シアンバッグ in BILBAO

エバとトッポのシアンバッグがビルバオにあるA M É L I E(アメリ) で買えるようになったよ。
ビルバオっていうとピンと来ないかもしれない、
バスクっていうとわかりやすいかも。
本来バスクはスペインとフランスの国境をまたぐ地方。
バスク州のビルバオね。ビルバオ・グッゲンハイム美術館があるところ。
グルメでも有名な土地。
    って、実は行ったことない・・・。

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スペインファッションというと、セクシーでカラフルなイメージがあるけど、
実はこんなブランド、こんな店も探せばある。
日本人好みだと思うけど、どう? 
A M É L I E(アメリ)はバッグとシューズメインのブティック。
だから店内がすごくすっきりしてる。
だからそこディスプレイのセンスが重要。
くわしくはフェイスブックで。

facebook CYAN
facebook A M É L I E
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by patronistaT | 2011-06-26 04:42 | CYAN BAG | Trackback | Comments(8)

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El DELGADOBUILの春夏のスカート。
プリーツ加工のジョーゼットなので1着づつしか裁断できない。
ちまちま頼まれてたぶん7着ぐらいは縫っただろうか。
縫うのよりも裾の三つ折りしたあとのプレスがものすごく面倒くさい。
写真ではみえないが、後ろにかぶさっているパーツのプリーツが
開かないように1本1本中縫いされている。
縫製が本業ではないので、いままでプリーツ加工の生地を縫ったことはなく、
紙のついたまま裁断するのか、しないのかもわからず、
それでも、きれいに出来上がればいいので
生地を挟んである紙をはずすと、プリーツが解けた紙で部屋がものすごい状態に...。

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こちらはレングスをちょっと長めに作ったDORIスペシャルバージョン

facebook EL DELGADOBUIL

そして、今の仕事はウエディングのドレス。
またまたドレスは専門外。だけど、パーティードレスなのでなんとかできる。
が、しかし、また結構難問を投げかけられ、仕事が夢に出る。

ドレスは結婚式が終わってからアップする予定。
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by patronistaT | 2011-06-23 23:46 | EL DELGADOBUIL | Trackback | Comments(8)

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羊飼いのつぶやきが聞こえそう。
「いやぁ、参ったな〜、動物に好かれちゃうタイプなんだよな」
あなたなら、なんて言ってると思う???


これはベレンと言ってスペインのクリスマス時期に飾る為の物。
belen navidadで画像検索すると、キリスト誕生のジオラマがたくさん出てくる。
今日、なぜかスーパーの店員が陳列棚に商品を配置しながら
クリスマスソングを歌っていた・・・・・。
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by patronistaT | 2011-06-16 00:52 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(4)

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上2枚はマドリッドの市場にて。
以前、所ジョージの番組で東北の漁師を取材していて、
遠洋漁業を生業としている男性が、
「オレはスペイン語はなせるんだ」と、言っていた。
とてもスペインと縁があるように見えないのだが、
マグロ漁船でスペインの海に長い事滞在するとか。
日本のマグロの多くはスペインから来る事をこのバラエティー番組で知ったのだった。
それから、日本でもマグロを見ると築地ではなくスペインを思い出すようになった。
スペイン人はマグロの腹の脂ののった部分は食べない。
以前は市場の氷を敷いた台の上には赤身だけしか並べておらず、
トロの部分は廃棄していたそうだ。
同様にアンコウの皮、肝も捨てられていたが、最近は台の隅にまとめられている。
 (その隅にあるゴミ扱いされた物が大好物なんだけど。)
魚の卵も何の種類かわからないようなやつが
数種類「卵」とまとめられている。
大きな固まりになったベージュの卵を見ると
「たらこ」しか連想しない相方が以前、全部買って来た事があった。
 (ついうっかり買うはめになったのだと思う)
1kgもあった。しかも当たり前だが生。
日本では生のたらこを醤油で煮付けた物は大好物なのだけど、
血管の浮き出た巨大な魚の卵はさすがにグロテスク。
塩漬けにされた魚の卵ならいくらでも欲しいけど。
たぶん、日本人は処理されていない食料に弱いのでは?
それでも、気持ち悪くないように煮付けたが、1/3ぐらいは廃棄。
ああ、もったいない、卵も醤油も。
それから相方には自分で調理できない、想像できない物は
一度にたくさん買ってこないように忠告。
市場でいろんな食材に手を出して料理するのも楽しいけが、
頼めば誰かが作ってくれる生活したいな、ここのところそう思ったりする。

と、なぜか、昔の写真で魚の話になってしまった。

ついでに正直言って、スペインの普通のパン屋で売られている「パン」
    (バゲットね)はまずい。
水や湿気の多いアジアに住む私たちはきっと、空気や食べ物に湿気が必要なのだと思う。
こちらのパンはカサカサ過ぎる。私たちは昔ながらの「カサカサパン」と読んでる。
ここ数年はアラブ人の経営する冷凍パン屋が多くなり、
(専用レンタルオーブンで冷凍パンを仕入れて、店内で焼く。
      たぶん、オーブンメーカーとパンメーカーのタイアップ商法。             
        数年でオーブンを安価で買い取るんだろうね。)
その安物の冷凍パンが、実は昔ながらのパン屋のパンよりはおいしかったりする。
管理されて作られる食品に慣れてしまっているから、
どこでもおんなじ、平均的な味がいい場合もある
一番上のパン屋のパンもまずいんだろうな。
手づかみはな〜、乾燥している気候だからできる技・・・・・。
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by patronistaT | 2011-06-13 02:59 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(7)

