カテゴリ:バルセロナ/スペイン事情( 61 )

グエル公園に牛はいない

c0175975_22552487.png
バルセロナ観光の目玉でもあるグエル公園。
ここで知人が働いていて、面白い事を教えてくれた。
「モザイクの牛はどこにあるの?」
けっこうな数の観光客がこう尋ねてくるという。
グエル公園に牛はいない。
ランブラスにある土産物店にモザイクの牛の置物があるから、
それを見て、トカゲのほかに有るんだろうと思い込んでしまうのだ。
スペイン人はいい加減だから知らないのではない、無いのです。
このブログをみた日本人観光客はグエル公園で牛を探して時間を無駄にしないように。

下が土産物の牛の一つ。
だいたい闘牛の牛はバルセロナ、カタルーニャのシンボルではない。
(カタルーニャのシンボルで動物といえばロバ)
あまりにステレオタイプな置物。
土産といえばステレオタイプな物がほとんどなんだけど。
c0175975_22550661.png

[PR]
by patronistaT | 2016-10-16 23:03 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(0)

愚痴の続き。

先週から天気が悪く、曇りや雨模様、寒い。こんなとき「降っちゃえ、降っちゃえ」と、思う。
雨が降ると観光客は美術館、博物館へ行き、カフェやレストランの中の席に座るから騒音が少ない。最初はここも観光客が来ない場所だったのに、あれよあれよと言う間に人々の普通の暮らしに入り込んで来た。最近は買い物やバルに行って、会計やオーダーの時に英語で話しかけられる事が多い。

いつも読んでいるスペインニュースによると、今年3月にスペインを訪れた外国人観光客は増 加しているにも関わらず、個人消費は減っているらしい。
『旅行の予算平均は1人あたり1002ユーロ。また、訪問地別では、カナリアス、カタルーニャ、アンダルシアなど、観光客の多い地域での消費が高かったが、個人消費額が最も高かったのはマドリッドだった』(引用です)
c0175975_01465879.jpg
観光客で最近目立つのがやはり中国人の多さ。中国人観光客は私たちの生活を脅かすような 事は今の所は無い。いやなのは他の欧州からの客たち。バルセロナは物価が高い。それでも 他の欧州に比べると安い物がある。例えばビール。350ml缶をスーパーで買うと0.5ユーロ。 こんな 安かったら飲んじゃうよね。だからパキスタン系の移民が小さなスーパーを出店し まくる。
外人観光客は民泊で安く泊まって、どこに行っても見つけられるスーパーでビールを買う。
しかも海も太陽も無料。彼らにとっては天国。夏はきっとビーチで寝泊まりして、宿泊代を 浮かしている連中もいるらしい。食べ物やビールのゴミはそのまんま。ビーチの管理はもち ろんバルセロナがやらなければならない。もう、バルセロナのプラット空港で海と大陽税で も徴収すればいい。
(数年前からたしか1泊1ユーロの宿泊税がはじまったはず。でもこれは民泊では徴収できな い)昔からある商店は賃料の高騰で廃業に追いやられ(アールデコ建築と内装の素敵な店が!)
チェーン店のバルや移民の八百屋、スーパーになる。企業努力をしない個人商店、中小は淘 汰されてしまう。中世の歴史がある旧市街までそうなのだ。
そして道の細い旧市街やボルネ地区を縦横無尽に走り回るレンタルサイクル。
一人ならまだいいが、ガイドつきで数人連なって走られると危険すぎる。前の人について行 くのが精一杯で、周囲の人たちの事など目に入らない。そりゃ、レンタルサイクルがあった ら観光客は借りたくなるに決まっている。それならいっその事これ以上増やさないで欲しい 。
今のバルセロナは観光に力を入れすぎて住民の事はどうでも良い街になっている。
これでは風情なんて無くなるし、リピートしたくなる観光地にはならない。ただの人が多くってスリひったくりで治安の悪い観光地になりさがる。
観光客が来ないと存続できないのは判っている、でも質の良い客が来る様にしないと。
これはイギリスからのLCCが悪の根源か。
週末、飲みに行こうかと思っても家の近所だとかなりの確率で「バル難民」になって、
あっちこち彷徨う事になる。いつものバルに入れない。ここが好きななだけに、辛口になる なぁ。
日本もますます観光客が増えるはずだから気をつけた方がいいよ。
c0175975_01261827.jpg
 ここ数年前から、気がついたのは家の近所にイタリア人が増えた事。駅から家までの道にイタリア 人経営らしい安くておいしいピザ屋ができた。家の目の前に菜食主義のテイクアウトの店ができた 。それで、家の同じ階はイタリア若造の違法民泊。今までイタリア人を嫌った事は無かったが、
 彼らのせいで嫌いになりそうだ。日本人と比べるとスペイン人は騒々しい、だがイタリア人はそれ を上回る騒々しさ(たまたま彼らだけかもしれないが)


