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私のか・な・り好きなスペインのカタルーニャのアーチスト
Joan Manuel Serrat
スペインを代表するフォーク・シンガー。
今日が彼の誕生日 65才 もちろん現役!
とくにこの曲「mediterraneo」(地中海の意)が大好き
フォーク系の曲は実はあんまり好きではないのだけど 
(だって貧乏っぽいでしょ   ゴメン)
この曲はミッシェル・ルグランを彷彿させる軽めジャズアレンジ。
フルートの音色が地中海を吹き抜ける風をイメージする。
でも、どことなく郷愁がただよう そんな素敵な曲

ユーロビジョンというヨーロッパ全土の音楽祭で
スペイン代表になったことがあるのだが、
カタラン語で歌う事を拒否されたため、辞退したことがある。
ユーロビジョンって日本ではあまり知られていないようだけど
60〜70年代の受賞曲、ノミネート曲には
昔のポップス好きならだれでも知っている有名な曲がある。
フランス・ギャルの夢みるシャンソン人形
Puppet On a String サンディー・ショウ
恋は水色 とか・・・、あ、そうABBAも。 



こちらの「mediterraneo」はライブ・バージョン
字幕のデザインに時代を感じる
上のオリジナルとはまたちょっと違うアレンジ
若くてカッコいい。
今はだいぶ毛も少なくなり額が広くなっているが。
一緒に歌いたいんだけど、難しいのだ この曲は。




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by patronistaT | 2008-12-28 00:28 | 日記 | Trackback | Comments(8)

世間はクリスマス休暇ですが、
こちらは相変わらずお仕事。
日本人なのでキリストの誕生には関係ありませんから。
24日、25日はほんとにヒッソリ・・・。
普段は観光客の多い道も半分ぐらいの人通り。
チェーン展開しているバルは営業しているので
観光客も食べるのには困らなかったでしょう。

昨日は友人に子供用ネグリジェのパターンを納品がてら
お茶とお菓子でちょっと遅いクリスマス。

そして今日はカタルーニャの祝日でまたヒッソリ。
しかも雨降り 外は暗い。

そしてさらにちょっと遅いけど、
面白いウィンドーを見つけたのでアップしないと。
スペインのクリスマスの本番は1月6日なので
まだ大丈夫!! (でも やっぱり遅いか・・・)
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パッと見は普通の木と鹿。
でも、ラメのニット アラン模様で覆われている。 
かなり気に入ってしまった。
このニットを見て「手編みだったら面倒だな」と、思う自分が悲しい。
もちろん機械編みに決まっているけど、
洋服などに関連のある物を見ると
すぐに素材、出来具合、手間が浮かんでしまう。

そして、ついでにネスプレッソ
こっちではジョージ・クルーニーのちょっととぼけたCFが受けている。
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by patronistaT | 2008-12-26 22:07 | ショーウインドウ | Trackback | Comments(4)

おとといは一緒に仕事をしている El delgado Buil のマカレナから電話があった。
「渡したいものがあるから来てくれる〜♪」
ハイハイ!行きますよ〜。 
こっちも渡さないといけない仕事があるんだけどちょっと遅れ気味・・・。
もうすでに次の秋冬コレクションの仕事が始まっている。

途中までのワンピースを持って行くと、
夏まで店員などの仕事をやっていたニコールが休暇でスイスから来ていた。
(いいね〜クリスマス休暇ですか〜 こっちは皆が働く時に限っていつも仕事である)

マカレナから「どうぞ!」と渡された物は
新しいデザインではなくてCACAO SAMPAKA の「TURRON」
     (トゥロン ロの発音は巻き舌でお願いします)
トゥロンというのはスペインの伝統的なクリスマスのお菓子
チョコレート、アーモンドプードル、ココナッツ、松の実などなど
日本人にとっては胃がもたれそ〜な高カロリーなスィート。
最初は嫌いだったな、でも近所のLA CAMPANA(ラ・カンパーナ)のを食べてから
大丈夫になった。


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こちらは街中のお菓子屋さんのトゥロン 
中に入っている材料によっても値段は違うけど1本1200円ぐらい


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こちらはトゥロン専門店のウィンドー 
この時期はどこの店先にもクリスマスの飾りベレンがディスプレイされている 


