<OCATAの町へ海水浴>

バルセロナ中心から電車で6駅ほど離れたOcataという町。
ちょうど薄曇りでよかった。
私の年齢でビキニで海水浴なんて、きっと日本では犯罪行為だろう。
スペインではトップレスでもお咎め無し!
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電車のホームからすぐに砂浜の海岸が多いので、とても気軽。
ボカディージョで軽く昼食を済ませて、町を散策。
これが知らない町の最大のお楽しみ。
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小さくても庭付きの1軒家が多いので、緑も豊富。
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こうして 夏の午後はゆったりとまったりと過ぎて行った・・・。
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by patronistaT | 2010-08-29 23:30 | 郊外へ | Trackback | Comments(8)

<音符は踊る>

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ルン ルン ルン
    タリ ラリ ラン ルン ルン ルン  タリ ラリ ラン

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シャバダバ シャバダバ シャバダバ ダバダバ〜

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ル ル ル ル ル
   トゥル ル ル ル

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シュビドゥバ シュビドゥバ シュビドゥバ ジャ ジャ ジャ ジャ〜ン

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チン トン シャン・・・
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 エレクトーンを習っていた事があるので、基本的な事は覚えてるけど
 譜面が読み書きできるって、憧れるぅ〜。




 
   
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by patronistaT | 2010-08-27 21:28 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(0)

すっかり便利な世の中になって、
海外でもパソコンで日本の映画やドラマを見る事ができる。
でも違法でしょ。
判ってはいるが、どう転んだってこっちでは見る事ができない。
海外生活に潤いを与えるためだけだから、許しておくれ。

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かもめ食堂/南極料理人/刑務所の中
と、立て続けに3本。
この映画の共通点は・・・
「おいしい物は人生を幸せにしてくれる」だな。
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      伊勢エビのフライ、おいしいんじゃないの?


なかでも「南極料理人」と「刑務所の中」
この2本は「あ〜いいな〜、食べたいな〜」と真剣に思える映画。
「南極料理人」のラーメンを食べシーンは
いっしょになって空気を吸い込みそうだった。
「刑務所の中」貧相な樹脂食器に入ったお雑煮。
肉じゃがや豚汁の肉なんか薄切りでヒラヒラじゃないの。
この過熱するとチリチリっとなる薄切り肉なんて
こちらでは売っていない。肉を半解凍して薄く切るように工夫するけど、
赤みと脂身がミックスした肉自体がないので、チリチリっとならない。
僻地の南極隊員、囚人よりも、
わたしたち海外に住む者の「和食生活」は貧相なのだ。

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      山崎努に香川香川照之なんて夢の共演!お誕生日も近くて光栄だわ!

 
外食で和食を選ぶほどお金払えないし、
「その程度」の和食でも安くはない。だったら自分で作る。
餅なんてほんとに正月だけ。
   (日本では正月でなくても食べるぐらい好き雑煮好き。)
ラーメン、焼きそばはスパゲティ利用。
安物を柔らかめに茹でてごま油まぶしておけば、中華麺っぽくなる。
重曹入れて茹でてみたけど、それほど感動しなかったので、
大事なのは「中華麺だ!」と思い込むことだ。
最近は中華スーパーで売っている、不気味な漬け物にも挑戦しはじめた。
ホントに不気味なのだ。でも、以前に中国の僻地に旅行して
屋台でなんでも食べたりしているので、たいていはイケる。
おすすめは「シナチク」「高菜づけ」「ザーサイ」
ふりかけ程度の袋入りで、そのまま食べるにはちょっと甘口過ぎる。
特に「高菜づけ」甘過ぎる〜。私はこれに豆板醤、干し椎茸と長ネギのみじん切り、白ごまを加えてピリ辛に炒めて、冷やし中華、チャーハンの具、
なんちゃってタイラーメンの具などに活用する。

以外とおいしそうでなかったのは「かもめ食堂」のシャケの塩焼きだ。
だってこっちのシャケは日本のに比べて生臭さが強い。
買って来たまま塩をふって焼いて食べても旨くない。
塩水に付けて塩鮭にして食べないとご飯には合わないと思う。
だから、シャケを焼いてるシーンでは生臭い幻臭(そんな言葉ないと思う)が
漂って来てちっとも食べたい気分になれなかった。
スペインでサーモンは取れないと思うので
「かもめ食堂」の国のあたりから輸入しているんだろうね。
だったら秋刀魚も輸入してくれ〜。

ネットで探せばいろんなおいしそうな食べ物の画像なんて
いくらでも出てくるが、やっぱりプロの俳優とスタッフが
最高においしそうに仕上げた映像はすごいな。
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by patronistaT | 2010-08-23 22:44 | 日記 | Trackback | Comments(8)