[PR]
by patronistaT | 2016-05-12 00:00 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(4)

ちょっとここの現状を愚痴りたいのです。

ここ数年、夏になると憂鬱になる。以前は血が騒ぐというか、なんだかウキウキとし始 めていたものだった。
一年前の情報で毎年訪れる2700万人。それも年々増え続けている。
もちろん宿泊施設不足で、オリンピックを控えた日本で盛んに出てくる「民泊」問題も ある。
一昨年、バルセロネタ(昔は寂れた漁師町だった)の住民が「民泊」による怒りでデモ を行った。
ちょうど、我が家の向かいの部屋の住人(イタリア人若造)も同じ事をやっている。
AIR B&Bを利用すれば安くてその街に住んでる気分で楽しめる事は判っている。
でもね、いろいろ迷惑なのです。
c0175975_01332817.jpg
2014年の出来ごと、彼らも偶然にもイタリア人


ー通りから入るドアの鍵を渡されていない場合が多いので、朝晩かまわず他の住人の家 のブザーを鳴らす。
ー出入りしたあとに、ドアを開けたままにしておく(通りから入るドアの鍵を持ってい ないから)
ーゴミの管理のルールを守らない。
ー夜中でもかまわず階段を駆け上がったり、騒ぐ。
ー特に若い観光客は毎日パーティーなので、爆音で音楽をかける。

c0175975_01252479.jpg
一般にこんな事が迷惑としてあげられていて、実際に我が家もそう。
絶対にブザーがなっても開けてやるもんか。バルセロネタの場合は道に空気で膨らます プールを出して行水するとか、窓から出入りする、酔っぱらっての立ちションなどなど 。あるアパートの建物では部屋のほとんどが民泊ようのアパートになってしまい、管理 も治安もあったもんじゃない。何年も前に聞いた話では
大家が誰かに依頼して、住んでいる年寄りを階段から突き落として病院送りにする。
その後、そのアパートは開き部屋になるので、新規に賃貸に出すまたは民泊用に貸す。
それはいまだに生きている賃貸の法律のせいでもある。日本語では生涯契約とでもいう かな?
このアパートにも3世帯住んでるが、今のバルセロナの物価では到底考えられない賃料 で住んでいる。
たぶん50ユーロから100ユーロぐらい?契約した当時の賃料のままらしい。
でもその契約は相続できないので、契約者が亡くなるまで続く。

続く。。。。

c0175975_01253480.jpg


[PR]
by patronistaT | 2016-05-10 00:00 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(2)

スペインのクリスマス

c0175975_19195912.jpeg
本日は12月24日、だれもが知っているクリスマス。
日本と違い本物のクリスマスなのです。
毎朝聞こえて来る車の音、店の開店準備のシャッターの音などの
生活音がに消えて、急に静かな街になる。しかも今日は曇っているのでよけいにそう感じる。
11時ぐらいになってやっと少し静かな日常の音が戻って来る。
郵便局、銀行やお店は今日は「半ドン」(昔はこういった物です)
明日は祝日、26日はカタルーニャの祝日San Esteban/聖エステバン(ステファノ)
(注意:カタルーニャだけの祝日です)
初めて調べてみたのだが、ウィキペディアによると
「新約聖書に登場するユダヤ人キリスト教徒。キリスト教における最初の殉教者、
すなわち信仰のために自らの命を犠牲にする者であったとされている」
でも、なぜSan Estebanがカタルーニャで奉るのかは判らない。