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ケースの中程のツブツブはドラジェのようなもの 中は松の実

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お菓子の種類で
むか〜し、昔はスペインのほとんどがアラブの文化だったのがリアルに想像出来る
アーモンドの化石みたい・・・。

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みんな植物性油脂&炭水化物&糖質でできているのだ。
もともと菜食主義の民族が肥満傾向にあるのは当然でしょう。
これだけ写真を紹介すれば、
私があまり好きでなかったのが理解できるんじゃないかな?
   (どちらかというと、おかず党なんです。)
でも、今は食べられるから、クリスマスにトゥロンを頂いても
誰かに廻さないでもいいのだ。しかもCACAO SAMPAKAのだし。
こっちは会社などでも上司が部下にプレゼントを渡す習慣がある。
日本の感覚だと、仕事を依頼される方が
「このたびはお世話になりました。また お願いしますよ」
な意味も込めてプレゼントするけど。
日本で上司からプレゼントもらった事無い。
ま、あげた事もないけど。

さて、マカレナ&アナにありがとうのキスをすると
マカレナはすかさず仕事の話。切り替えが早いな。
土曜日までに商品のジャケットを直して欲しい。
そして、引き続き次のコレクションのパターンもね。

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そして、バルセロナのクリスマスにはこんなものも登場
CAGANE(カガネ)という名前の人形
cagarという動詞は見たまま、
固形不要物を下の出口から排出する動作を意味する。
どうしてこんな人形がクリスマスに飾られるようになったのかは不明。
          (私が調べていないだけ)
ちなみに帽子をかぶっているのは羊飼い。
日本の「〜雛」みたいにその年の話題になった人物のカガネ君も登場する。
去年はロナウジウーニョのカガネとかね。

そろそろ、外もひっそりしてきました。
歩いているのは観光客だけでしょう。
今日は家族揃ってお食事。
日本人の私達は適当にご飯を食べてテレビを見て寝ます・・・.

   !FELIZ NAVIDAD!

みなさま、暴飲暴食、風邪、雪のある地域の方がたは足腰などに
 気をつけて、よい年越しをお迎え下さい。
ブログはまだまだ、続きます・・・

CACAO SAMPAKAは東京にも2009年にも出店!! 
ブラック・オリーブ味、オリーブ・オイル味など独創的なチョコレートのブランド

LA CAMPANA(ラ・カンパーナ)
私のお勧めはYEMA(香ばしくて懐かしい味)
c/Princesa,36
tel 93 319 7296

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by patronistaT | 2008-12-25 02:31 | 食べる | Trackback | Comments(6)

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この映画知ってますか?
1987年の映画 もうシネマ・クラシックの領域ですよ。
おなじみ ジャック・ニコルソン
整形美女と言われている シェール
スーザン・サランドン 好きな女優 ロッキー・ホラー・ショーの時も可愛かった
ミシェル・ファイファー この映画に出ていたの忘れてた

自分の仕事の資料がほとんどないので
ネットで探したりしているが、
デジタルな世の中ではなかったのでネットでも出て来ない。
ショーの写真なんて皆無・・・ 悲しいな〜
それなら映画は? で、やっと探し当てたのがこれ。
右、ミシェル・ファイファーの着ているメンズ・シャツ
私が学校を卒業して入社した会社での一番最初の仕事。
オーダーではなくて、たぶんN.Yのお店で買われたのでしょう。

たしか、ジャック・ニコルソンが本社に来たとかいって
「だ、だれが採寸に行く〜!!」
と、パタンナー一同騒然となった記憶がある。
私が行ける訳がないでしょ、入社したてだし。
当然チーフ・パタンナーだったYさんが行きました。
 (すごくお世話になった方 今、どうしてるかな?)

