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がちょ〜ん!!、なかんじのJESUS/ヘスス
「J」は喉を鳴らすハヒフへホの発音なので、要するにジーザス
キリストのご幼少の頃の人形。
目はガラス製。こんなかわいい子ばかりではなく
申し訳ないけど「ブス」な子もいる訳で。。。
このお方はかなりの美形です。

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これぞ「キモカワ」
同じくご幼少のキリストとキリストを抱く聖母。
クリスマスのジオラマに飾るフィギュリン。
もうこんなスゴイやつはなかなかお目にかかれない。
秋も過ぎ、野良仕事が減ると家族総出で、
こんな内職していたんではないだろうか。
今は、もしかして中国人に外注してたりして・・・
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by patronistaT | 2013-05-29 18:40 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

いつもの町で見つけた物

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行きはBus de Barrio
普通のバスと違い小型の車両。
狭い道も通るのでおもしろい。
最初に見かけた時は高齢者専用バスかと思っていたぐらい
乗客はおじいさんやおばあさん。
「町内バス」 お買い物や病院に行くのに利用するのに作られたのだろう。
このバスは最近のお気に入りで、じいさんばあさんに混じってショート・トリップ。
座席が少ないので「若者」である私たちは席を譲ることになる。


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Via Laietana 
門の上に飾りがあるのはごく普通の事。
でも、ある日ここのが異常に大きいのに気がついた。
葡萄やら柘榴やらでてんこ盛りだ。

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Passeig de Gracia, 38-40 ホテル マンダリン オリエンタル バルセロナの正面
ここ、元は何の建物だったか。
大きなプロレタリアートのレリーフ。
こういう「労働者同志よ!」なレリーフもたくさん見る事ができる。
こういうのを見ると子供の頃百科事典で覚えた
「沈み浮き彫り」と手法の名称を思い出す。

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おなじくパセオ・デ・グラシア アドルフォ・ドミンゲスのブティック
古い店舗をそのまま利用。
ここでも働いている人々のレリーフ。
右下の女性、女神かな?はただ立っているだけですが、
頭にかなり重たい物を載せても澄まし顔。

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Ronda de San Pere エル・コルテ・イングレスからウルキナオナへ
この辺りの建物は全く目に入っていなかった。
角に立派な柱が付いているではないですか。
いいアパートだけど、交通量が多くて。。。
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by patronistaT | 2013-05-25 03:41 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

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Erik Morvanというデザイナーによる
新しいホテルやレジャー施設の計画があるそうだ。
正確にはどこかは知らないが、バルセロナの海に人工島を作って
予想図のようなホテルを作る。
昔から古いもん好きなので、いかにも「最新!!」な物にはあまり興味がない。
あるにはあるが、逆になんだかかっこわるいのだ。
ファッションもそう。「最新」「流行の」ってちょっと気恥ずかしく、
「粋」じゃあないな。
なんか、この計画もなぁ、ギラギラしていて。。。
叶姉妹にドルチェ&ガッバーナ、クリスティアーノ・ロナウド、イタリアのスーパー・カーとか、
そんなイメージなのだ。(お好きな方には申し訳ないが)

エッフェル塔ができた時も、すこぶる評判が悪かったそうだが、今ではパリの象徴。
ジャン・ヌーベルのトレ・アグバルも滅多に私の視界には入ってこないので
それほど気にはならないが、これもそのうちシンボルになるのかな。
そういう新しい建築は100年後200年後に古びて町とともに年老いて
味のある風景になってゆくのだろうか。
「浅草花やしき」は好きでも「ディズニー・ランド」は嫌いなので、
テーマ・パーク化して欲しくないよ。
こっちが年取ったってことか。

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シンガポール 「 マリーナベイサンズ 」
こんなのも、面白いことは面白いんだけどね。
シンガポール って元々ちょっと違う経済戦略な気がするし。
自分は住んでいないしね。
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by patronistaT | 2013-05-22 01:08 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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バスク地方 足下に注目 革のソールにヒモを通した物
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バスク地方 じいさんのジャケットがかっこいい

