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Victorian Interiors 1837-1901



ピアノ曲つきです。音量に注意。

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by patronistaT | 2016-02-29 00:39 | 古い建物 | Trackback | Comments(0)

インターネットで調べ物が一般的になってから
知りたい事、資料が増えて困る。
それでなくてもわけの判らん紙くず、布切れなど保管しておくタイプなので。
考えただけで気の重くなる、日本へ残して来た資料。
当然、ここにもある訳です。
引き出し、空き箱の中、積み上げた本の隙間。このパソコンの中にも。
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2枚の写真は1893年代、1905年から1910年のガラス・シェードのカタログ。
上段のフリルにドットのはオニヒトデみたいでちょっと気持ち悪い。
実物はきれいだけど、説明的な絵にするのは難しいかもね。
こんなのを見ていたら、高校生の時に氷コップが欲しくて欲しくて
でも、子供のこづかいじゃ買えるような額じゃなくて
鎌倉の骨董屋でため息ついてたの思い出す。
  祖母に話すと、曾祖母が一時期、甘味処をやっていて
  そんな物山ほどあったと。あ”〜
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by patronistaT | 2013-10-28 17:45 | アンティーク古道具 | Comments(1)

南欧の曲げ木の入れ物

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曲げ木の入れ物を見つけた。
そういえば昔、曲げワッパの弁当箱を奮発して買ったなぁ。
お昼時にフタを開けるたび、木の香りがして
いい気分になったものだ。
日本から持ってくればよかった。
曲げワッパにはご飯とだよね。
さて、こっちでは何を入れたんだろう?
ボカディージョ(サンドイッチ)は紙で包む。
マメの煮たのなんか入れないよね、汁が出るし。
ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」で
パルチサンがピレネーで山越えをするシーンを思い出した。

それとも、食べ物用じゃないのかな。
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by patronistaT | 2013-02-17 20:30 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

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自分の不注意でやってしまいました....
かわいそうなので、写真だけでも保管しておかなくては。
本当にあなたは美しかった。
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by patronistaT | 2013-02-15 00:50 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(0)

スペイン語に「mania」という単語がある。
日本語の「マニア」の意味に加えて、拒絶反応、嫌悪感も含まれる。
実は我が家には絵皿が1枚も無かった。
きれいなのはわかるが、実際の食事に使うのは「Tengo mania.」なのだ。
皿は無地に限る。
でも、やっぱり置いておくにはいいな。
特にこれなんか。
えんどう豆の柄、少々季節外れではあるけれど。
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by patronistaT | 2012-11-02 22:29 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(0)

聖母マリアと天使たち

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「おばちゃ〜ん、マリアおばちゃ〜ん
     ヘスス(キリストの事)は元気〜?」
「あら、失礼な! 子供を産んでもまだセニョリータなんだから。
      今、決めのポーズの最中なんだから邪魔しないの」

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「おしり、ペンペンだ」
「ばっかじゃないの...ふっ」

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「お、重いよ〜」
「ちょっと、君、おすまししていないで、まじめに持ち上げてよ!!」
「生首こわいし・・・」

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ものすごく騒がしそうなマリアと天使のフレームでした。
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by patronistaT | 2012-06-21 03:14 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

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スペインの1800年代の婦人雑誌の1ページ。
ルイ16世スタイルのBIOMBOとある。
この絵を見てBIOMBOとあったら、これは屏風でしょう。
日本人にはこれはつい立てにしか見えないですが。
ルイ王朝スタイルといえばヴェルサイユ宮殿に代表される
豪華絢爛で華やかなデザイン。
このビオンボヒラヒラとはためくリボン飾りが付いている。
さて、この「ビオンボ」
ポルトガルでも同じ綴りだそうだ。
1549年にフランシスコ・ザビエルが日本に来た時、
珍しいからとお土産に持って帰ったのだろう。
あちらにはこういう物がなかったから、名前もそのまま持ち帰った。
ちなみにフランシスコ・ザビエルはスペイン人。
きっと日本で老若男女に一番知られているスペイン人だろう。
(ホントの発音はハビエル)
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歴史の授業で習ったときは、
まるで架空の人物のような気がしていたが、
こちらに住んでから、なんとなく実在したのだという気がじわじわとしてきた。
だいたい16世紀に船であんなに遠くからやって来て、また帰るなんて想像もつかない。
飛行機だって大変なのに。
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 1949年に日本に運ばれたザビエルの右腕
いろいろ調べていたらこんなあ写真を見つけた。
腕だけになってもいらしていたのか...。本物だろうか。
カトリックの古いロザリオなどに、小さな小さな窓のような物が付いていて、
中に聖人の来ていた装束の切れ端が入っている事がある。
骨や毛髪が入れてあることも。
遺体を写真撮影して残しておいたり。
こういう習慣には少々なじめない。身近で起こらないからいいけど。

