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別の角度からのショットはないかといろいろ探していたら・・・
デザイン画を発見。
私はデザイン画を見るのが仕事だけど、
普通はあまりお目にかかれるものではない。
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この絵が
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こんな感じに仕上がる


私達パタンナーは人体の比率を無視した雰囲気の絵と
デザイナーとのコミュニケーションで
実際に着用できる洋服にするのです。
地味な仕事ではあるけど、すごく面白い。

実はアナ、マカレナのどちらが描いた絵かわからない。
たぶん2人とも似たように描いているんだとおもうけど。


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左がマカレナ 右がアナ
だれもが口を揃えて「GUAPA」だと言う。
ほんとにきれいだし感じがいい2人なのだ。

偏見かもしれないけど、デザイナーでお顔立ちが良い方は少ない様な・・・。
                      (失礼)
たぶん、別の美を求めるからデザイナーになれたんだろう。
それとは逆に、
仕事にやってくるモデルたちの身なりは皆さんが想像している物とは違う。
結構、地味だし以外とひどい洋服着てる・・・。
    (スーパー・モデルばかりがモデルではないので)
日本でも生け花のあのお方や、
姉妹でデザイナーのお方も やはり美しいもの、独創的なものの作りで手いらっしゃる。
しかし、このel delgado builの2人は
そんな私の中の勝手な常識にあわないぐらい見た目がいいので、
時々2人の目の中に吸い込まれそうになってしまうのでした・・・。


ヴォーグ・エスパーニャのサイト El Delgado Buil 2009/2010

EL DELGADO BUIL

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CIBELES

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by patronistaT | 2009-02-26 17:46 | EL DELGADOBUIL | Trackback | Comments(16)

しばらくぶりで更新です。

今日、マドリッド・ファッション・ウィークが終了。
お昼の公営放送のニュースでちらっと放映されていたではないですか!
新人デザイナーなのでいままでテレビではあまり紹介されていなかったような。
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このサーモンのワンピースは背中が開いていてレースアップ
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ホントに毎回思うんだけど、
デザイン画を渡されるときは
「どうなんのかな〜???・・・」
縫いあがっったら「まあまあ、かわいいかも・・・」
コレクションをみて
「洋服はやっぱり人間が着ないとね!」と、納得するわけだ。
正直に言って私はEl Delgado Builの服は着ないけど
見せ場を作る彼女たちのショーはカッコいいと思う。
意外性、色、動きなど「こうなっちゃうのね〜」と
たいてい納得してしまうのだ。
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上のパンツ2点が例の鳩目100個地獄
脇にヒモが通っているんだけど、
最初はこのヒモを共生地で作ってくれと言われた時は
「勘弁して〜」だってシフォンなら簡単だけど(でもないけど)
ベルベットで細いのは無理なのよ〜、何メートルあると思う?
下のパンツはシフォンにウィッグの転写プリント
写真ではよく見えないけど、刷毛目模様のようでニュアンスのある色合いがきれい
どちらのパンツも全く同じパターンだけど、生地が違うだけでこんなに変わってくるのだ。


ファッションショーを見て
「こんなの着れない」とは思わないで。
ショーはイメージ。
「モデルだから似合うんでしょ」私はそれも違うと思う。
好きだと思って着ればなんでも似合ってくるものだ。

ヴォーグ・エスパーニャのサイト
今回のコレクションの洋服を全部見る事ができます

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CIBELESマドリッド・コレクション公式サイト




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by patronistaT | 2009-02-25 06:34 | EL DELGADOBUIL | Trackback | Comments(12)

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いよいよCIBELESの始まり。
CIBELESとは
スペインの首都マドリッドで年2回行われるファッション・ショー。
今回は2009年&2010年の秋冬コレクション 20日〜24日まで。
EL DELGADO BUILは24日火曜
他の新人デザイナーとの共同コレクションだ。
私が仕事を始めたきっかけは、
彼女たちがコレクションの協会より新人デザイナ−の発掘育成の為に
選ばれて初めてマドリッドの舞台を踏む事になったから。
おかげで私も東京、パリ、ニューヨークに続き
初めてスペインのショーを、海外の洋服の現場を知る事になった。
と、いっても実はまだショーの様子をこの目で見た事がない・・・。
今回だけでなく過去にやった仕事も全く見たことがないのだ。
スペインではマドリッドまで行けば見る事ができるんだけど、
その他の時はいつも舞台裏にいたので。
でも、自分の仕事は見たい反面、
自分にしかわからない反省点が頭の中をグルグル廻って
ちっとも観客の気分になれない。(職業病)


