豆大福作りました

昔と違ってここバルセロナでも日本の物が色々と手に入る様になって来ましたが、
外国なので「これかぁ。。。」ってこともあるのです。だったら作るしか無い。
今まで、辛子明太子、干物、納豆など作りましたが、その中でもこれが一番簡単。
あんこは若い時から作り慣れてるしね。でも今回はあずき1キロだったのでまるで河瀬直美監督の
映画の様に念には念を入れて挑みました。が、実は焦がしてしまいました。
迅速に別の鍋に移し替えて、焦げた底の部分はごっそり廃棄したので焦げの臭いも残らず大丈夫。
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我が家には電子レンジがないので、昔ながらの蒸して練っての作業。えんどう豆はこっちでは
見つからなかったので、去年の夏に妹が来た際に持って来てもらったもの。
もう賞味期限切れてます。でも食べますよ、もちろん。その他の材料は全部、中華系スーパーで入手。相方は大喜びでなんと夜食にも食べていました。私は会社勤めの時にお弁当におはぎを持って行くほどあんこ好き。ケーキよりはあんこの方が食べられます。いまだに食後のデザートにケーキ食べるスペイン人が信じられない。甘い物の別腹を私は持っていなくて、辛い物専用別腹のみ。
来週は草団子作ります。
そう言えばこの冬はまだ辛子明太子作ってないな。




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by patronistaT | 2017-01-24 23:22 | 食べる | Trackback | Comments(2)

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夏はやっぱりオルチャータ。5月あたりから飲みたくなってくる。
最初は「別に。。。」な飲み物だったが、今では好物の一つ。
豆乳のほかライスミルク、アーモンドミルクが流行って来てるから、これも東京のどこかで
飲める所があるかもしれない。乾燥のチュファを使って家で作る事もできる。
(やったことないけど)
wikiによると 『チュファからオルチャータを作る技法自体は、
イベリア半島イスラム王朝が成立していた8~13世紀に伝播してきたと考えられている』
なるほど、やっぱりおいしい物はみな大昔にアラブから渡ってきてる。

これは1リットル入りで約500円。グラス4杯分ぐらい。
日本人があまり好まないトゥロンもこの店のなら好物なのだ。


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by patronistaT | 2016-07-11 23:39 | 食べる | Trackback | Comments(2)

こちらでも街に焼き芋と焼き栗の出店がある。
日本は昔はリヤカー、今は軽トラで売りに来るが、
こちらは駅前などの人通りの多い所に小さな屋台が出る。
ドラム缶を利用したオーブンにサツマイモと栗が並ぶ。
コロンブスが南米大陸を発見したおかげで
南米原産の珍しい芋「薩摩芋」がフィリピンを通って日本に来たのは
キリシタンが登場し始めた頃なのだろう。

スペインのサツマイモは「boñato/ボニャート」と言う。
日本で一般に出回る芋と比べると、皮が茶色く中は水気が多い。
そして甘みが少ない。
たぶんスィート・ポテトにするにはいいんだろうと思う。
甘みが少ないので、日本にいるときよりも八百屋の店先で
買う気が起きなかったんだけど、あるときひらめいた。
「大学芋にすればいいんじゃん」
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こんな簡単でおいしいおやつの存在をどうして今まで忘れていたんだろう。
日本にいたときはいつも作っていたのに。
スペインの店で手に入るものだけでできるのに。

こちらでよく食べるアーモンドのカラメルがけみたいな物なので
スペイン人も好きに違いないと、友人宅へ手みやげにしたところ、
みんなに大受けでありました。
スペインにも同じ様なおやつがあるそうだ。
違うのはタレに醤油が入っていなくて、ゴマがかかっていないこと。
こっちの芋は水気が多いので、
切って水にさらしてから1日置いた状態で作ってみた。
これなら、甘くないサツマイモでも大丈夫。
芋ケンピも作ろうかな。
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by patronistaT | 2013-11-17 03:58 | 食べる | Comments(0)

マヨルカの甘いもんと言えば「エンサイマーダ」
ラードを使用した表面がパイのように軽いグルグル渦巻きパン。
上段右:ソブレサーダとカボチャの砂糖煮のエンサイマーダ
            甘いのと塩味のハーモニー
下段右:アプリコットのエンサイマーダ
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ほかにソーメンカボチャの砂糖煮「カベジョ・デ・アンヘル」(天使の髪の毛)が入っているのも有名。
なにも入っていないシンプルなのもあり。

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これは「ガト」 必ず「ト」にアクセント 
じゃないと「猫」の意味になるから。
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上のはピザじゃなくて「COCA/コカ」
ピザのようなものですが。
ピザじゃん、というと「違う、コカだ」と返される。
赤いのは赤ピーマン。こっちのは肉が厚く甘くておいしい。
緑はほうれん草だっけ?
下段左はフダンソウと干しぶどうの炒め物入り。
丸くてへそのあるのは豚肉の炒め物、まるで肉まん。
左は羊肉。 こういうおかずパンもかなりおいしい。
なぜ、バルセロナにないか?