さて、明日のクリスマスは毎年の様にスペイン人友人とそのパパと一緒に昼食会。
パパは80歳を過ぎて、エレベーターのない娘のアパートの上まで登るのが不可能に
なってしまったので、3年ほど前から本人のアパート(我が家の上階)で
昼食をする事になった。
クリスマスはこんな風に家族みんなで過ごすのが欧州では普通のクリスマスなのです。
親戚も大勢来て、特にカタルーニャは26日も祝日なので三日連続の宴会続き。
 (あ〜、スペイン人で無くて良かった。。。宴会嫌いなのです)





[PR]
by patronistaT | 2015-12-24 19:17 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(2)

c0175975_00502589.jpg
言わずと知れた「聖家族教会」 1928年

c0175975_00481314.jpg
1980年代

c0175975_00501980.png
割と最近、2000年以降

1950年代ぐらいの近所の通り。左の薬局は今も健在。
c0175975_00483867.jpg
c0175975_00491306.jpg
c0175975_00492115.jpg
c0175975_00515394.jpg

[PR]
by patronistaT | 2015-09-07 00:59 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(0)

合掌

また日曜の午後に飽きもせずにフレデリック・マレ美術館へ。
日曜の3時以降は無料。
一回で全部みようとは思わず、またあれがみたい!と、何度も足を運ぶ。
少しでも新しい事を覚えると、もう一度確認しに行きたくなる。
美術館や博物館は本当に大切な資料。

ふと思った事が。
私たちが欧米の映画でよく見るキリスト教の合掌は
両手の指を折って組み合わせているよね。食事の前のお祈りとか。
美術館で見た像は仏教のように掌を合わせている事に気がついた。
c0175975_01153927.jpg
手を合わせて指先は前に向けている。
この彫刻は17世紀ぐらい。
下の男性二人は文明堂のカステラの包み紙に描かれているような服装。
ズボンが膨らんでいないからもう少し後かな?
c0175975_01163064.jpg

c0175975_01170478.jpg
この二人を見ていたら2年前に400年を迎えて色々な行事があった慶長遣欧使節を思い出した。
ほら、下の
支倉常長も同じ様にしている。
調べて見ると、カトリックではこのような手の合わせ方だそうだ。
でも現代では特に決まりはないらしい。でもたしかローマ法王もこうしてたような気がする。
c0175975_01201053.jpg
2年前にこの本を読んでから、「慶長遣欧使節」にとても興味を持ち、
たどり着いたのが遠藤周作の「侍」
泣いた。。。
そして、遠藤周作がカトリック作家としては欧米でも高い評価を受けている事を知って、
他のカトリックに関する本も買って、次の楽しみにしている。
c0175975_01183010.jpg
うろ覚えの学校の歴史で習った事に加えて、
本で知った事で美術館にある彫刻を見る目がだいぶ変わってくる。
宗教を広める、信じるとはなんだろう。
目に見えないもの、答えの無い事を長い年月考えるって。
「侍」はかなり悲しい物語。
同じ長旅で人生を終えた鑑真和上の「天平の甍」の最後でも泣いた事を思い出した。
あ、たんに感動しやすいってことか。

[PR]
by patronistaT | 2015-07-03 01:46 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(2)