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EL DELGADO BUIL昨年の秋冬から
表面にコーティングした生地のコートを2枚重ねたコーディネート



さて、ただ今ちょっと休憩中。
あとパンツが2本縫わないと。
1着につき鳩目が100個以上付くのだけど
生地に穴が開かない・・・。200個の鳩目地獄。
パンツの素材はシルク・オーガンジー。
薄くてヒラヒラして、まるで生きているみたい。
夏じゃなくて良かった。(扇風機 厳禁!!)
慣れないと神経をすり減らす裁断と縫製。
その後の鳩目打ちは肉体労働 トホホ・・・。
オーガンジーやジョーゼットはとても魅力的な素材だけど
着るだけにしたいものです・・・
  もちろん明日、日曜も仕事。
月曜はフィッティグ
(モデルとコーディネート決めて、ポラドイド撮影して記録する)

 このコレクションに関わっているスペイン人は
 明日の日曜日でも働いていることでしょう。


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by patronistaT | 2009-02-15 02:03 | EL DELGADOBUIL | Trackback | Comments(5)

<仕事部屋から・・・>

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年末年始は少々体調不良でなんとも集中力不足・・・。
最近になってやっと今までのやる気を取り戻してきた。
今月半ばのコレクションの準備の舞台裏をちょっと見せちゃいます。

2年前にAndres Sarda(バルセロナの下着メーカー)の仕事の時に
オールインワンを作ったが、今度はEl Delgado Builからもオールインワンのご注文。
前に作ったと話ししたのを忘れていなかったらしい。
しかもほとんど伸縮性のないベルベットで・・・。
全身のマネキンを持っていないので頭のなかのマネキンに着せてみるしかない。
80年代に流行ったハイレグのオールインワン。
色はサーモン・ピンク。
裁断中は塩鮭を連想したりして、ちっともお洒落なムード無しですが。
でも、オレンジシャーベットのようなかわいい色。


今週からはオーガンジーのパンツ 両脇はウエストから裾まで
ず〜っとレースアップ。1着のパンツになんと鳩目100個以上!
約1時間、鳩目撃ちっぱなし。
肩が凝った・・・。縫うより面倒。

もともとメンズのパタンナーなのでオーガンジーなどの縫製には不慣れなのだが、
バルセロナでEl Delgado Builの仕事を依頼されてからだいぶ習得してきた・はず。
なんでもやってみるもんです。
熟練の技まで行くには根性と忍耐でしょう。
あとどのぐらいやれば匠になれるのでしょう。
       たぶん、無理です・・・。
しかし、何でも屋も重宝されるし、やりがいもあるので
憧れの職人になれなくてもいいかな?と最近は思うようになったのです。
やはり、パタンナーの醍醐味は
どんなデザインがきても、デザイナーの頭のなかにあるイメージを
実際の形にすることでしょう。
本来は難問がくると燃えるタイプですが
以前に比べると不完全燃焼なのがちょっとね・・・。
年齢と共に着火材が湿ってきたようで、これではいかんです。



スペインで売られている物にはあまり文句を言わないほうで、
たいていの物には満足している。
   ただ、仕事の道具に関しては
手に染み付いた重さや動きの感触が大切なので日本から持ち込んでいる。
ハサミ カッター 定規 指ぬき 消しゴム 両面テープ
できればメンディングテープ、セロテープ、テープカッターも日本から持ち込みたい。
一番頭にくるのは、シルクピンが太い!しかも先端がひっかかる。
そろそろ、カッターの替え刃も乏しくなってきた・・・。



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by patronistaT | 2009-02-11 23:55 | 仕事 | Trackback | Comments(8)

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こんな面白い絵を見つけた。
転んだご婦人には悪いけど、横のおじさんは得した気分。
そして、私も得した気分。
おしゃれにポーズをとっている女性の絵は見かける事はあっても
こんな姿は滅多に見られない。

スカートの裾を広げて、ウエストを強調し女性らしさを出す為に
クジラのヒゲや生地でテープを作ってボーンを作った。
それにしても、なんとじゃまくさい。
都市部の人口は今に比べて少なかったとは思うけど
それでも、すれ違ったり、階段を降りたり、こんな風に馬車に乗ったり。
日本の着物も帯や袖口がドアノブに引っかかってうっとうしいと思う事があるけど、
着物で過ごしていた時代の日本の住宅には
ドアノブなんてなかったんだから、椅子の背もたれもないし。
じつは昔の洋装の方がよっぽど窮屈かも。
お金持ちほど動かなくていいし、権力の象徴として形がデフォルメされる傾向にあるので、
時代によっては横に広がったり、後へ広がったり。

