今度は病院へ行く

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バスに乗って病院へ。
2年ほど前から相方が顔面けいれんを発症。
去年、ホームドクターに相談して専門医の予約をとった。
それが今日。
スペインでは社会保険が適応する病院は必ず地域の診療所へ行って、
最初の症状を説明、それから専門へ行くシステム。
もちろん救急は直接救急病院に行ってもかまわない。
相方はけいれんだけだったので専門の診療まで約1ヶ月半待ちだったが、
もし頭が痛いとか、手足がしびれる等の症状があればもっと早く検査するはず。
今回はそういう症状はないので、1ヶ月ならしかたないか。
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病院の入り口。本館、別館などに別れている。
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診察の待合室から見えるのは地中海。ほんとにいい環境。
ペドロ・アルモドバル監督の「オール・アバウト・マイ・マザー」の撮影にも使われた。

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さて、診療結果は左顔面けいれん。
ねんのためMRIをやることになり、症状を和らげる為にボトックス治療することに。
ボトックスって美容整形でやるやつ? 家にもどってから調べてみた所
ボツリヌス菌(食中毒で有名なやつ)を注入する療法で日本でも施術しているそうだ。
病院も役所と同様、専門用語がたくさんでてきてビビるのだけど、こっちでは
おしゃべりで気さくな医者たちに当たって、ほんとにホッとする。


病院にかかるときに(日本でも海外でも)
私が脳のMRIをやったときは、2、3ヶ月待ちだと言われたが、
1週間待ちだけだった。心配だから検査する場合は時間がかかる場合が多いが、
身内にその病気にかかった者がいる、自身に何らかの症状が有る場合は早くしてくれる場合が多い。
スペインの公立病院でももちろん緊急時、命に関わるような事はすごく対応が早い。
スペイン国内の旅行中にで失神したときも脳や心臓の病気の恐れもあるからと、
検査だけは早かった。その後の検査結果を聞くまでに4時間かかったけど。
これ、社会保険料払ってるので、全部無料です。

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Commented by sugi at 2016-02-07 17:47 x
母が同じく顔面痙攣だったことがあったんだけど、やはりボツリヌス菌の注射の治療を言われて、でもそれが母には怖かったみたい。
たまたま昔看護師さんだった方がビタミンEのんでみたら?…ってんでアリナミンEXをしばらく続けてみたところ、注射どうしようかなと悩んでいる間に治ったって事があったよ。
注射怖くない分にはオッケーだよね^ - ^
Commented by sugi at 2016-02-07 17:52 x
そうそう、病院もロケーションは大切だよね。病人の心理を左右する。写真の病院だったら行こうかな…って思う。
おだいじにです!
Commented by patronistaT at 2016-02-07 19:55
へ〜、そうなんだ。それ聞いたら身近に感じて怖さが減るね。
3、4ヶ月で元に戻るらしいんだけど、再度希望すればまた無料でやってくれるの。虫垂炎の時にここに入院したんだけど、病気よりもまさ海外で手術!でストレスだったから、家から近くで海も見えて気分落着いたよ。
Commented at 2016-02-08 17:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by patronistaT at 2016-02-09 18:48
気にして下さってありがとう!
ただ目がピクピクしてうっとうしいだけなので大丈夫。再来週にボトックす治療します。私たちも深刻な病気にかかった事がないので、そんなに不安になっていないんだと思うけど、こっちの医療システムには今の所満足です。あっちこっちの病院探さなくていいし、今までの病歴がすぐにわかる。医者はたいていおしゃべりで(スペイン人だから?)不安が薄らぐし。一番ややこしくてお金がかかったのが相方のインプラント。歯科は保険適応外なので全額負担なのだ〜。それでも日本よりずいぶん安いです。
by patronistaT | 2016-02-04 03:42 | 日記 | Trackback | Comments(5)