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Cabinet of curiosities
Domenico Remps (1620–1699)
イタリアの画家 1690年に描かれた油彩

以下wikipediaより引用
驚異の部屋は、15世紀から18世紀にかけてヨーロッパで作られていた、様々な珍品を集めた博物陳列室である。ドイツ語(ヴンダーカンマー)の訳語「不思議の部屋」とも呼ばれる。その他の呼び名にはKunstkammer(クンストカンマー)、Cabinet of curiosities(キャビネット・オブ・キュリオシティーズ)がある。

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Frans Francken the Younger (1581-1642 )
アントワープの画家


いろいろ集めて陳列して、眺めて見る。
楽しいよね。
掃除が大変だけど。。。

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by patronistaT | 2015-08-30 17:10 | 芸術 | Trackback | Comments(3)

ポテチはスペインに限る


先日、日本から友人が来ていてオリーブ・オイルが欲しいという事で
いつも買っているお店にいった。棚にはなんとなく見かけてはいたけど
買った事の無いポテトチップス。友達もいるし買ってみた。
友人が支払いしている間に食べてみる。
おいしい!! 少ししか入っていないけど、旨い。かなり旨い。
その場でもう一袋買う。
トリュフ味です、トリュフ味の他に塩がおいしい。
店のおばさん(たぶん姉妹)いわく、キャビア味はあんまり、とのこと。
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調べてみたら、日本でも売られているらしい。
こっちだと小袋で1ユーロ(今なら138円)
先週、トリュフとキャビアと両方買っていまだに食べないでおいてある。
実は減量中なので、ある程度の成果が出たら食べる予定。
減量2週間目だけど、今の所順調です。

それからオリーブオイルも忘れちゃいけない。
我が家はいつもカタルーニャのArbequinaから作ったオイル。
アンダルシアのは乾燥しているため、少々味が強い。ピリッとする。
Arbequinaは草と果物の香りがして大好き。
聞いた所ではイタリアのオリーブオイルは
スペインとトルコ(ギリシャだっけ?)から輸入してブレンドしている物があるとか。
この店はちゃんとした物しか置いてないと信じているので、ここでしか買わない。
観光客値段じゃないし、お勧めです。

Mercado de Santa Caterina


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by patronistaT | 2015-08-21 22:17 | 食べる | Trackback | Comments(3)

1985年の8月12日の思い出

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『この記事は2013年8月12日に掲載した物を、再アップしました』

1985年(昭和60年)8月12日
28年前の忘れる事のできない事故。
この事故の5、6年後にさらに毎年事故と共に思い出す出来事があった。

事故の5、5年後、当時住んでいたマンションを引き払う事になり、
都内でアパートを探していた。
「豪徳寺」全く行った事もない、縁もゆかりもない駅だったが、
なんとなく落着いた響きに惹かれていた。
駅を出て最初に目についた不動産屋。
古くからこの土地で営業していそうな感じ。
60歳前後のご主人に物件を見せてもらいながら、世間話。
「どちらにお勤めですか?」
「洋服のメーカーのN社です」
このご主人が当時私の勤めていた会社を知っていたのがとても意外だった。

「この物件はあの御巣鷹山の事故で無くなった、
当時、その会社に入社内定が決まっていた女性が引っ越していたんですよ」

事故当時、新聞にその事が社名入りで掲載されていたので、
内定者が亡くなった事はとても良く覚えていた。
アパートに残された彼女の荷物を関西からご家族が引き取りに来たそうだ。

親切なご主人に検討しますと言い残して、不動産屋を出たあと、
豪徳寺で他に物件を見る気が起きなかった。
事故で亡くなった女性は確か、営業職に内定。
私は1983年にこのN社の本社企画部に入社。
営業とは顔を合わせる事がほとんどなかったとは言っても、
この事を知ったら借りる気には慣れなかった。
思い出すたびに、生きていると言う事は、
今までは運が良かっただけだと思うのだ。

そう言えば、当時本社で、この便の搭乗をキャンセルした人もいたと思う。
夏休みにも関わらず、パリでのコレクションの準備で休みのない8月を思い出す。

死亡者数520名  ー合掌ー
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by patronistaT | 2015-08-12 00:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)

かっこいいと思う。

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いろいろと話題になっているオリンピックのエンブレム。
最初に誘致用のエンブレムを見た時に、(花のヤツね)
それが正式な五輪マークだと思っていたのでがっかりだった。
今回発表されたのは、見た時に1964年のエンブレムを受け継いでいる事が想像できた。
そして思い出したのは「伝統工芸マーク」と花札のぼうず。
こっちの方が断然日本を感じると思うよ。

でも、なんでパラリンピックは別のマークが必要なのか判らない。
というより、なぜ同じ時期に開催しないのか。
物理的に無理な競技もあるかも知れないが、
その方が興味も理解も深まるに決まっている。

ここのところず〜っと思っていた事を書いてみた。


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by patronistaT | 2015-08-07 23:42 | 日記 | Trackback | Comments(0)

古い物を扱っていると、本体もさることながら、
底にひっそり残されているラベルに興味をそそられる。
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CASA SVBIRANA/CASA SUBIRANA/カサ・スビラーナ
絹の織ネームは蜂の巣の模様 
店名で検索すると出て来たのは1929年の雑誌の1ページ。
「宗教芸術の展覧会がバルセロナで開催」
CASA SVBIRANAは宗教関連の工房だった。
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この聡明なお方はSanta Teresa de Avila/サンタ・テレサ・デ・アビラ
聖テレサは他にもいて、この女性はお年を召した方。
wikiによると生まれは 1515年3月28日 
1582年に67歳で亡くなっているので昔の人物にしては長生きされた。
トレード・マークは宗教家の学帽(?)とペンに書物。


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この聖人の底には「La Dalia/Sants, 28」
今のCarrer de Sants, 28はインディテックス系列の店舗になっているようだ。
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聖母マリアのレリーフ
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この裏にはMateo Ros
Calle Barcelona, 26, Mataró,
マタロはバルセロナから地中海沿いに北上した所にある街。
ストリート・ビューで見たけどシャッターが閉まっていて今の様子は判らず。
この切手の様な多色刷りのラベルは珍しいのです。
当時の流行がうかがえて楽しい。寸法も手書き。
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当然なんだけど、この時代すくなくとも1939年から1975年の間の物は
すべてカステリャーの表記。
1975年までというのがすごいよね。
私はリアルに子供時代なんだけど。

昔のラベルはまだまだ続きます。。。。

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by patronistaT | 2015-08-02 22:09 | 古ラベル/etiquetas | Trackback(1) | Comments(0)