そして、話題は急に日本の民族衣装へ方向転換。

日本人は時々着物を着る事はあるけど、
欧米人は民族衣装を着る事はまず無い。
洋服が欧米の着衣の文化だと言ってしまえばそれまでだけど、
そうとは思えない。現代の洋服は世界の文化。
もちろん日本もかなり重要な貢献をしている。

着物は昭和あたりから変化が無い気がする。
着衣は年々変わって当たり前なのに、
着物が冠婚葬祭の着衣になってしまってからちょっと変。
バッグは持っても、靴は履かない。
とっくに日本髪は無くなって、
ものすごいヘア・ピースつけるのに帽子はかぶらない。
スカートやパンツのデザインや色柄に変化があるように
日常の着衣になっていれば変化しても当然なのだ。

実は、日本では目立つから着物を着るのに勇気がいる。
外国だと他の移民も民族衣装を着ているのであまり気にならないのだ。
着物を着て、他の日本人と目が合ったりすると
ちょっと気恥ずかしかったりして・・・
以前、ものすごく山間部の田舎に住んだ事がある、
着付けの訓練の為に日々、着物で過ごしていた時があった。
周りに広がる日本の田園風景に
  私の着物のコーディネートはかなり浮いていたのであった・・・。
やっぱり着物は都会に似合う。
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by patronistaT | 2009-02-09 01:36 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(15)

Porta del'Angelはショッピングするのにとても都合がいい。
ZARAグループ、H&M、MANGO、その他靴屋もたくさん、
El corte ingres(デパート)もあるし、
カタルーニャ広場の反対側にはFNAC,HABITAT、他にも店だらけ。
と、行ってもよっぽどついでがないと、この辺りで済ませてしまう。
この通りは一昨年あたりから改築が続いてどんどん新しいビルになった。
映画館が1軒あったけど、ガラス張りのビルに・・・。
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去年だったか、PORTA FERRISSAに1軒あったH&Mが
こっちにも進出してきた。
え〜っと、ここは以前何の建物だったか???
「ガス会社じゃなかったっけ?」
そうそう、立派なガス会社のビルだった。
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建物の外観はきれいにリフォームして、中は別世界。
ギラギラしすぎていて・・・・・・入る気になれない・・・。
全く別のデザインの建物にしなくてよかったけど。
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この通りをカタルーニャ広場とは逆方向にゆくと
道が二股に分かれている。
右へ行くと昔のお洒落な通りPORTA FERRISSA
  (こっちもブティック多数あり!ちょっとごちゃごちゃしてるけど)
左はカテドラル。
カテドラルはまだ工事中で一部シートがかかっているけど
今年には終了するそうだ。
もうすぐかな?それとも今年の12月ぐらいかな?
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by patronistaT | 2009-02-05 01:53 | 買い物 | Trackback | Comments(4)

今日は午前中に手芸店までゆかねば!
どうしても午前中に。
なぜ午前中かと言うと、お昼近くになると急速におばさん密度が高まってくるから。
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ここの所、ずっと雨続き。今朝も雨。
運良く雨がやんでいたので、今日は久しぶりにヒールでも履こうか。
そんなに寒くもないみたい。
観光客も少なめ、早歩きでもぶつからないな。
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午前中にと思ってももう12時
スペインではまだ午前中、でも長年過ごした日本の習慣で
もうお昼!と焦る様な、まだお昼まで2時間もあるじゃないの、
と、のんきなような・・・。
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目指す手芸店はPorta del'Angelにある。
ほんとは家から近いのだけど、
仕事の買い物だけだとものすごく遠く感じる。
ちょっと、青空が見えて明るくなって来た。
この、通りはZARAグループ,MANGOその他いろんな店がひしめきあっていて
ちょっとしたショッピングはたいていここですませる事ができる。
完成に近づいた新しいビルが数件。
さて、テナント入るかな〜??
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目指す手芸店はPorta del'Angelにある。
ほんとは家から近いのだけど、
仕事の買い物だけだとものすごく遠く感じる。
ここがその手芸店。
昔はここよりも近い所にもっと古めかしい手芸店があったんだけど
惜しくも閉店・・・。すごくショックだった。
ここも昔ながらのスタイルで営業する商店。
買い物にはちょっとしたコツが必要。

