080 BARCELONA FASHION / SUR

7月10日から13日まで「080バルセロナファッション」を開催。
会場はバルセロナのPalacio Real de Pedralbesという城。
日本語では邸宅と言った方がイメージしやすいかな。
080 BARCELONA FASHION / SUR
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こんな広間のなかをモデルが歩き回る。
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招待状を頂いていたので、行く予定だったが、急な用事で行けずじまい。
しかたないのでネットでみる。
やっぱり無理してでも行けばよかったかな。。。

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デザイン画
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出来上がり後、写真でデザイナーに送って確認。
もちろん少し手直ししてから納品。
上半身が二重になっており、裏が少しはみ出しているのを修正。
なぜか、バルセロナに来てからショーサンプルの縫製までやるようになってしまった。
もともとはメンズのパタンナーなので、こういうヒラヒラ生地は苦手。
経験は大事だからと、一度引き受けたら、どんどん来る。
毎回、こういう素材は寿命が縮まる。しかも依頼を受けたのは2週間前。
まだ他にも仕事があったのだが、夢に出て来そうになったので、泣く泣く断る。
失敗、納期遅れは絶対に許されない。
縫製はプロではないので、パターンの仕事よりも重圧が大きい。
よって、今回は2点のみの制作。

デザイナーのラウラは地元カタルーニャ出身のスペイン人、2児の母。
現在ロンドン在住で他のブランドのデザイナーとして活躍中。
じゃ、ロンドンで作れば良いじゃないと言うと、
まだあちらではそういう仕事仲間がいないのだとか。
それに、仕事があればバルセロナに戻る口実にもなるでしょ、って。
今回のコレクションは「SUR」では初参加。
以前は別の彼女自身のブランドで日本と取引もあったそう。
そしてこの「SUR」で改めて日本への展開も考えているそうです。
SUR=南の意味


ーーーその他の感想ーーー
この「080バルセロナファッション」はカタルーニャ州がやっているんだけど、
運営が少しまずくないか?
観光以外にかつての産業(繊維)でがんばろうというのはわかるけど。
コレクション開催時期はほかでもすこしずつ時期をずらして、
世界各地からのバイヤーが来やすくするものだと思うのだけど。
(同時期に音楽、デザインなどのイベントはある)
6月末の次点でサイトでプログラムを確認したら、まだ工事中。なぜか。
緊縮財政だから。
こういう事は実際に関わっている者しか判らないことだけど、
サイトにアップされているモデルの写真がひどい。
これは、だれが見ても判ると思う。
歩いている足が開いた瞬間のしかないの?
これでは、デザイナーはがっくりでしょう。
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by patronistaT | 2012-07-13 03:45 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

いろいろやってます

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6月からなんだかんだといろいろやらなければならない事が多々あり、
そこへまた仕事。
貧乏暇無しなのである。
写真は今週に世間に披露される仕事のひとつ。
慣れない仕事は経験にもなるが、身も削られる・・・。
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by patronistaT | 2012-07-08 19:37 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

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昨年から今年にかけてEl degadobuilの仕事はプリーツ地獄。