c0175975_01461777.jpg

c0175975_01455465.jpg
大きくなったくせに、乳を欲しがるキリスト


c0175975_01450310.jpg
俳優 波岡一喜似のキリスト


c0175975_01424476.jpg
宿題をやらないと、クリスマスケーキあげないわよ!!
と、怒られるキリスト君。


なぜ毎年毎年12月というのはバタバタと過ごさなくてはならないのだろうか。。。
今年の事は今年のうちにならないとならない、という
日本人ならではの習慣が染み付いているせいだろう。
こちらでは12月24日の午後から急に休みモードに切り替わる。
もっともレストランなどで働いている人、外資系で海外に本社のある場合
あちらの時間に合わせないといけない人たちにはゆっくりしている暇もないけど。
25日は祝日、カタルーニャでは26日も祝日、その翌日が土曜日なので
また休み(祝日、日曜日に挟まれた普通の日は休みになる決まりがある)
よって4連休じゃないか!
大晦日は休みではない。翌日の元旦は全国的に休み。
この日の朝に毎回驚く。
なぜって、まるで世界中の人たちが宇宙人にさらわれたんじゃないかと思うぐらい、
静かなのだ。
そして、2日は何事もなかったかたのように、平日にもどるのである。
ここが日本人の習慣が染み付いている私たちには
なんか、だらだらしていたい気分なのだ。
ホントはクリスマスも正月も好きではないのにね。

では、みなさん良い年末を。




[PR]
by patronistaT | 2014-12-24 01:57 | バルセロナ/スペイン事情 | Trackback | Comments(2)

c0175975_19031253.jpg
この前の記事で独立を問う住民投票は無くなったと書いた。
スペインでは公式な住民投票は違法。
結果、意見を問う為の公式でない投票になったのです。

今、バルセロナを旅行中の方々は町中で『9-N』と書いた
赤と黄色のポスターなど目にすることだろう。
nobiembre(11月)9日ってことです。
我が家の広場にも横断幕がいつの間にか掲げげられている。

独立、どうなのかな。
だれにも判らない。
地元の友人達に尋ねても、ものすごく曖昧な、慎重な返事しかこない。
実のところ、だれも独立なんかしたくない。
でも、もうちょっと自治権をなんとかしてくれないと困る!と、
さもないと、独立するぐらいの覚悟ができているんだぞ、とアピールしたいのだと思う。
いつもニュースをきちんと見ていない私には、
中央政府は「どうせ独立なんかできないんだから、投票したり運動しても無駄だよ〜」
な、なんかのらりくらりした印象を受けるのだ。

9日の投票はオフィシャルではない。
なら独立に「SI!!』の投票をするつもり。友人も同意見。
相手にされなくても民意は伝えるべきなのよ。

2年ぐらい前までスペインの国際郵便はここから出すと、直接バルセロナから出ていた。
それがなぜか全部マドリッドへ。だから国内移動だけでも2日ぐらい時間がかかる訳。
スペインに入って来る郵便物もそう。これって能率悪いよね。
バルセロナは海外の企業も移住者もたくさんいるから、国際郵便物も多い。
今のように変更になった時、なんか嫌がらせみたいに、思ったものだった。
これは私の勝手な想像だから、ね。

投票の方法のサイト 


[PR]
by patronistaT | 2014-11-05 19:14 | バルセロナ/スペイン事情 | Comments(0)

確か以前、カタルーニャ語のクラスで
私がひとりでブツブツ話している人は気味が悪いと言ったら、
他のスペイン人、ブラジル人、モッロコ人達は
「なんで??」と不思議がった。
東京に住んでいた頃は、ごくたまにしかおかしな人たちに出遭う事はなかった。
 電車の中で車両を移り変わりながら「政府の陰謀」説を唱えている人
 眉毛の両端がダリの髭の様にカールしている初老のご婦人
 肩に猫を載せて一輪車で走るサラリーマン
  (これ、確か「トンちゃん通り」辺り)
私の頃はセーラー服おじさんはまだいなかった。
当時はまだおにいさんだったろう。

家で仕事をしていると、まるで野次馬のおばさんのように外の物音、騒動が気にかかる。
だいたい、走る音は泥棒
アラブ系移民の喧嘩、そして奴らのやけに楽しそうな叫び声(動物か)

最近、だれだかやっと判明したのが
口笛で「子象の行進」を吹いて歩いている人。
必ず「子象の行進」なのだ。
石造りの建物は音が反響してどこから聞こえてくるのかわからない。
何度も何度も見失って、やっと判ったのは
60過ぎぐらいの男性で、必ず買い物のカートをひきずっている。
市場の営業していない時間でもカート持参なので、なにか拾って歩いているかもしれない。
でも、そんなに汚いなりはしていない。
ここ1週間ぐらいは見かけないのだけど、見かけると一日中頭の中をこの曲がグルグルする。



