海上自衛隊練習艦「しらゆき」の中を見た翌日は
コロンブスの塔の前広場にて音楽隊の演奏があった。
前日がひどい雨降りだったので心配したが、なんだか急に秋の空。
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中央遠くに見えるのが練習艦
最初は予想通り「軍艦マーチ」で始まる

その後は「ルパン三世」のテーマ
他にチック・コリア、アカペラで「ふるさと」
最後はアース.ウインド・ウインド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」
意外にもジャズ、フュージョン系が多かった。
アジアの洗練を見せつけたか。
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指揮者もノリノリ。
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最後に再び和太鼓が登場。
音楽隊員は普段は自衛官の仕事をしているんだと思ったら、音楽専門だとか。
スポーツの実業団みたいじゃなかったのね。

演奏を聴いた後、再び艦隊を見に行く。
  (物好きだねぇ)
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練習艦の上を通るバルセロナ名物テレフェリコ
相方が高い所苦手なので乗った事はない。
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29日にバルセロナを発った練習艦隊。
珍しいイベントをありがとう。
このあとイタリアのかかとの内側の港 Tarantoに寄港。
この町にはどのぐらいの日本人が住んでいるだろう。
ポーランドのグディニャでは練習艦内の見学希望者がたった2名だったそうだ。
バルセロナは大きな町なので、全員で50人ぐらいはいたかな。


おまけ
スペインの海軍の偉そうな方たち
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典型的な水兵さんの帽子
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バルセロナの海岸警察隊
必ずイベントの時には警官隊がそばにいる
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スペインの水難救助隊の船
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by patronistaT | 2013-08-30 23:41 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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平成25年度遠洋練習航海
■期間
平成25年5月22日(水)~10月30日(水)(162日間)
■派遣部隊
 練習艦隊司令部
 練習艦隊司令官:海将補 北川 文之(きたがわ ふみゆき)
 実習幹部:約180名(うち女性17名、タイ王国海軍少尉1名)
  練習艦「かしま」  :艦長 1等海佐 大野 敏弘
  練習艦「しらゆき」 :艦長 2等海佐 川内 健治
  護衛艦「いそゆき」:艦長 2等海佐 青木 操
   合計 約730名

フェリーしか乗ったことないので、かなり興奮。
しかも初めて自衛官を身近でみる。
親切にくだらない質問にも答えて頂きありがとうございました。
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なんか変なヤツ発見 名前があるに違いない。
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アクション映画なら飛び越えられる間隔
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バルセロナで食料調達。
納豆、野菜、お肉など見つけた。
この練習艦しらゆきの料理はおいしいそうだ。
毎週金曜はカレーの日。
お風呂はどうしているんだろう?
毎日湯船につかることはなく、ほとんどが海水を真水に変えたシャワー。
湯船に使うのは海水、温泉効果があり暖まるんだって。
そしてシャワーで仕上げ。
知らない世界の生活だからすべてが面白い。
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帰り際にお戻りの隊員達。
明日はコロンの塔の前で演奏会です。
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by patronistaT | 2013-08-26 23:48 | 日記 | Trackback | Comments(2)

8月のスペインはたぶん他の欧州も同様だと思うが、
地元商店、昔ながらのバルは1ヶ月間の夏期休業。
近所では旅行前に大掃除をするのか、道に積まれる家具などの粗大ゴミ、
車に旅行の荷物を積む家族を多く見かける。
そしていつも聞こえてくる商店のシャッターの音や搬入用のトラックのエンジン音のない
静かでぼーっとしたムードが漂う朝を毎日迎える。
日中、特に海のそばのバルセロナでは、肌が真っ赤になってしまった観光客で溢れる。
騒音といえば、いつもは学校にいる子供達が
広場で大声で叫びながら遊ぶのでかなりうるさい。
向いのアパートから聞こえてくるのは、母親や兄にしかられて泣き叫ぶ弟。

特に10歳前後と思われる少年は、溢れるパワー全開フル回転。
あんなに騒いだら寿命が縮まるのではないかというほど、
体中が怒り、悔しさ、喜びで燃えているようだ。

その階上に住む母親と年頃の娘の親子けんか。
口うるさい母親は娘のする事すべてが気に入らない(なんて勝手な想像)
どんなに若い頃ブイブイ言わせていた所で
娘にしてみればただの理解のないおばさんなのだ(これも私の大きな妄想)
こっちの人は日本人に比べて声が高い。
それに加えて建物が石造りだからすべての音が反響して
日本よりもさらに大騒ぎに感じる。
まるで向のアパートはドリフのセットを見ているようだ。

日本と違い、こちらは9月から新学期開始。
学校が始まれば、チビ達は学校へ行ってしまうので少しは静かになるんだけど。
我が家のそばに幼稚園があり、新学期の9月に新しく入園する子供は
最初しばらくの間は泣き叫ぶので、またまたうるさい。
これも、数年間住んでみて気がついたこと。
外から聞こえてくる子供の泣き声は(種類によるけど)そんなに悪いものではないね。
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制服の無い学校はこんな感じで学校へ行く。
確か中学生まで送り迎えが必要なのではなかったかな?
以前、知り合いのスペイン人が日本を旅行した時、
ランドセルを背負った小学生が一人で電車に乗っているのを見て驚愕していたっけ。
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by patronistaT | 2013-08-22 22:34 | 日記 | Trackback | Comments(1)