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エンサイマーダは切り売りしないので、小さいのも有り。
箱のサイズも様々。お土産に買う場合はシンプルのじゃないのは
結構な重さになるから注意が必要。
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そしてこれが「CUARTO/クアルト」
知人が「日本のカステラのように軽いケーキ」と教えてくれたもの。
日本から行った人が食べても「普通・・・」というだろうけど、
1年以上日本に帰国していない身としては「望郷の味」
カステラのようなしっとりさはないが、牛乳と一緒に食べたい。
実はこのパン屋に3回通った。。。
でも、マヨルカは島なのに海に行っていない私たち。。。
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by patronistaT | 2013-07-30 00:39 | 食べる | Trackback | Comments(0)

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食料品店の店先。
こういう店って日本では消えかかってる。
昔ながらの紙ラベル、パッケージっていい。
(どこもかしこも現代風にアレンジしちゃってさ)
赤いパラフィンに包まれた腸詰めのような物が
ここマヨルカの名産の一つ「Sobrasada」(ソブレサーダ)
柔らかいチョリソののようなもの。私はこれを食べると「いくら」の味を思い出す。

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昔ながらのバルで昼食。
左が「FRITO MALLORQUIN」(フリート・マヨルキン)レバーなどの煮込み料理。
右はつまみの盛り合わせ。一番下にフリート・マヨルキン、ミードボール、
コロッケ、カリフラワーのフライ、ポテトサラダの山盛り。
どちらも直径13cmぐらいのスペインおなじみの素焼きの容器に入っている。
このジャンクな感じがいい! これにビールと瓶に入った水で10ユーロぐらいだった。
Bar Bosch

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アーモンドのアイスクリームとアーモンドのオルチャータ
アーモンドを生で使用。オルチャータってなんとなく豆乳のような飲み物。
ほのかな甘さが夏の暑さを和らげてくれる。

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コカ・デ・パタタ
しばらく日本に帰っていない人はこの味に感動するかもしれない。
なぜこれがバルセロナにないのだ。
ふわっと軽いただの菓子パン。たぶんジャガイモのでんぷんを使用しているんだと思う。
食べたかった「クアルト」は品切れだった。他を探すぞ。

B級グルメ編も次回へ続く
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by patronistaT | 2013-07-28 01:42 | 郊外へ | Trackback | Comments(4)

時々、スペインに1種類しかない、デパート「EL CORTE INGLES」に買い物に行く。
近所に大型スーパーマーケットがないので、このデパートが大型スーパーの代わり。
しかもこのデパート、良く言えば昭和の香り。
昭和がイメージできない人には単になにもない店。
私も日本橋高島屋、松屋銀座が恋しいけど、ここは外国だから。

そんな店の地下で見つけたワサビ入りチョコレート、新発売。約2ユーロ
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ワサビ風味というよりはワサビ味。
ブラックチョコレートにワサビが練り込んであるだけ。
カカオとの相性は悪くないようだけど、なんか変。
チョコレートとわさび漬けを同時に食べてるみたい。

お土産にいかが??
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by patronistaT | 2013-05-04 22:02 | 食べる | Trackback | Comments(4)

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おせんべいを食べたくなって、ネットで探してみた。
昔から作られているものなんだから、そんなに難しくないはず。
ちなみに、このレシピで
おせんべい/ pal sistem

3日間ザルに入れて乾燥。以外と乾かないものだ。
乾いて行くうちにどんどん周囲にヒビが入り、ついには花びらのように。。。
ガスオーブンで焼き
固すぎる 堅焼きせんべいどころの物ではない
昨年大金をかけてインプラントした相方が、バリバリと人工の歯で噛み砕く。
堅焼きせんべい大好物なのに、
歯が悪いせいで、手で割ってから唾液でふやかすように食べていたのだ。
横でバリバリという音を聞きながら、
インプラントが壊れるんじゃないかと、ちょっと焦る。

それでも、家庭で作る事ができると判ったので、
次回もやってみる。
下のレシピがいいかもしれない。

草加風煎餅の作り方(男の趣肴HP)
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by patronistaT | 2013-03-06 20:11 | 食べる | Trackback | Comments(2)