当時、私が働いていたブランドは欧米で密かに人気があり
ミック・ジャガー
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのボーカル
マンハッタン・トランスファー等がアルバムの写真などに使っていた。
日本人では中村雅俊さんがほとんど広告塔みたいだった。
う〜ん、メンバーがほぼクラシックな顔ぶれ。
でも、みなさん現役なようでなによりです。
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by patronistaT | 2008-12-25 00:11 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

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おなじみの陶器製滑車
でも、実際に使っているのをあまり見た事がない。
今でもこちらではリプロダクトされているけど
これが結構高いのだ。需要がなくて小ロット生産なのでしかたない。

1940年代のスペインのファッション雑誌で見つけたグラビア写真。
こういうの見つけると、実際に使っていた様子が判ってすごく参考になる。
ほんとはモデルが主役なはずだけど、
ぶら下がっている照明や奥に置いてあるマネキンなどに目がいってしまう。
円錐形のシェードはもちろんホーロー製グリーンと白のコンビ。
ソケットを固定する部分は大きく穴があるタイプではない。
これはたしか分解したソケットでシェードの上下から挟んで固定するもの。
これだとギャラリーとシェードがぐらつかなくて安全。
バルセロナ中心街からメトロで20分ぐらいのところに
縫製アトリエがたくさんあったそうだから、(今でも残っている)
同じ物が今でも蚤の市で見つかるのも納得が行く。

何を縫っているんだろう?
ミシンが見えないので、ここは手縫い作業班だろう。
ギャザーを寸法に合わせて寄せているかな?
パッと見た所で8カ所程度シェードがぶら下がっているが、
この照明でどの程度明るかったのか?
こういった手作業の照明は今はだいたい天井に蛍光等、
そして手元にも別の照明。
今よりも便利な器具、機械、設備がない時代で
ほんと、大変だっただろう、肩も凝るよね。

時々思うんだけど、スペインやポルトガルでレース編みが盛んで
他のヨーロッパの下請けをやっていたのは、
気候が温暖で夏は夜遅くまで明るいからって言うのも理由の一つになるかも。
おばちゃん方が涼みながら路地でレース編みって
昔の下町の風景らしいでしょ。
手編みの下請けは親方が各編み手さんに
糸を渡して家庭で編ませたらしい。
つい40年代ぐらいまでは、バルセロナのアパートの窓に
「ストッキング修理します」の張り紙が見られたと友人が言っていた。
これも女性がまだ外に働きに出る事が許されなかった頃の大切な仕事だった。

私の祖母は昔、洋服のアトリエを持っていて、
一番多い時で縫い子さんが10人はいたそうだ。
その中での親方なので、ストッキングは修理に出す方だったと聞いている。
昔のストッキングは絹製で伸縮性がなくて破れやすかった。
貴重なストッキングを修理してまで履いたなんて
小学生の私が聞いても全く理解不能。
それが、大人になるとある日思い出して
頭のなかのスクラップブックに保存する。
祖母のシーム入のストッキング姿も一緒に・・・。

++また余談
この「シルクのストッキング」を知らない子供時代は
夏木マリの「絹の靴下」で思い浮かぶのは
               ローゲージの白い普通の学生ソックス・・・。
                   しかも三つ折りだったりして
     そんなのちっとも大人っぽくないじゃない!!

やっぱりストッキングは映画「卒業」の1シーンのように
ヒザから下をピーンと伸ばして手でクシュクシュとしたのを
スルスルっと履かないとねっ!


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by patronistaT | 2008-12-22 02:05 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(8)

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ロシュフォールの恋人たちっていう映画を見た事がありますか?
1966年 フランスのミュージカル映画。
見た事はなくても、音楽だけは聞いた事あるはず。
しばらく車のコマーシャルで流れていたから。
監督は「シェルブールの雨傘」のジャック・ドュミ
曲は巨匠!!ミッシェル・ルグラン(歌っても素敵〜)
カトリーヌ・ドヌーヴと実姉のフランソワーズ・ドレアックが姉妹の役で共演。
ドヌーヴにお姉さんがいたのはこの映画で知ったのだけど
フランソワーズは交通事故でとても若くして亡くなっている。
以前、蚤の市の雑誌山積みの中で
這い回って見つけたこのPARIS MATCHはその亡くなったときの特集号。
PARIS MATCHを大量に見つけた時はうれしかったけど、
(昔は東京の古書屋でも高かったの)
その日に見つけたのは 亡くなった俳優たちの特集号が目立ったので、少し悲しかった。
(ロミ−・シュナイダーとか)
でも、きれいな表紙でしょう。
(ついでに岸恵子が結婚した時の記事もみつけちゃった)

映画の内容は正直言ってどうでもいいけど、
美しい曲と気持ちが明るくなる楽しい映画。
初めて見た時、しばらくは真似して歌って踊っていたっけ。
フランスの西側にある実際にあるロシュフォールと言う場所で撮影されたが、
監督は街の中を撮影の為にペイントし撮影後もしばらくは保管してあったそうだ。
監督の夫人は女流監督のアニエス・ヴァルダ。
彼女は夫の作品の続編を同じ場所で撮影したそうですが
今も現場にその頃の面影が残っているでしょうか?