平たい生地を業者に頼んでプリーツ加工を施すと写真のような生地になる。
プリーツと言っても平行の連続だけではなく、
扇子のように放射状の物、菱形と三角形の組み合わせ、
そしてISSEY MIYAKEのプリーズプリーツも。
日本では井上プリーツが有名。
以前勤めていた会社のすぐそばにオフィスがあったが、私の仕事では一度も訪れる機会がなかった。
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納品された時は紙に挟まって反物になってくるのだが、
ほ・ど・け・てる・・・・・。
  仕方がないのでピン打ちして、型紙をのせる。
軽〜いジョーゼットなので型紙をのせただけで動く。
この仕事は根性、辛抱につきる。
夏場は扇風機厳禁。
我が家はエアコンがないので、風で生地が動かないように窓を締め切る。
      今が冬でよかった・・・。
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実はバルセロナに来る以前はプリーツ加工の生地を縫ったことが無かった。
 出来上がる前の生地の状態を触ったことも無かったかもしれない。
世の中不景気で経費削減と時間の効率化の為に、
パターンができて縫製もできるのが重宝されるんだろう。
縫製をやっていると、「なんだ、こりゃ??」というパターンに出くわすし、
逆にそう思われるようなパターンを作ったこともあるに違いない。
縫うのが面倒だと思うようなデザイン、生地もたくさんあるが、
パターンを作成した者が縫製もして、修正するのは、
出来上がり、時間ともに効率が良い。
それに仕事していて楽しいし〜。
今回は裾までたっぷりプリーツのどこまでもどこまでも広がるパンツ。
歩くたびに裾がなびいてうっとりするようなパンツである。
木曜がフォトセッションなので、それまでにまだ数枚仕事が残っている。
サンプルはまだ未公開なので、そのうちに紹介する。
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by patronistaT | 2011-02-13 01:30 | 仕事 | Trackback | Comments(4)

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学校の課題と言っても、私のではないです。
毎年、この時期になるとファッション専門学校の生徒からの仕事が来る。
El delgadobuilのアナとマカレナは
彼女たちの母校で毎週一度の講義を行っているため、
生徒たちから誰か課題を手伝ってくれる人を紹介して欲しいと言われるんだろう。

最初は、あんまり急ぎの仕事はしたくない気分だったから断ったのだけど、
どうしても言う事だったので引き受けた。1週間くれると言う事になったので余裕でできる。

シルク・オーガンディで長袖のブラウス、裾までロングのブラウス、
霧に浮かぶ木立のプリントのシルク・サテンのブラ。
ブラウスは透けてしまうので縫い代を縫製後にカットしないといけないのが面倒。
ブラは本物のブラジャーのように裏にテープを縫い付けてワイヤーを入れる。
表にステッチを入れたくないとの事だったけど、
絶対に不可能だったのでこちらで勝手にうまいことやらせていただいた。
サテンにノーステッチは素敵なのは百も承知なんだけどね。
他に、生徒が途中まで縫った後、どうしても上手くできなかったブラを完成させた。

「学校の卒業課題って他の人に頼むのは普通なの?」
 ってアナに聞いてみたところ、
ややこしい物に関してはやってもらう事は普通らしい。
私が学生の頃は課題について行けない生徒が
私に「バイトしない?」って、2人分ぐらい請け負った事があった。
あまり上手に縫うと先生にバレるので、ちょっと雑に縫ってうまくごまかしてた。
この生徒はそういう怠け者の生徒ではないので、あしからず。

アナとマカレナの母校はESDi (ESCOLA SUPERIOR DE DISSENY)
バルセロナ郊外のSABADELLという町にある。
SABADELLはかつては染織関連で栄えた町で、ここに服飾専門学校があるのもうなづける。
バルセロナの服飾専門学校では良いレベルだと聞いている。


El delgadobuilのサイトが新しくなった。
商品の詳細わかるようになって、サイトでも買い物ができる。
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by patronistaT | 2010-06-18 03:51 | 仕事 | Trackback | Comments(3)

続・激動の夏・・・

昨日、友人が日本からやってきた。
今回は運び屋をお願いしたので、コンタクトレンズやおせんべい、
日本のファッション誌など持って来てくれた。
ついでに涼しさも持って来てくれたみたい。
久しぶりに汗のでない1日、涼しいな〜。
いつからだったか覚えていないけど、ホントに今年の夏は暑い。
4~5年前に猛暑で死者がでたことを思い出す。

そして私達の周辺は1ヶ月ぐらい前から慌ただしくなってきた。
友人から珍しく日曜に電話があり、
急に引っ越しが決まってしまったのだ。
しかも、以前住んでいたアパートへ。
仕事して、アパートの内見して、仕事して、悩んで
また仕事して、悩んで、契約して、
そして、9月までに引っ越し。
おっとその前にマドリッド・コレクションがあるではないか!
   円形脱毛症になりました・・・。

