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4月23日はカタルーニャの祝日Sant Jordi/サンジョルディ
Sant Jordiはカタルーニャの守護聖人で、イングランドの守護聖人。
英語ではセント・ジョージ。
休日ではないが、普段、一般公開されていない施設、
その他有料施設がが無料公開されるのでいってみた。

写真はGeneralitatの正面玄関。
今年のSant Jordiは日本を応援する姿勢が見られる。
サグラダ・ファミリアでもコンサートが行われた。
式典の様子はこちら/Acte de solidaritat de Catalunya amb el Japo

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carrer Petrixolのウインドー。
日本のガイドブックにも掲載されている小さいけど有名な通り。
carrer Petrixol商工会(?)上げての日本を支える言葉。
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会員制で普段は入館できないATENEU図書館。「風の影」にも登場する。
中庭には大きなびわの木。バルセロナの旧市街にはこんな都会のオアシスがたくさんある。
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旧市街をぐるりと回って、
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最後にシウダデラ公園でビールでも一杯。




以下、ちょっと面白そうな記事。時間のあるときに読む。
Cuentos para Sant Jordi
Cataluña, 'Susanowo' y Japón
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by patronistaT | 2011-04-24 21:51 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(2)

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我が家は小さな広場に面していて、
1週間ぐらいまえから、街路樹に新芽が飛び出して
急に黄緑色がまぶしくなった。
まだ、新芽の出ていない頃から、ちょっと気になる鳥のさえずりが聞こえ始めていた。

鳥の鳴き声なんて、カラス、ウグイス、カッコーぐらいしか判別できないので、
早速便利なネットで検索。
スペイン語でMirlo 鳩よりも小型で大人の雄は真っ黒にオレンジのくちばし。
ポール・マッカートニーの「Blackbird」はこの鳥のことだそうだ。
       せつなく、清々しい曲。





ヨーロッパでは春の訪れを感じさせる鳥で、スウェーデンでは国鳥になっている。
              (ウィキペディアより引用)

Mirlo  Blackbird  クロウタドリ  で検索すると
いろんな場所で収録されたさえずりを聞く事ができる。
スウェーデンとドイツ、フランスのを聞いてみたが、どれも少しずつ違う。
そうだよね、人間もちがうんだから、鳥も違うに決まってる。

毎日、近所に遊びにくる。今日はお昼頃地味な茶色のメスがベランダにやって来た。
なんだか楽しくなる鳥の声。
車があればな〜、フラミンゴ見に行けるのに・・・。
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by patronistaT | 2011-04-19 00:46 | 日記 | Trackback | Comments(2)

みんなで楽しい針仕事

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19世紀末頃の写真。
お針子さんたちが刺繍している様子の記念撮影。
みなさんそれぞれが手に自分の仕事かなにか持っているよう。
それにしても、左右にいらっしゃる先生が恐そうだ。
絶対に笑わない感じ。
先生がやってくる靴音が聞こえただけでも、
箸が転げても可笑しい年頃の少女の笑いが、一瞬にして途切れそう。
いちばんおとなしそうなのが、前列右端の子。
きっと撮影の直前に隣の先生にしかられたに違いない。
先生の視線に余韻を感じる。
反対の左端の子 「見て〜、トレンドのショーツよ=、ふともも丸見えなの。」
現代と同じ形のショーツにしか見えないが、この時代にはないと思うけど。

みなさんなで肩。うらやましい。
日本人と比べると、なで肩で肩の後ろの筋肉が発達していて、
背中に丸みがある。まさに横から見てS字型のライン。
この時代のブラウスはその体がすっぽり納まるようなパターンになっている。
袖はかなり湾曲した形になるので、当然生地の捨てる部分が多い。
贅沢だ。でも、残り生地は簡単に捨てられてはいなかっただろう。
一方、部屋着はパターンが直線で生地を無駄なく利用できる。
着物だと外出着であろうと部屋着であろうと直線のみ。
体型、気候、技術、好みでこんなに違う着衣になるとは不思議なのだ。
洋服は奥が深いの。

どうなんでしょうね、お針子の仕事って良い賃金だったのでしょうか。
少なくとも見た目は優雅に見える。

日本の野麦峠のシルクが遠いヨーロッパまで来て
さらに少女たちの手を経て美しい生地になったのか〜。
彼女たちの刺した刺繍のどれかも、もしかしたら日本に行っているかもしれない。
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by patronistaT | 2011-04-16 14:23 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

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Niu del Col-lccionisme de J.Colomer
carrer Rauric,6
Plaza Reialのすぐそば。一見物騒な感じの狭い通り。


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Viuda de J.Batlle Horta
carrer San.Pere baixa,16
我が家の近所


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この本屋はバルセロナではなく、Zaragoza


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Avinguda de la porta del'angel,40
眼鏡店 Cottet
この店は今でもこの場所にあり、バルセロナにいくつかの支店もあり。
以前、この店のロゴ入り昔の革製の眼鏡ケースを見つけた。
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ロゴデザインも今と変わらず。


こんなのを見ながらまた時間旅行。
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by patronistaT | 2011-04-03 20:49 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)