アンダルシアのコリア・デル・リオ(Coria del Rio)という村に
JAPONという名字を持つ人たちがたくさんいるそうだ。
そして、お尻に蒙古斑を持った新生児が生まれると言う。
蒙古斑は白人のあかちゃんにはない。
とおい先祖にアジア人の血が混ざったのだ。

1614年、仙台藩の伊達政宗の家臣支倉常長が率いる慶長遣欧使節が滞在したことで知られる。コリア・デル・リオにはJapón(ハポン、日本)の姓を持つ人が約700人おり、使節として来訪したまま現地に留まったキリスト教徒日本人、使節の現地人水夫、及びその支援者の子孫達と考えられている。
(ウィキペディアから引用)
こここそが「トリビアの泉」で取り上げられた侍の銅像があるスペインの村。
そして、この度このハポン姓を持つ人たちのDNA鑑定をして調べるらしい。
1800年代の屏風から16世紀まで遡ってしまった。
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by patronistaT | 2012-06-15 03:52 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(0)

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ディスプレイじゃないけど。
からすの大群に運んでもらうゲゲゲの鬼太郎に憧れたなぁ



以下、引用元サイト
menosdecien
caminandoportierralamohino
decocasa
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by patronistaT | 2012-05-09 21:36 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(6)

先日の歯医者の帰りに見つけた店。
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古そうなパン屋、田舎パンがおいしそう。
どこの通りを歩いたか忘れたけど、看板に「Balmes」ってあるから、たぶん探せる。
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ヴィンテージショップ。
うちにもあるプルーンのブリキ缶や懐かしいファンタのボトルがならぶ。
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この配色大好き。
ヴィンテージでそろえたインテリアのカフェ・レストラン。
残念ながら午前中の早い時間でまだ営業前だった。
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パリでは良く見かけるテラスがついてる。
創業1900年だって。
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最後はアルゼンチンの肉屋。
肉と言えばアルゼンチン。肉のことなら彼らに聞けと、言うぐらい。
 (日本の牛肉はまた別もの)
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左に「WAGYU KOBE」と見える。
気になって店に入ってみる。
狭い店内はお客で一杯。
ショーケースの奥に真空パックされた霜降り肉があった。
霜降りには惹かれるが、安くないから商品の回転が悪いんではないかと思ったりする。
となたか試した方、いらっしゃいますか?
1軒となりあたりにアルゼンチン・レストランがあった。
同じ経営者だろう。
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by patronistaT | 2012-03-04 23:03 | 散歩 | Trackback | Comments(2)

友達の家

先週行った友人宅。
インフルエンザをもらって来た場所ね。
彼は色々事情があり昨年、旧市街からちょっと郊外の友人宅へ身を置き、
その後、晴れて念願の一人暮らしを再開。
古いアパートは古いアパートならではの柄の入ったタイル。
私もこのタイルに憧れているのだけど、なかなかそう言う物件には当たらないのだ。

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  珍しい木製のトランク 住所があるのがうれしい。シャツ屋の物だそうだ。



彼も相当量の古道具を持っていて、この部屋に納まらない物は
たぶんコレクター仲間の家に預けてあるはず。
そのコレクターもそうとうおかしな物を持っているそうだ。
言っておくが二人とも50歳をとっくに超えたオヤジである。

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こちらでは良く見かける葡萄の柄。ちょっとぶつけただけですぐ割れそうな切ないガラスシェード。



彼は特にミニチュアの兵士や劇場を収集している。かなりマニアの多いジャンルで
昔、おもちゃの市でいい大人がその辺りに有る物を
ざらーっとかき集めてまさに「大人買い」をしているのを見てビビった。
その市が行われている広場の廻りにはベンツ、アウディなどの良く手入れされた外車が
たくさん駐車してあり、身なりもこぎれいな男性ばかり集まっていた。
友人はどちらかと言うと「貧乏コレクター」のほうだ。
(ホントに貧乏ではなくて一般に思う車、家、ステイタスとか、そう言う物に興味がない)

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きれいにディスプレイしてうらやましい限り。
これも一人暮らしだからできることかな、と思う。
好きな物を好きな場所に。使いづらくても誰も文句言わない。
我が家なんか仕事優先なので、結構ダメだしする。
しかも「紺屋の白袴」(こうやのしろばかま)
  ちなみにスペイン語では「Casa del herrero, chchara de palo.」


「無駄な物の無い生活」
家で仕事している以上、それは無理なのだ。
ボタンや小さな生地の切れ端が資料、アイデア、思い出のかけら。
私には「無駄な物の無い生活」とは味気ない生活かな。
「こんな物、どうするの?」って物が面白くて、心をくすぐる。
彼の家も「PONGOS」がいっぱいである。
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by patronistaT | 2012-02-21 18:27 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(6)