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6月中は学生の卒業制作のバイトが次々入るし・・・。
学校でチーノ(中国人)がよくやってくれると話題なのではあるまいか?
写真は卒業制作の最後の仕事。

資料はたったこれだけ・・・。
こういうパソコンで描いたデザイン画、嫌いだ。
デザインした人の意思が全く出てこないし、
わずかなヒントも見つける事ができない。
デフォルメしたいのか、したくないのかも。
私の仕事は絵の通りに形にするのが仕事ではなく、イメージの通りにすること。
テーラード・ジャケットではないので、型紙作りは比較的簡単だったけど、
今回は悩んだな〜。
何を考えているかわからない相手の頭の中を探るってのは。
結局、生徒は大喜び!
  あ〜、よかった。


今回、ちょっとおかしな仕事も来た。
男の生徒からの仕事。
デザインはメンズのコレクション雑誌の切り抜きにペンで切り替えをなぞっただけ。
生地はシーチング。
写真と同じジャケットを作って欲しいとのこと。
では、後のデザインは?
「普通で」
  (普通ってなに?ベンツがあるとか、ないとか、なんかあるでしょ?)
「普通で」
  (創作意欲ってものがないの?プロに頼むんだから普通は期待すると思うけど・・・)
こんな様子で仮縫いの制作を依頼された。
しかも、特急仕事、

さて、納品当日。
仲介の友人から電話があり
「やり直しなんです!」
「なんで?」
「仮縫いだって言ったのに、違うんだって」

3時間で縫い直した。
生地はシーチングなのに、裏地もつけてポケットも完成させて欲しかったらしい。
仮縫いではまずそんなことはしない。
百歩譲って、シーチングで意表をついたような素材選びをしたとしよう。
それにしては本人の意欲が感じられない。デザインも切り抜き持って来ただけだし。
友人と私の想像では・・・
『彼はまだ卒業生ではないので、あれは学期末の宿題だったんじゃない?
  実物同様に縫うと言ったら工賃が上がるから、
  仮縫いだって言っておいてギャラをケチろうとしたのでは?』

来年の君の卒業制作は絶対に請け負わないからね。


(実は学生の頃に、同じクラスの生徒の宿題をお金を取って請け負っていた。
  そう時は、上手に縫うと先生にバレるので、
   依頼者にあわせてある程度適当に縫っていた。
    他の生徒の何倍も多く縫う訳なので練習になるしお金になる)
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by patronistaT | 2009-07-08 22:46 | 仕事 | Trackback | Comments(10)

卒業制作 2009

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激動の夏がやって来てしまった。
卒業制作に急な引っ越し、それが終わるとまたコレクション。
私の卒業制作はもう遥か昔の事なので、
今が学期末のスペインの学生の手助けをしている。
服飾学校の学生が作品作りを依頼してくるのだ。
何年も前にベルギーのかの有名な服飾学校の特集を見た事があるが
今は絵を描いたり、洋服を作るよりもプレゼンテーションに力を入れているそうだ。
おそらく世界的な傾向かもしれない。
ふ〜ん、だから卒業制作をプロに頼むのか。
生徒によってはデザインが得意だけど、パターンはさっぱり・・・。
パターンは得意だけど、デザインは平凡・・・。
それよりもコーディネートの方が得意、など色々タイプもあるだろう。
去年あたりから、そういう学生の依頼の仕事が増えてきた。

デザインを勉強しているとは言え、仕事としてはまだ素人。
絵は描けても全体的なイメージがなかったりすることもある。
そういうときは、こっちが勝手に解釈してもそのまま受け入れられてしまうことも多い。
学生の頭のなかのモヤモヤ状態を、すっきり形にしてみせる事が私の仕事になる。