ずいぶん長い事更新していなかった。
5月半ばからスペイン、バルセロナ、そして自分の事もいろいろ盛りだくさんで
記録したい事は山ほどあるにも時間がない。
いったい何があったか、かいつまんでアップしてみる。

M-15(MAYO de 15  5月15の事)
スペインの22日の選挙を控えて5月15日にマドリッドから広がったアクション。
ワールドカップ優勝の時に人々が集まった同じ場所Puerta del Solに
政治に不満を抱える人々が集まった。失業率、特に25歳以下の失業率が40%以上と言われるスペイン。
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フランスのサルコジはアラブ諸国のデモがスペインにまで広がったと言ってたらしいけど、
あれとこれはちょっと違う。でも、立ち上がろうという気持ちは同じだろう。

そして、マドリッドの波は各地、世界に広がり(東京のスペイン大使館前でも)
バルセロナではカタルーニャ広場に集まった。
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集団は警察と争いけが人出た。友人の兄弟がたまたまこの広場を横切ろうとしていて
デモのメンバーと勘違いされ、警察に暴行されたとか。
こんなことしたって、なにも変わらないと思う人もいるだろうが、
不満を持っているという事の表明が必要なんだと思う。
そして22日の選挙の後も夜9時半になると、各アパートの窓、通りには
「私たちは怒っているぞ!」に賛同する人たちが
フライパン、鍋をお玉でカンカン叩いてcazeroladaと言われるアクションをする。
2004年3月11日の地下鉄テロ後の選挙の時もこのcazeroladaがあったそうだが
cazerolada(カセロラーダ:お鍋のキャセロールから来てる単語)
この時はたまたま南フランスに行っており未体験。
今回は実際にその場に居合わせて、なんだかちょっと感動。
友達と一緒に叩いてみる。


そして、カタルーニャ広場での座り込みは続く中、
いよいよチャンピオンズリーグの決勝。
バルセロナ中心では凱旋門前とカタルーニャ広場で観戦ができるようになっていた。
近所なのでちらっと様子をうかがいに・・・・。
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お尻の大きな典型的なスペインの若い女の子たち。ピッチピチ!!!


そしてまた優勝!!!!!!!!!!
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試合中のグラディオラの動きをみているとどうしても江頭2:50を思い出す。
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優勝カップ落とすなよ〜。(マドリッドではバスから落として壊しちゃいました)
優勝パレードを見に行ったけど、今年はなんだか早足で通り過ぎてしまい、あっけなく終わる。
お父さんは2年後にさらに体重の増えた我が子をまた支える事ができるだろうか。
そんなにサッカー好きじゃないが、みんなが喜んでいるのを見るのは楽しい。
スペインは世界的な企業がない。思いつくのはZARAグループぐらい。
                      (ザラじゃないです、あくまでもサラです。)
やっぱりバルサが一番力のある企業なのかなと思う。どうでしょうか?


そして、今度はキュウリ。腸管出血性大腸菌O104の感染。
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ドイツが確証もないうちから発表したもんだから、スペインのキュウリが風評被害を受けた。
「そうですよ、ピレネーの向こうはアフリカだからね、いろいろと足を引っ張って悪いねぇ
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     と、ドイツに向かって皮肉を言ってみたくなる。
       (いろいろ不便な事もあるが、私はスペイン好きなのでね。ドイツ政府ちょっと感じ悪い)

写真はキュウリを生で丸かじりしてるが、私が今まで食べたスペインのキュウリは
大きくて緑の色が濃い。皮は堅くて苦みもありとても丸かじりなんてできない。

そいて、スペイン産キュウリの容疑ははれ、
もう夏で晴れ渡った青空のバルセロナのはずなんだけど
ここ1週間ものすごく天気が悪く、しかも寒い。まるで梅雨。
景気悪いんだから、せめて天気だけでも良くなって欲しい。

と、こんなに大騒動でした。

   
*PIGSとは
英語で「豚」を意味するこの頭字語は、
2008年から侮蔑的な意味を込めてイギリスおよび北アメリカの金融報道で使われるようになった
当初はユーロ圏の南ヨーロッパ4ヶ国、すなわちポルトガル (Portugal)、イタリア (Italy)、ギリシャ (Greece)、およびスペイン (Spain) を指していた。また、これにアイルランド(Ireland)を加えてPIIGSと呼ばれることもある。
2009年末からはイタリアを除いたポルトガル、アイルランド、ギリシャ、スペインの組み合わせでPIGSと呼ばれる場合が増えてきた。
  (wikipediaより引用)
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by patronistaT | 2011-06-11 16:43 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(4)