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旧市街にバレエ用品や下着を売る古い商店がある。
私には用事のない店だけど、内部の作りがかわいいので
ウインドーにへばりついて店内を観察する程度。
ある日、歩いていると、古いブラジャーとガーターを発見。
尖ってるね、仮面ライダーの蜂女を思い出す。
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祖母はとてもおしゃれだったので60歳を過ぎても
こんな大きなブラジャーをしていたのを覚えている。
しかもコットンでカップの部分にステッチがたくさん入っていた。
下に履いたストッキングを吊るスカート。
初めて実物を見た。
会社にいる時にこれとまったく同じ物のパターンを担当した事がある。
先に実物見たかったな〜。
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他にもいろいろ古い物を売っていた。
棚卸しをしたら、何十年も前の在庫が出て来ちゃったのだろうか。
ウインドーの写真を撮っていたら、「撮らないで〜」と注意された。
あ、中から見られていたか。
結構嫌がるお店が多いので、見てないうちにこっそり撮影したほうがいいですよ。
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by patronistaT | 2010-08-20 02:51 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(2)

<ある夏の日の窓から>

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だれだ!パンを撒いたのは。
こういう事をするのはたいていお年寄り。
毎年、バルセロナはハト公害に悩まされている。

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男同士 タンゴを踊る2人
それを撮影する仲間
それを見て拍手を送る近所の人

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昨日の夕方、急に雨が降り出し、どしゃぶりに。
どしゃ降りと共に飛び出したのは
近所に住むパキスタン人の少年。
夏休み、どこへも連れていってもらえないの?
全身に雨のシャワーを浴びて楽しそうだった。
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by patronistaT | 2010-08-13 23:51 | 日記 | Trackback | Comments(5)

そろそろ日本はお盆も近くなり、あの世からみんなが戻って来る頃。
先日のお墓参りの続きで日本の墓参りをしたつもりになろう。
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十字架にもいろいろある。これはケルト十字。
クネクネした縄模様が特徴。
ここではカトリックの他、いろんな宗派の十字架が見られる。
スペインの北西部にもケルト民族がいたそうだ。

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花輪と本を持つ天使が家族の墓を守る。
遺体はある一定の期間人間の姿のまま保管され、その後火葬して灰にするそうだ。
ヨーロッパには日本と同じく「骨壺」って物があるのかな。
それとも好きな入れ物にいれるのか?

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こちらも一族の墓。中は小さな礼拝室になっている。
こういった礼拝室が付いた墓には必ず、ガラスの入っていない窓がある。
ガイドが言うには、遺体や遺骨からなにかガスのような物が出るそうで、
それが室内にこもらないようにする為だとか。
もしかしたら、私のつたないスペイン語で間違って理解してるかも。


さて、このポブレノウ墓地で一番見たかったのは・・・・
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「死者に口づけする死神」の彫刻。
以前、友人から借りたバルセロナの墓地の写真集で見た物だ。
かなり不吉な彫刻ではあるが、美しい。
死神にキスされたから亡くなったのか、それとも亡くなったから死神がやって来たのか。
この死者は若くしてなくなったようで、それがとても切なく感じる。
台座に詩が刻まれている。
  (他のことを頭に入れるのが精一杯で詩の内容まで覚えていないよ〜。)

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背骨が映画「デビルズ・バックボーン /El espinazo del diablo」に出てくる
悪魔(?)の背中と同じように飛び出ている。
あ〜、これが悪魔の印なんだ。
腕があるのに翼がある場合、骨格はどうなっちゃうんだろう、って
しげしげと観察する。絵画は多少ごまかせるけど、彫刻だとそうは行かない。


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墓地の正面玄関にはケシ/オピウムの彫刻。
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ここにもケシ。
ケシはスペイン語で「adormidera」
「眠らせる」という動詞から来ている。
死者の安らかな眠りを気遣う様々な彫刻がたくさんある。

1時間半程度のカステリャーノガイド終了後、
ガイドの男性は次のカタラン語によるツアーが待っている。
カタラン語の方が参加客は多く、ゴシック系の若者の4人組もいた。
墓地内部の撮影は禁止だけど、私達はガイドと一緒だったので大丈夫。
実はこの日、地元テレビ局の撮影があった。
ヨーロッパ各地の有名墓地に関する本が出版されるそうで、
その第一弾がここボブレノウ共同墓地だとか。
こんな墓地巡りに外人は珍しかったようで、インタビュアーのターゲットに。
でも、お断りしておきました。緊張するとしどろもどろになるでしょ。
その収録が放送されたかどうは不明。
たぶん写っていると思うけど。その墓地の本も見てみたい。
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by patronistaT | 2010-08-09 02:52 | 古い建物 | Trackback | Comments(6)