この映画はポスターのデザインが60’sポップで素敵なので、
機会とお金があれば買っていますが
フランスでも人気があるようで、高い!
映画を見ていない方は是非みてね。
歌って踊りだしたくなります。



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by patronistaT | 2008-12-21 02:53 | 映画 CINE | Trackback(1) | Comments(13)

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バルセロナから少し北上した海沿いの町 ARENYS DE MAR(アレンチ・デ・マル)
レッ・フィ(カタラン語) と言うレース編みで有名。
ここは300年ぐらい前からイギリス人によって伝えられレース編みが盛んになった。
その当時はフランスやベルギーなどへの重要な輸出産物だったそうだ。
たぶん、ベルギーレースに比べて安価だったのでは?
レースはもともと漁師が魚を捕る為の編みから発展した物で
スペイン、ポルトガルなどは沿岸の街にレースで有名な所があるような気がする。
魚取りの編みの修理などで手先が器用だったんだろう。

余談だけど、
アイリッシュセーター等の編み物はもとは男の仕事。
遭難して遺体の損傷がひどく身元が確認ができない場合、
セーターの模様で判断した。
船乗りの入れ墨も同様。
特に船乗りのセーターはオイルドのウール糸で
重くてチクチクするけど、風も通さないし低温の海水から体を守る。
北の海は想像するだけでも、寒そうなのだ・・・。

このARENYS DE MAR(アレンチ・デ・マル)にはレース博物館があり
ベルギー、イギリス、イタリアのなど各地の手作業が展示されている。
イタリアのレースって以外に素朴。
スペイン産の方が繊細でゴージャスだった。

写真は1906年の王女の結婚式の為のハンカチーフ。
周囲のレースの制作途中、ものすごいボビンの量!!
もう、人間の技を超えているものばかり!
このハンカチーフを作った時の、
ピンの穴が無数に開いた型紙やデザイン画も展示されている。
もちろん、この写真はコレクション入り。

手編みのフィレ・レースと機械編みの両方も展示されていて
人も少ないのでじっくり勉強するのに落ち着ける。
小さな博物館です。

この写真はau_petit_bonheurさん
あなたへのクリスマス・プレゼントですよ。


*ARENYS DE MAR アレンチ・デ・マル
バルセロナから電車で1時間以内 海沿いをフランス方面へ行きます
落ち着いた静かな町 時間に余裕がある方は郊外へも是非!!

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by patronistaT | 2008-12-19 22:00 | アンティーク古道具 | Trackback | Comments(10)

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仕事でしょちゅう歩く通りにボビンレースのアトリエがある。
毎日営業していないようだし、地元の店なのでお昼は閉店。
その日は運良く夕方、店内の照明で内部がよく見えた。
奥にはボビンレースのサンプルが展示されている。
型紙も市で度々見つかるので、
いつか、一度はボビンレースに挑戦してみたい。
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ちょっとの間、覗き込んでいたけどおばさんは出て来ない。
どうも、こういうお店の撮影をするのは苦手。
観光地になってしまった下町の古い商店の人たちは撮影されるのいやだと思う。
私でもいやだな。覗き見みたいで。
今がチャンス!
奥からおばさんのいない隙を狙って撮影。
ほんとは、話してみたいんだけど、
お年寄りの話しかたって聞き取りづらい事が多くないですか?
(日本でも)
でも、今度はお客がいない時にちょっと話しかけてみようか?
とりあえず、挨拶はカタラン語で。
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ウインドーには蚤の市でも良く見つかる洗礼用のドレスを来た人形。
リアルで顔が怖い・・・。
夜中に声が聞こえてきそう...
でもその気味悪さが好きだったりするのよね。
ロングのドレスの下はこんなニットを着せるのか。
妹の子供が生まれた時はお宮参り用に
洗礼服をまねてドレスをプレゼントした。
そしたら妹の旦那が
「なんでウチの子は男の子なのに、ドレスなの?」って。
生まれたばかりの子供に男も女もないでしょ。
まさかタキシード着せる訳にゆかないし。
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数年に渡って散歩していても、
ほとんどないシャッターチャンスに
巡り会えた12月でした。
たぶんこの店も、後を次ぐ物がいないでしょう。
寂しいけど、入るなら今のうちかも。

