確か、去年梅干しを作りに挑戦したと書いた気がする。
梅がないので杏で代用。
夏の土用干しをするタイミングを逃し、普通の塩漬けになった。
できあがりは大粒で果肉と肉汁の多い梅干し。
味は同じだけど、なんかちょっと変。
もしかしたら、そのうちジューシー梅干しとか言って流行るかもしれない。

もう日本に帰っても昔自分で漬けた梅干しは残っていないし、
かといっておいしいのは高価、安物はまずい。
だったらまた今年も作ろかな。

そして今度は念願の辛子明太子作り。
構想何年もかかってます。
これもやはり良いタイミングで新鮮な「魚卵」を入手するにいたらず。
ところが先日市場できれいな「魚卵」発見。
なぜ「魚卵」と書くかというと何の魚の卵か不明なのです。
いろんな「魚卵」の寄せ集めだったりもする。
今回のはメルルーサの卵だという。
さっき知ったのだが、冬はメルルーサの卵が出回る時期。
しかも、タラとメルルーサは親戚。やってみるしかないでしょう。

魚卵というヤツは、加工してあればとてもおいしそうなのだが、
食材のままだとかなりグロテスク。生き物の腹のなかにあったので、
回りには血管が貼り付いているし。でも食いしん坊はそんなこと気にしないです。
元は生き物と承知した上でありがたく自分の栄養と欲望を満たします。

1週間後にはできあがるのだが、仕上がりによっては量産体制も検討中。
大量の日本酒が必要なので、消毒だけはジンで代用するとか考えてます。
今回は一応、実験なので魚卵たった一腹(漢字これよいの?)だけ。
また後日、報告します。






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by patronistaT | 2015-02-08 23:52 | 食べる | Trackback | Comments(3)