今回、作ったのは写真のベスト。
着れる着れないは別問題として、彼女のデザインはわりと考えられていると思う。
何がやりたいのかはっきりしていると言うか。
パターンは本人が作ったもので、私は縫製だけ。
どうも、私が絵を見てイメージするシルエットとパターンが食い違う。
修正してあげたい所だけど、それをやってしまうと勉強にならないので
パターンの通りに縫う。ちょっとは直したけどね。
こうして作っていると、自分がパタンナーになりたての頃、
思った形にどうしてもならなくて、頭と手がチグハグに感じていた事を思い出す。
今では全く別のブランドになってしまった昔の職場が
一番の勉強の場所だったことに感謝する。
そう言えば、社長が無くなって1年ぐらいになるかな。
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by patronistaT | 2009-06-22 19:44 | 仕事 | Trackback | Comments(8)

<仕事部屋から・・・>

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年末年始は少々体調不良でなんとも集中力不足・・・。
最近になってやっと今までのやる気を取り戻してきた。
今月半ばのコレクションの準備の舞台裏をちょっと見せちゃいます。

2年前にAndres Sarda(バルセロナの下着メーカー)の仕事の時に
オールインワンを作ったが、今度はEl Delgado Builからもオールインワンのご注文。
前に作ったと話ししたのを忘れていなかったらしい。
しかもほとんど伸縮性のないベルベットで・・・。
全身のマネキンを持っていないので頭のなかのマネキンに着せてみるしかない。
80年代に流行ったハイレグのオールインワン。
色はサーモン・ピンク。
裁断中は塩鮭を連想したりして、ちっともお洒落なムード無しですが。
でも、オレンジシャーベットのようなかわいい色。


今週からはオーガンジーのパンツ 両脇はウエストから裾まで
ず〜っとレースアップ。1着のパンツになんと鳩目100個以上!
約1時間、鳩目撃ちっぱなし。
肩が凝った・・・。縫うより面倒。

もともとメンズのパタンナーなのでオーガンジーなどの縫製には不慣れなのだが、
バルセロナでEl Delgado Builの仕事を依頼されてからだいぶ習得してきた・はず。
なんでもやってみるもんです。
熟練の技まで行くには根性と忍耐でしょう。
あとどのぐらいやれば匠になれるのでしょう。
       たぶん、無理です・・・。
しかし、何でも屋も重宝されるし、やりがいもあるので
憧れの職人になれなくてもいいかな?と最近は思うようになったのです。
やはり、パタンナーの醍醐味は
どんなデザインがきても、デザイナーの頭のなかにあるイメージを
実際の形にすることでしょう。
本来は難問がくると燃えるタイプですが
以前に比べると不完全燃焼なのがちょっとね・・・。
年齢と共に着火材が湿ってきたようで、これではいかんです。



スペインで売られている物にはあまり文句を言わないほうで、
たいていの物には満足している。
   ただ、仕事の道具に関しては
手に染み付いた重さや動きの感触が大切なので日本から持ち込んでいる。
ハサミ カッター 定規 指ぬき 消しゴム 両面テープ
できればメンディングテープ、セロテープ、テープカッターも日本から持ち込みたい。
一番頭にくるのは、シルクピンが太い!しかも先端がひっかかる。
そろそろ、カッターの替え刃も乏しくなってきた・・・。



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by patronistaT | 2009-02-11 23:55 | 仕事 | Trackback | Comments(8)

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この映画知ってますか?
1987年の映画 もうシネマ・クラシックの領域ですよ。
おなじみ ジャック・ニコルソン
整形美女と言われている シェール
スーザン・サランドン 好きな女優 ロッキー・ホラー・ショーの時も可愛かった
ミシェル・ファイファー この映画に出ていたの忘れてた

自分の仕事の資料がほとんどないので
ネットで探したりしているが、
デジタルな世の中ではなかったのでネットでも出て来ない。
ショーの写真なんて皆無・・・ 悲しいな〜
それなら映画は? で、やっと探し当てたのがこれ。
右、ミシェル・ファイファーの着ているメンズ・シャツ
私が学校を卒業して入社した会社での一番最初の仕事。
オーダーではなくて、たぶんN.Yのお店で買われたのでしょう。

たしか、ジャック・ニコルソンが本社に来たとかいって
「だ、だれが採寸に行く〜!!」
と、パタンナー一同騒然となった記憶がある。
私が行ける訳がないでしょ、入社したてだし。
当然チーフ・パタンナーだったYさんが行きました。
 (すごくお世話になった方 今、どうしてるかな?)

