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昨日はすっきり晴れてよい天気だったけど、
今日は曇り空、雨もちらほら。でも寒いほどではない。

バルセロナに来て、ピカソ美術館に来ない人はまずいないはず。
プリンセサ/Princesa通りから来ると、
モンカダ通り/Moncadaの角にあるのが写真の古いお菓子屋さん。
内装はたいしたことないけど、昔ながらのお店。
窓に「カルキニョ~リ」と書いてあるけどこれがおいしい!
日本でもイタリアのお菓子として紹介されていたのを見たことがある。
イタリアからきたのか、スペインから伝わったのかは知らない。
(ちなみに:カネロニはスペイン料理、とくにカタルーニャ料理)
カルキニョーリはカステラのような色合いで中に丸ごとアーモンドが入っていて
ザクザクと指ぐらいの長さにカットしてある、
カリカリ、さくさくとした食感のお菓子。
切り口から見えるアーモンドがいかにもおいしそうだ。

ウインドゥにあるのは「melindros」
長さ8センチぐらいの細長くて真ん中がピーナッツの様に
少しくびれているカステラのようなもの、
表面にグラニュー糖がかかっていて、2個がペアでぺたっとくっついている。
これをパカッと剥がしてコーヒーやチョコラーテに浸して食べる。
伝統的な朝食やおやつのお供。
日本から来るとこんなシンプルなおやつがおいしかったりするけど、飽きるのだ。
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# by patronistaT | 2007-10-03 22:48 | 下町風情 | Trackback | Comments(0)

乾物屋 Casa Torras

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金曜日に、友人が中心街まで食料品の買い出しにくるから、
一緒に行かない?と、お誘い。
実は一度買い物したかった乾物屋、別の日に行ったのだけど、
たくさん人がいて注文できずに帰ってしまった。
混雑しているときはスーパーマーケットの方が楽ちんなので
家の近くにあるにも関わらず、横目で見るだけで一度も買った事がなかった。

しばらく店の前で友達を待っていたけど、友人は現れない。
携帯の電話が鳴った、
「どこにいるの?」
「店の前にいるよ」
「見当たらないけど???」

実は似た様な食料品店がもう1軒あったのです。
友達を待っている間に私たちは買い物。
玄米3kg、干しぶどう1kg、キビ砂糖1kg
しめて約1250円 
干しぶどう1kgはちょっと多いけど
kg売りだったし、2ユーロ程度なので買っちゃいました。

友達が現れた後、もう1軒のお店もチェック。
殻付のアーモンドやどうやって食べるのか判らないいろんな穀物が
袋ごとどっさり置いてあり、店の中はスパイスの香りでいっぱい。
見ているだけでも楽しくなる。

ここボルネ地区はかつてのバルセロナの台所。
すべての市場が仕入れに来る大きなボルネ市場があった。
もう40年は市場として利用されてはおらず、
20年ぐらい前に大きなアンティークフェアーがあり一度入った事がある。
そして今は外観だけを残してひっそり眠っている。
内部にローマ時代の遺跡を抱えて・・・。
何年か跡には図書館としてまた働き始めるらしい。
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# by patronistaT | 2007-07-26 17:52 | 下町風情 | Trackback | Comments(0)

昔のサクランボ娘

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まんなかの八百屋のおばさんに注目。
彼女はサクランボが出回ってから、毎日イヤリングにしている。
テレビのコマーシャルでも同じ事をやっているんだけど
それをまねたのか、それとも
スペインではサクランボを使ってこんな風に遊ぶのが習慣なのか?

もっとアップで撮りたかったけど、
いやがる方も多いので控えめに遠くから隠し撮り。

この八百屋は近所でも数少ないスペイン人の店。
東京もこんな風景ほとんど残っていない。
中目黒の八百屋はまだやっているだろうか。
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# by patronistaT | 2007-06-30 17:57 | 下町風情 | Trackback | Comments(0)

青空ボビンレース

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先週、近所の商店街で小さなフィエスタがあった。
サン・ペレ・メス・バイシャ通り商店街振興会といった様子。
イベントやバーゲン、ワインの試飲会等があるわけでもない。
通りの両端に商店の出店が出ているだけ。
中国人の経営する1ユーロショップも
こまごまとアクセサリーや携帯ストラップを机にならべて
だるそうに通り過ぎるお客を眺めている。

それでも何となく下町のにぎわいだ雰囲気が楽しくて
いつもより歩く速度を少しゆっくりにしてぶらぶら見て回る。

興味を引いたのはボビンレースや刺繍をしている
ご婦人たちのグループ。
こういうフィエスタがあると、
たいていは手芸グループが参加しているようで
以前もサンジョルディの日にはボビンレース振興会のようなグループが
レースを印刷したブックマークを売っていた。

ボビンレースは仕組みは理解できるんだけど
どうやって編み目を覚えている事ができるのか?
いくら下に型紙が有るとはいえ・・・。
おしゃべりしながらでは間違えたりしないものか。
おばさんたちは手と口が別の生き物のでできているようだった。
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# by patronistaT | 2007-06-28 18:08 | 下町風情 | Trackback | Comments(0)

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ベルリンの若者で賑わうエリア
ハッケシャ・マークトからぶらぶら散歩して行ける所。
スペイン語ではocupaと言って、要するに不法侵入して住む事。
おそらくこの建物もその一つだろう?
看板が残っており、もともとは映画館だったようだ。
1階から中庭に入れるようになっていて、
そこでは数人が鉄の溶接で作品を作っていた。
聞いた所では、不法占拠といっても、
立て替えする予定がないのでしばらく無料で住んでいても良いらしく
街も大目に見ているらしい。
いろんな若手アーチストたちが住んでいるのだろう。
面白そう。でも、汚そう・・・。

昔はもっとこんな不法占拠された建物がたくさんあったそうだ。
それにしても、バルセロナに比べて、中心街でも空き店舗が多くてびっくり。
未だに統一前の名残が見えるようだ。
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# by patronistaT | 2006-11-06 17:20 | ベルリン2006 | Trackback | Comments(0)