   お金があったら店ごと引き継ぎたいぐらいだけど・・・
   いいでしょ、アンティーク・ショップにね。
   別にまだ店が閉まるとか広告は出てなくて、勝手に私が思い込んでいるだけ。

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by patronistaT | 2008-12-17 00:53 | ショーウインドウ | Trackback(1) | Comments(12)

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バルセロナ在住またはご旅行の方だけになってしまうんですが
                  今回はちょっと宣伝します

マドリッド・コレクションでのアンドレス・サルダや
EXART Y PANNAのバッグを担当し、
テキスタイル美術館のショップでも一番人気のCYANのバッグが
アトリエ・セールを開催します。

期日:12月19日20日の2日間 10:00~14:00,16:30~20:00
場所:メトロ4番線(黄) Trinitat nova方向 Via julia下車徒歩2分
住所:calle/Pons,9-11 bajo
Tel :93 3535865
ショップではないので、ドアのブザーを押して呼んでくださいね。

本革、布帛素材のバッグで店頭での販売価格65ユーロぐらいのものが
アトリエ・セールでお安く入手できます。
ニュアンスのある色使いの皮、
シンプルだけどちょっとこだわりのあるかわいいデザインです。
クリスマス・プレゼントなどにもいかがでしょう。

同時に洋服のブランド LA BELLA LOLAのセールも行います。
 (このブランドは東京にあるカタルーニャの展示会場にも展示しています
                でも、今年いっぱいなのでもう終了したかも)




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by patronistaT | 2008-12-15 23:08 | ごあいさつ | Trackback | Comments(2)

先週土曜日から3日間、
バルセロナで第1回コリア映画祭が開催。
友達の韓国人が主催に関わっていたので、楽しみにしていたが
どの程度知れ渡っていたのかな?
土曜日はシネ・メリエスにてオープニング。
入り口前にはアジア人の人だかり。
当然、皆さん韓国人でしょう。
まさに黒髪(山)の人だかりをかき分けて館内へ・・・
!キムチの匂い! 韓国料理が出ると聞いていたけど
さすがにヨーロッパでは匂いの質が強い気がする。
でも、人が多くて向こうにどんな食べ物があるのか見えない。

まずはカヴァを頂いて、館内のポスターなどで上映される映画の情報を見る。
この映画館は一度も行った事はなかったんだけど、こじんまりしたいい感じの名画座。
シネ・メリエスって当然あのメリエスね。
最近、映画見ていないから、ここにも通う事にしようかな。
テレビでしょうもないアメリカ映画ばっかりだし。
(でも、そんな映画の方が、メモ片手にみるのはスペイン語の勉強になる)

本日、オープニングお料理はバルセロナに数少ない(他にある??)
韓国レストラン ソウルが協賛。(お高いらしいです)
これだけ韓国人集まってるんだから本格派の味でしょう。
お肉、くずもちのような物の入った和え物、ビビンパ、チヂミetc.
ほんとうに、おいしかったです!!
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10時ぐらいから本日の映画上映。
「私たちの生涯最高の瞬間」(イム・スンレ監督)2006年
女子ハンドボール韓国代表チームのアテネオリンピックまでのドラマ。
ちょっと松嶋菜々子似の女優主演 (名前が判らない!)
軽い映画だったけど、オープニングにはちょうど良かったかも。
実話です 女性監督なのでマイナー競技女子選手の普通の生活と悩みが
ちらりと出てます。
小さい写真しかみつからなくて残念。
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『シュリ』『八月のクリスマス』のハン・ソッキュの主演で話題になった
『恋の罠』もCines Melies18日までフェスティバル外でも上映。

バルセロナ・コリア映画祭 第2回も開催できますように!!

バルセロナ映画情報
CINE ASIA アジア映画のサイト
Cines Melies シネ・メリエス
Filmoteca de Catalunya フィルモテカ

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by patronistaT | 2008-12-15 04:28 | 映画 CINE | Trackback | Comments(0)