当時、私が働いていたブランドは欧米で密かに人気があり
ミック・ジャガー
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのボーカル
マンハッタン・トランスファー等がアルバムの写真などに使っていた。
日本人では中村雅俊さんがほとんど広告塔みたいだった。
う〜ん、メンバーがほぼクラシックな顔ぶれ。
でも、みなさん現役なようでなによりです。
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by patronistaT | 2008-12-25 00:11 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

自分の仕事の資料を作ろうと思っているのに
これが、なかなかできない・・・。
出来上がった頃には、そうとう年とってて見せても意味がなかったりして。
仕事関連は見せるのが気恥ずかしいんですよ!
でもそんなこと言ってたら、誰が営業するんですか。
若い頃は営業職なんて、とちょっとバカにしてました。正直いって。
しかし、フリーになってみてわかる、この仕事の大切さ。
作っているだけではお金にならないんです。
なんでもお金にしないと、次の物が作れない。
ほめていただくだけでは明日への活力にはならないのが現実。
もちろんほめてもらうと天にも舞い上がるほどうれしいです!
  (ほめられたときは正直に喜んで、それもパワーにする)
物を作る仕事をしている人でも、自分で営業ができるという
すばらしい人もいる。かなりうらやましい。
私にとって出来上がった物は、すっかり過去の物で、
反省対象にしかならない場合が多い。
と、言う事はいつも出来が悪いの?
  そういう場合もあるけど、高望みし過ぎということもある。
最近ではもちろん反省もするけど、そう言う事はちょっと別の所にしまっておいて
次の仕事をするときまで保管しておく技ができるようになった。
                  (はやく習得したかったな・・・)

自分で自分を営業出来る人は、作る頭と営業の頭の切り替えを
うまくできる人なんだと思う。
これは私にとっては永遠のテーマ
   テーマが解決するまで物を作っていられるのだろうか・・・・・。

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と、写真は4年ぐらい前に作ったジャケット
気に入っている
素材はコットンに墨染め  だいぶ濃く染めてもらって、メンズのパンツとか作ったな。
ボタンはアンティークの警察や軍の物 バラバラに付けてみた 
裏の縫い代は縞スレキでパイピング  この縫製が大好きだ。
デザインはちょっと古着風 フラップ一体型のパッチポケットとかね。
一つ、反省点は...
面倒がらずに内ポケットつければよかった。

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秋のジャケットを作ろうと思って生地だけは用意してあるのに
作れないまま冬になってしまったよ〜。
暖かいバルセロナでも今年は寒い
秋のジャケットではこの冬を乗り切れない
     仕方ないから中綿でもいれてみるかな。


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by patronistaT | 2008-11-17 20:42 | 仕事 | Trackback | Comments(9)

9月になった
16日からマドリッドでスペインのファッション・ウィークが始まる。
お手伝いを初めて4回目のコレクション
最近はネットでEl delgado builと検索すると
私のブログの他に、
# Fashion From Spainでもスペイン若手の注目株ということで紹介されている。

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もう、ショーサンプルもほぼ終了だけど
今、私が縫っている物はシフォンにプリーツ加工を施したスカート。
以前勤めていた会社でも、もちろんプリーツ入りのデザインもあったけど
(青山に井上プリーツってあったよね)
実は自分で縫うのは初めて。裾揚げしてあるので簡単だった。
写真はその生地の裁断前
紙ごと畳んでプリーツ処理するのです

今回の彼女たちのコレクションは期待大!!
18日が本番です


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by patronistaT | 2008-09-07 00:48 | 仕事 | Trackback | Comments(0)