リーガエスパニョーラ38節 エスパニョルvsエイバル観戦してきました。
なぜだか昔はエスパニョルを応援していて、
初めてのサッカー観戦は西澤選手が初ベンチ入りした試合、あれは1999年の12月。
その後、知人に招待されて2度目のエスパニョル観戦。
今回、3度目です。 私たちは今まで一度もカンプ・ノウへ足を運んだ事がない。
人が多過ぎてめんどくさいのです。
ちなみに日本では磐田スタジアムでジュビロvsレイソル戦。高原がハットトリックでゴールした日。
あんなに磐田のスタジアムが小さいとは驚きでした。 
バルセロナで久しぶりに見るピッチは美しい。
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今回は初めてのゴール裏を確保。もっと前の席のはずだったのですが、
誰かに座られていたので、適当に開いている所に座る。以前もそうだったのですが、
あまり席の番号とか気にしていない様子。本来の自分たちの席でない所へも
だれも苦情を言いにこない。同じ金額なら開いている所に座ってもいい、
こんな暗黙の了解が出来ている模様。

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アップ中の選手の中に乾選手を発見。後半に期待。

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いよいよです。海外で日本人選手がプレーするのをこの目で見るのは初めて。
乾選手は2シュートするも得点ならず。
城選手から今まで、なかなかスペインで活躍できた選手が少ない。
来期も是非エイバルでがんばって欲しいです。





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by patronistaT | 2016-05-15 00:00 | バルセロナスポーツ観戦部 | Trackback | Comments(0)

愚痴の続き。

先週から天気が悪く、曇りや雨模様、寒い。こんなとき「降っちゃえ、降っちゃえ」と、思う。
雨が降ると観光客は美術館、博物館へ行き、カフェやレストランの中の席に座るから騒音が少ない。最初はここも観光客が来ない場所だったのに、あれよあれよと言う間に人々の普通の暮らしに入り込んで来た。最近は買い物やバルに行って、会計やオーダーの時に英語で話しかけられる事が多い。

いつも読んでいるスペインニュースによると、今年3月にスペインを訪れた外国人観光客は増 加しているにも関わらず、個人消費は減っているらしい。
『旅行の予算平均は1人あたり1002ユーロ。また、訪問地別では、カナリアス、カタルーニャ、アンダルシアなど、観光客の多い地域での消費が高かったが、個人消費額が最も高かったのはマドリッドだった』(引用です)
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観光客で最近目立つのがやはり中国人の多さ。中国人観光客は私たちの生活を脅かすような 事は今の所は無い。いやなのは他の欧州からの客たち。バルセロナは物価が高い。それでも 他の欧州に比べると安い物がある。例えばビール。350ml缶をスーパーで買うと0.5ユーロ。 こんな 安かったら飲んじゃうよね。だからパキスタン系の移民が小さなスーパーを出店し まくる。
外人観光客は民泊で安く泊まって、どこに行っても見つけられるスーパーでビールを買う。
しかも海も太陽も無料。彼らにとっては天国。夏はきっとビーチで寝泊まりして、宿泊代を 浮かしている連中もいるらしい。食べ物やビールのゴミはそのまんま。ビーチの管理はもち ろんバルセロナがやらなければならない。もう、バルセロナのプラット空港で海と大陽税で も徴収すればいい。
(数年前からたしか1泊1ユーロの宿泊税がはじまったはず。でもこれは民泊では徴収できな い)昔からある商店は賃料の高騰で廃業に追いやられ(アールデコ建築と内装の素敵な店が!)
チェーン店のバルや移民の八百屋、スーパーになる。企業努力をしない個人商店、中小は淘 汰されてしまう。中世の歴史がある旧市街までそうなのだ。
そして道の細い旧市街やボルネ地区を縦横無尽に走り回るレンタルサイクル。
一人ならまだいいが、ガイドつきで数人連なって走られると危険すぎる。前の人について行 くのが精一杯で、周囲の人たちの事など目に入らない。そりゃ、レンタルサイクルがあった ら観光客は借りたくなるに決まっている。それならいっその事これ以上増やさないで欲しい 。
今のバルセロナは観光に力を入れすぎて住民の事はどうでも良い街になっている。
これでは風情なんて無くなるし、リピートしたくなる観光地にはならない。ただの人が多くってスリひったくりで治安の悪い観光地になりさがる。
観光客が来ないと存続できないのは判っている、でも質の良い客が来る様にしないと。
これはイギリスからのLCCが悪の根源か。
週末、飲みに行こうかと思っても家の近所だとかなりの確率で「バル難民」になって、
あっちこち彷徨う事になる。いつものバルに入れない。ここが好きななだけに、辛口になる なぁ。
日本もますます観光客が増えるはずだから気をつけた方がいいよ。
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 ここ数年前から、気がついたのは家の近所にイタリア人が増えた事。駅から家までの道にイタリア 人経営らしい安くておいしいピザ屋ができた。家の目の前に菜食主義のテイクアウトの店ができた 。それで、家の同じ階はイタリア若造の違法民泊。今までイタリア人を嫌った事は無かったが、
 彼らのせいで嫌いになりそうだ。日本人と比べるとスペイン人は騒々しい、だがイタリア人はそれ を上回る騒々しさ(たまたま彼らだけかもしれないが)