バルセロナからパルマへ向かう飛行機の離陸直前の
機長アナウンスが面白かった。
まずいつものように自己紹介、天気などについて一通り話した最後に
「レッツ・ゴー!!」
バルセロナから乗り込んだバカシオネス気分の乗客はまさにこんなだったろう。
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(撮影禁止です、注意された)

帰りの空港内免税店がすごかった。
キャンペーンガールのいる免税店なんて初めて。
使う気満々で来た観光客、おもにドイツ人、イギリス人、ロシア人に
最後の財布をがっぽり開いてもらおうという魂胆。
スペインはビールもタバコもあっちより安いのだ。
しかも太陽が売るほど照りつける。

空港内が広いなと思ったんだけど、さらに拡張工事の予定があるらしい。
上からみるとこんな感じ。
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潰れかけたスイスエアー
機内食の食器のデザインが良かった。
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この空港はエア・ベルリンのハブ・空港だそうだ。
さすが、ドイツのハワイ、マヨルカ。
乗り込んだときにコクピットをちらっと見る事ができて、うれしい。
昔、カトマンズからポカラまでの飛行機でアテンダントにお願いして
コクピットを見せてもらった事がある。
今ではもう、そんな事はできないんだろう。
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飛行機が来る来る。
帰りの便は離陸が混雑していて、滑走路が大渋滞。
こんなシーンを見る事ができて、さらにうれしい。
しかも、離陸後は夜景だし。
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飛行機って見てるだけでも興奮するのであった。
バルセロナのプラット空港って展望がないのが残念。
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by patronistaT | 2013-08-17 19:35 | 日記 | Trackback | Comments(2)

VALLDEMOSSA/バルデモサ
『vall de hermosa/美しい渓谷』がそのまま地名になっている
ショパンとジョルジュ・サンドが過ごした場所として有名。
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やっぱりものすごい観光地。
もう少しで昼時だっただけど、メイン通りはチェーン展開のレストラン、カフェばかり。
今回はちょっとおいしい物はあきらめて、村を探検する。
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メイン通りから少しだけ離れただけで、静かな村の素顔。
どの家も玄関先は植物やドアベル、小さなタイルなどで飾り付けられている。
観光地に住んでいるという自覚と努力が無いとやってられないな。
自治体から援助は有るのだろうかなどと、現実的なことを考えてしまう。
実にそのぐらい完璧に維持しているのだ。
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本当はどんどん遠くまで
歩いてみたかったけど、
道に迷って昼食を食べそびれると困るので、
適当に野生の感で中心部に戻る事にする。



なんかあるよ。 
石段を覗くと、数名の客がなんか食べてる。
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ここはとても小さなバルだった。
テーブル席は1つのみ。
他は木陰の階段しか席が無い。
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バルセロナの若者が1年前にここ、バルデモサで開店した『QuitaPenas』という店。
生ハム以外はすべて地元の食材を使っている。
ヤギのチーズとアプリコットのジャム、名産ソブレサーダに蜂蜜
チーズにマルメロのジャム、それに黒豚の腸詰め
これで17ユーロ、軽い昼食2人分にはちょうどいい。
これが、ものすごくおいしかったのだ。
人通りの多い所でカフェなんかに入らなくて良かった。
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木陰でまだ青い葡萄を眺めながら、
酒の飲めない相方の残したロゼを飲んでちょっといい気分。
秋にはイチジクとハムを出すそうだ。
QuitaPenas Valldemossa

結局、ショパンゆかりの場所や他の名所なんかちっとも見ずにパルマへ戻った。
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by patronistaT | 2013-08-05 20:11 | 郊外へ | Trackback | Comments(2)

Port de Sóller/ポルト・デ・ソリェール
パルマからバスで向かったポルト・デ・ソリェールは
小さな入江の港町で海に突き出た左右に灯台のある岬
まるで映画に出て来そうな条件の町なんだが、、、
海岸通りは土産物屋ばかりで遠目に見るほど良いとは思えない。
だから写真も少ないのです。
少なくても20年前に訪れたかった。
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せっかくだから灯台まで行って見るが、真横へは行けず。
でも海はきれい。海へ近寄ったのはこの旅これっきり。
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つまんないので次のこのトラムで速攻にSóller/ソリェールに引き返す。
往路はバスで海沿いの道、復路は電車で山の景色。
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古い郵便ポストの下には名物のアーモンド。
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ソリェールからパルマまでは電車。
ポルト・デ・ソリェールからソリェールのトラムと乗り場が同じだと思い込んでいて
危うく最終に乗り遅れるところだった。。。
懐かしいね、紐の網棚。
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by patronistaT | 2013-08-01 18:16 | 郊外へ | Trackback | Comments(4)