコステも良かったです。

日本は遊び心が不足、そして批判されるのを「あれ以来」怖がっているようです。
そして過剰に無難路線。つまらない。
世界的にも注目されるデザイナーがたくさんいるというのに。
「あれ以来」とは七色のあれです。。。。




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by patronistaT | 2014-02-11 03:49 | 日記 | Comments(0)

世界最古の靴

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数年前の記事をバルセロナにある靴のショップのFB odd barcelonaで見つけた。

以下、世界最古の靴は「ローファー」型、アルメニアで発掘から抜粋
ーーアルメニアの洞窟で発掘されたモカシンタイプの革靴は、5500年前のもので世界最古の靴だった
出土したのはイランとトルコの国境付近の洞窟で、中に建てられた家を発掘したさいにヒツジのフンの層から靴が出土したそうです。写真からも分かるように、足を包むようにして革を足の甲の部分で縫い留めた形状は古くから広い範囲でつくられていた形式のとのこと。またこの靴の革は2層に分けてからなめしたもので、当時としては最新の技術だった可能性があります。ーーー

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底が薄いから足がいたくなりそうだな。。。

先日、NHKでアイスマンの特集番組を見た。
アイスマンは5000年前のミイラと言われているので、
この世界最古のモカシンはアイスマンよりも古い。


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これがアイスマンのミイラが履いていた靴。(レプリカ)
上のモカシンの約500年後と判定されている。
1枚の革にヒモを通して足を包んだだけのモカシンと違い、構造が複雑。
太古のモードも合理性、耐久性、デザイン性ともに進化したんだね。
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by patronistaT | 2013-06-14 01:29 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)