昭和の途中までは日本にも残っていた対面販売。
お店の人と会話をしないと、買えないのだ。
「おばさん、くださな〜、コンシール・ファスナー3本!!」
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***大切なお店のルール***
まず、入店後
「最後はだれですか?」そばにいる客に尋ねる事。
必ずだれかが、教えてくれる。本人以外でも。
「こんにちは、あなたの次ね」と、順番をアピールしつつ挨拶。
店のカウンターの内側には
数人のユニフォームを着た店員がそれぞれ接客。
接客が終了した店員が「次は誰?」
タイミングよく「私です!」とカウンターに接近。
このとき、ボ〜ッとしていても、ちゃんと順番をアピールしておけば
そばのおばさんが「あなたの番よ!」と教えてくれる。


いまではこんなやり取りもなんともないけど、
一番最初に来た時はホントにストレス。
昔は東洋人なんてほとんどいなかったし、
ジロジロ見られるし、大きな声で言えないし...。
市場では順番抜かしされること度々。
度胸試しの為に、相方をこの手芸店まで
おつかいにやらせたこともある。
 (手芸店のお客は市場に比べて礼儀正しい気がする)


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壁に備え付けの木製の戸棚には手芸材料、レース、ブレードなど
たくさんの小物が在庫してある。
実はこの中に何十年も眠っているヴィンテージがあったりする。
  毎回買い物するたびに
「フフフ・・・、きっとある」
     と、想像してしまうのだ。
           棚卸ししないのかな〜?

      帰り道はまた、明日・・・


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by patronistaT | 2009-02-04 04:32 | 日記 | Trackback | Comments(20)

さらにBread & Butte。
今日はちょっとかわいい感じのディスプレイを紹介。
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世界的に有名なネズミ 懐かしいな〜


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こういうの好き
食べられない物で食べるものを作ったり、
食べられる物で食べられない物を作ったり...
子供の頃読んだお話のお菓子の家を思い出す。
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ブースに座った彼女は・・・




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最終日で飽きちゃったのか友達とずっとおしゃべりしてた
愛想を振りまくお客も少なかったしね
ピンクづくしに黒い髪がコケティッシュ
ブロンドだとスイートになりすぎちゃうのよ
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これは前回の写真 毎年「悪い女の子」のイメージで
生意気なギャル系のバッグを作っているフランスのブランド
LOLI POPでした。
     あれ、おなじフレーム使い回ししてる

前回のブレッド&バターもどうぞ

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by patronistaT | 2009-02-03 03:16 | ファッション | Trackback | Comments(4)

昨日にひきつづきBread & Butteについて・・・。
パッとしないせいか、気になるブランドもない...。
長年洋服と接していると、すべてに慣れてしまい新鮮に見えなくなってくる。
繰り返し訪れる流行に対して、長生きしてる分だけ慣れてしまうのも当然だが、
新鮮に感じられる目を持ち続けることが、物を作る仕事には重要だと思う。
でも、この日はその目はどんより曇っていたな。


ブラブラ廻っていると、ディスプレイにアンティークを使っているブースが多い。
各、エリアごとに少し統一感を持たせてあるのかな?
もし、くれるって言われたら、一番欲しいのがコレ!
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こんなトランクを持って「オリエント急行」に乗ってみたい。
もちろん昔の。
実は今回、初めてこういった大型トランクの内部を見た。
写真がないんだけど、木製で洋服ダンスのように引出しが付いている。
ちょっとリカちゃんハウスなんか想像したりして、よけいに物欲が湧いてくる。
             でも、買えない・・・。


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こんな おなじみの茶色の小瓶も
奥の戸棚やちらっと見えるソリ

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鉄の柵も

まったく洋服に興味をしめしていないし・・・

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こんな、オルガンも
私が遠巻きにウロウロしていると、営業の若造がやって来て
「音が鳴るんだよね〜」と引いてみてくれた。
そして、「ほら〜、後、見てみなよ!」
と、オルガンの背面の板を外してみせてくれた。
中には左右二つのふいごが付いている。
正面の鍵盤の下のペダルを踏むと動く。
全体の写真なないのが残念だけど、
小学校の教室の片隅にあったタイプのオルガンがもっとお洒落になった感じかな。

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最後は、病院 
これはDJブース 
テレビのモニターが並ぶだけでなぜかアートに見えるのは
ナム・ジュン・パイクの功績(?)


他にも古本が積み上げられたり、体操器具をディスプレイしてあったり
洋服以外の部分で楽しみました。
ディスプレイ用のレンタル会社の倉庫には、
お城を作れるほど古い物がたくさん眠ってるんだろう。
              泥棒に入りたい・・・。



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by patronistaT | 2009-02-01 20:24 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(7)