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カナリア諸島 顔がベルベル人風 右の女性、ダリのバゲット頭乗せよりインパクトある

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これもたぶん北部
ぬかるみで働く人たちは木靴を履く

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これは「LOS SANTOS INOCENTES」と言う昔のスペイン映画。
貧乏な小作人の一家の話。 服装はもっとも典型的なスタイル。
主演のが先日Alfredo Landa(アルフレド・ランダ)が先日80歳で亡くなった。(写真右から3番目)
好きな俳優だったので寂しい。
この映画、悲し過ぎて写真見ただけで涙ぐみそう
スペインの古い映画の話はまた今度。。。。。
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by patronistaT | 2013-05-14 19:34 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

珍しくエンサンチェ(新市街)の夜を歩いた。
建物に灯がつくので昼より夜の方が中身がよく見える。
歩く時間を変えるだけで、新しい発見がある。

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門の外から中をのぞいたら、
ポルテーロ(門番)の紳士が、
「中に入る?」と、声をかけてくれた。
「ここはレストランなんだけど、今は営業中だからここだけは見て行ってもいいですよ」
今までに見たモデルニスモの建築とはちょっと違う、おどろおどろした感じ。
ギーガーを思い出した。
単純に美しいとは言いがたい。悪趣味なんだけど、病み付きになる。
ちょうどその日は雨で、その雨が柱をつたって流れ落ちてくる様子を想像した。

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入るとすぐ左手に写真の小部屋。
郵便物を受け取ったり、来客を確認するポルテロの部屋。
事件があったらまずはポルテロに聞き込み調査するにちがいない。
この小部屋が、屋根裏部屋にそそられるのと同じ感覚で、かなり気になる。

突き当たり左手に古いエレベーターと階段。
エレベーターの右上には肋骨のようなレリーフ。
ため息まじりに観察していると、階段の上にあったドアから初老の紳士が出てきた。
「レストランの中も見ますか?
こんな立派な邸宅を見るには絶好の機会でしょう、どうぞどうぞ」

中はいくつかのサロンに分かれており、数組の方が食事中だったので
写真撮影はやめておいた。こんなにきれいな建物なら、
必ずネットに上手に撮れた写真があるに決まってるし。

男性はレストラン「ラ・ダマ」のマネージャーで
サロンをお客の邪魔にならないように案内してくれた。
そしてさらにうれしかったのは、
「そこのエレベーターは今でも使われているので、上の階まで旅行してきたらいかがですか?」
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きちんと手入れされた木造エレベーター。
ダリオ・アルジェントの映画を思い出すなぁ。。。

しばしのタイム・スリップだった。
レストランで給仕を担当するのは1名を除いて中年以上のスペイン人男性。
ああいう空間ではそういう人選の方がいいよね。
家に帰ってネットで料理を見たけど、建物だけで十分結構。。。

Manuel Sayrach i Carreras(マヌエル・サイラック・イ・カレーラス)
La casa Sayrach(ラ・カサ・サイラック)は1918年から 1926年にかけて建設

レストラン「ラ・ダマ」
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by patronistaT | 2013-05-07 17:42 | 古い建物 | Trackback | Comments(0)

時々、スペインに1種類しかない、デパート「EL CORTE INGLES」に買い物に行く。
近所に大型スーパーマーケットがないので、このデパートが大型スーパーの代わり。
しかもこのデパート、良く言えば昭和の香り。
昭和がイメージできない人には単になにもない店。
私も日本橋高島屋、松屋銀座が恋しいけど、ここは外国だから。

そんな店の地下で見つけたワサビ入りチョコレート、新発売。約2ユーロ
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ワサビ風味というよりはワサビ味。
ブラックチョコレートにワサビが練り込んであるだけ。
カカオとの相性は悪くないようだけど、なんか変。
チョコレートとわさび漬けを同時に食べてるみたい。

お土産にいかが??
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by patronistaT | 2013-05-04 22:02 | 食べる | Trackback | Comments(4)