もう一人、へんなおじさんがいる。
いつもグレーのハンチングに白いシャツとスラックス。
メガネをかけた小太りの70歳前ぐらい。
小鳥のような音を出しながら、さらに気分がノリノリのときは
両手をパタパタさせて小鳥の羽ばたきのように脇や腰を叩くのだ。
先日はちょうど、目の前を奥さんと一緒に歩いている時を遭遇。
おじさん、調子がよかったのか、例の小鳥をはじめちゃった。
そしたら、奥さん
「あんたちょっと、みっともないからやめてちょうだいよ!!」
と、言ってたんだと思う。

別の日に、「ん?」っと気にかかった口笛。
スター・ウォーズのダースベーダのテーマ。
これを口笛で吹く人は珍しい。

c0175975_23495949.jpg
口笛だけじゃなくて、はっきり何の曲か判るぐらい
大きな声で歌っている人がかなりの人数いる。
ヘッドフォンしていなくても、こうなんだから。
やっぱり石造りの建物だとエコーがかかって歌いたくなっってしまうんだろうか??

ちなみに、バルセロナには全裸で歩いている男性が二人いるらしい。
かなり有名で私は一人だけ見た事ある。
スペイン語のクラスの先生が言うには、
自分の家から裸で出かけるので、近所の住民がエレベーターで出会うのが困ると苦情。
その結果、家からはとりあえず着衣で出る様にとの命令があったそうだ。





[PR]
by patronistaT | 2014-07-13 00:19 | バルセロナ/スペイン事情 | Comments(4)

スペインの情報サイトでみつけた。
スペインの真ん中辺り、ラ・マンチャ地方にある
モティージャ・デ・アスエル遺跡/La Motilla de Azuer
青銅器時代の物と言われている。
上からの写真
映画「未知との遭遇」のマザー・シップを思い出した。

c0175975_19402691.jpg
c0175975_19523238.jpg
c0175975_19524855.png

青銅器時代とは?   以下wikipediaより
『メソポタミア・エジプトでは紀元前3500年ごろから、ヒッタイトの現れる紀元前1500年前後までが青銅器時代と考えられる。ヨーロッパでは紀元前2300年〜紀元前1900年ごろのビーカー文化後期、紀元前1800年〜紀元前1600年ごろから始まったウーニェチツェ文化などを経て、紀元前800年頃から青銅器時代から鉄器時代への移行期に入る。中国では、紀元前3000年頃から春秋時代(紀元前770年〜紀元前400年ごろ)までが青銅器時代に相当し、さまざまな特異な青銅器が生まれた。中国の紀元前3000年ごろの青銅器は、メソポタミアなどの他の先進地域の青銅器が持ち込まれたものだろうと考えられており、中国で青銅や銅の生産が始まった時代は紀元前2000年より以降と考えられている』

ちなみに日本は青銅器時代が存在しないそうだ。
『石器を使っていた地域に、すでに鉄器の利用が普及している隣接地域から青銅器・鉄器の技術の両方が伝われば、その石器を使っていた地域には定義上青銅器時代は存在しないことになる。日本は、その典型例である』
なるほど。。。

この遺跡、思ったほど大きくない。
砦として作られたそうだ。 中にある水の溜まっている箇所は井戸。
イペリア半島で最も古い井戸だとか。
人骨も出土しており、家畜の存在、穀物なども確認された。
かなり行ってみたい場所だけど、相方が車の運転苦手だしなぁ。。。
こんな土漠みたいな場所で事故でも起こしたら、自分が化石になるよ。
古代遺跡好きの方、いかがでしょう。

http://www.motilladelazuer.es/

このサイトは写真たくさんあり
http://www.ciudad-real.es/lugares/galeria.php?categoria=Motilla del Azuer



[PR]
by patronistaT | 2014-06-30 19:48 | バルセロナ/スペイン事情 | Comments(2)