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by patronistaT | 2016-05-12 00:00 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(4)

ちょっとここの現状を愚痴りたいのです。

ここ数年、夏になると憂鬱になる。以前は血が騒ぐというか、なんだかウキウキとし始 めていたものだった。
一年前の情報で毎年訪れる2700万人。それも年々増え続けている。
もちろん宿泊施設不足で、オリンピックを控えた日本で盛んに出てくる「民泊」問題も ある。
一昨年、バルセロネタ(昔は寂れた漁師町だった)の住民が「民泊」による怒りでデモ を行った。
ちょうど、我が家の向かいの部屋の住人(イタリア人若造)も同じ事をやっている。
AIR B&Bを利用すれば安くてその街に住んでる気分で楽しめる事は判っている。
でもね、いろいろ迷惑なのです。
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2014年の出来ごと、彼らも偶然にもイタリア人


ー通りから入るドアの鍵を渡されていない場合が多いので、朝晩かまわず他の住人の家 のブザーを鳴らす。
ー出入りしたあとに、ドアを開けたままにしておく(通りから入るドアの鍵を持ってい ないから)
ーゴミの管理のルールを守らない。
ー夜中でもかまわず階段を駆け上がったり、騒ぐ。
ー特に若い観光客は毎日パーティーなので、爆音で音楽をかける。

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一般にこんな事が迷惑としてあげられていて、実際に我が家もそう。
絶対にブザーがなっても開けてやるもんか。バルセロネタの場合は道に空気で膨らます プールを出して行水するとか、窓から出入りする、酔っぱらっての立ちションなどなど 。あるアパートの建物では部屋のほとんどが民泊ようのアパートになってしまい、管理 も治安もあったもんじゃない。何年も前に聞いた話では
大家が誰かに依頼して、住んでいる年寄りを階段から突き落として病院送りにする。
その後、そのアパートは開き部屋になるので、新規に賃貸に出すまたは民泊用に貸す。
それはいまだに生きている賃貸の法律のせいでもある。日本語では生涯契約とでもいう かな?
このアパートにも3世帯住んでるが、今のバルセロナの物価では到底考えられない賃料 で住んでいる。
たぶん50ユーロから100ユーロぐらい?契約した当時の賃料のままらしい。
でもその契約は相続できないので、契約者が亡くなるまで続く。

続く。。。。

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by patronistaT | 2016-05-10 00:00 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(2)

MRIを受けにオスピタル・デル・マル/Hospital del Marへ。
MRIとは核磁気共鳴画像法という。
英語ではmagnetic resonance imaging
スペイン語ではIRM(
Imagen por resonancia magnética)
エム・アール・アイと覚えてしまっているから、イ・エレ・エメと言われても
最初はピンとこない、順番が違うだけなのに。
難しい単語はみんな英語とほぼ同じだから、英語が話せるとたいが理解できる。
つくづく英米人は得だなと思う。

日本に住んでいた時に事故に遭い、検査をした結果、おまけで脳に動脈瘤が有るかもしれないので近いうちに検査するようにと言われた事がある。親に動脈瘤があると子供4人いると1人は
動脈瘤が有る場合が有ると言う。私の家庭は見事当てはまってしまったので、脳ドック1回10万円コースを覚悟で病院に行った。ところが話をしてみると、「そういう診断結果がでたなら」
1回につき1.5万円ですんだのだ。なら数年おきに検査してもビビらない。こちらに来てから最初は『病院へ行く』という事がものすごく大変な大仕事に感じてしまい、しばらくはいろんな事を無視していたんだけど、ようやく慣れて来てというか度胸もついてきたので、
ついにホームドクターに話のついでに動脈瘤の件を相談した。もちろん鍵になる専門的な単語は調べておく。MRI検査をするまでに3ヶ月はかかるよと言われたので、そうだよね、公立の病院だしねと覚悟はしていたが、なんと2週間で自分の番になった。しかも無料。病気になってしかもお金がかかるじゃ、余計に寿命が縮まる。
でも、今回のMRIは別件。年を取ると色々ある。
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壁にモノクロ写真があった。
右下に年号がある。1932年とある。この病院、こんなに古くからあったとは。

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向こうに給水塔が見える。バルセロネタ公園/parque de la Barcelonetaの中にある。
公園自体は1996年にできた。給水塔はモデルニスタのジュゼップ・ドメニク・イ・エスタパ/Josep Domènech i Estapà(1858-1917)によって作られた1905年
では、病院はというと、同じ1905年年。
想像だけど、この頃に湾岸の整備が出来上がっていたのかと思う。




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by patronistaT | 2016-05-08 00:00 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

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by patronistaT | 2016-05-07 21:24 | 散歩 | Trackback | Comments(0)