ROGER DE LLURIA / 食料品店

スペインではいろんなところでチョコレートを目にする事が多い。
コロンブスが南米大陸からカカオを持ち込んだのがここスペイン。
チョコレートの紀元は南米〜スペイン。
そして、さらに開発しておいしくした国が、チョコと言えばの「ベルギー」でしょう。
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新市街の遊歩道に貼られているタイルはガウディのデザイン。
同じデザインのチョコレートの大きいサイズがあるのは知らなかったな。
もしかして、タイルの実物大?
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右に見える「MORITZ」はカタルーニャの地ビール。
ロゴ、広告のデザインもレトロで、黄色とマリンブルーがきりっと目立つ。
普通のビールより少々高めだけど、おいしい。

この店はモデルニスモ時代の古い食料品店。
たくさんのディスプレイに囲まれて、趣のある店で買い物するのは
地元民になったようで気分がいい。
とはいえ、メトロの駅から少し歩くし、周りには特に名所もなし。
観光客は行くほどの店ではないので、あしからず。

住所:
ROGER DE LLURIA,85
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by patronistaT | 2011-01-25 21:14 | 古い建物 | Trackback | Comments(2)

casa amatller(カサ・アマリェー)
ガウディのカサ・バッリョのとなりにもすばらしい建物がある。
素通りしないで、是非中に入ってみて欲しい。
この屋敷の最初の持ち主はAntonio Amatller
チョコレート会社のオーナーだった。casa amatller
一番下のフロアーは無料で入場できるし、古い写真やキッチンの展示もある。
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建築家はJosep Puig i Cadafalch(プッチ・イ・カダファルク)
  (ちなみにPuig i CadafalchはPuig and Cadafalchではなく全部で一つの名字)
ガウディと同じ時代の建築家で他にも多数の建物がバルセロナ各所にある。

でもこの記事は建物についてではなくて「おまけ」について。
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この古くてかわいい紙は「クロモス」と言う、昔の少女の玩具。
遊び方は面子のように落として、ふわっとめくれ上がった相手の紙をもらう遊び。
子供たちは今度は何の模様が入っているか、楽しみにしていたんだろう。
写真の物はチョコレートについていたおまけで1910年ぐらい。
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裏を見たら、「Chocolate Amatller Barcelona」ってある!
これはちょっとした感動だった。
ほかにある「Juncosa」「Moncau」も今はもう無くて、
このようなおまけ品がコレクターの中で売買されているだけ。
こういう古い紙に印刷されている住所の場所が知っている所だったりすると
なんだかタイムマシンに乗った気分になる。
今回このクロモスを手に入れたのは、どうやら紙類ばかり扱っている
アンティークショップが廃業したので出たようだった。



ついでにチョコレート関連...
チョコレートはコロンブスが南米からカカオを持ち込んだのが始まりで
最初のチョコレートの歴史はスペインから。
Museu de la Xocolata/チョコレート博物館
博物館内には入ったことがないが、中にカフェテリアがあり
チョコラーテ(ホット・チョコレート)がおいしい。
最初にスペインで甘い物屋さんに入ったとき、
初老の男性がチョコラーテにさらに砂糖を入れるのを見てギョッとした。
実は、チョコラーテ自体には甘みはほとんどないので、
板チョコは好きだけど飲むのは..、という私でも砂糖を入れる。
日本はミルクチョコが主流だけが、こちらはカカオたっぷりのビターが好みのようだ。
ついでにcacaosampaka.も。
ブラック・オリーブ味などの不思議チョコの初体験した。
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by patronistaT | 2010-05-31 05:19 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(9)

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海外生活はおやつの種類が乏しい。
簡単なケーキやクッキー、だんご程度は作るが、
おせんべいまでは作らないでしょう。
でも、最近はパキ屋(パキスタン人の経営する小さなスーパー)でも
写真のようなおかきを買う事ができる。
「TOKIO BITS」だって。
ロゴがまるでヨーロッパの東洋趣味。
こんなロゴでテカテカサテンに刺繍のスカジャンに
「YOKOHAMA」とか「SHANGAI」など入っているのを思い浮かべてしまう。
何十年経ってもイメージは変わらないもんなんでしょうね。

パキ屋は普通のスーパーに比べて少々高め。
プライス・シールが良く読めないけど、
「1.85」ユーロ。今のユーロ安なら210円ぐらい。
安くない。しかもたまにしか買わないし、
日本のおかきに常時飢えているので
瞬く間に無くなる・・・・。
         お茶入れてる間もない。
中にたっぷり入った炒り大豆がおいしい!
 でも、ちょっと柔らかいし、コクがある。
よく見たらアーモンド入りだった。

商品名の「TOKIO BITS」の下に
「Snack de arroz con Almendras」(アーモンド入りライス・スナック)って書いてあった。
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by patronistaT | 2010-05-30 03:18 | 食べる | Trackback | Comments(6)