バルセロナのなぎさ 渚 Naguisa/エスパドリーユ

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日差しが強くなって来ると、欲しくなるのがエスパドリーユ
こちらではそうは言いません。アルパルガータです。
フランスのをコピーしたのではなく、スペインにも昔からあるのです。
海で働く男達の履物や昔の警察の正装時の履物にも使われたりする。
私が思うに、一番シンプルなアルパルガータを履きこなす為には
スペインならではの「粋」が必要な気がするのです。
例えば下駄。大きい下駄なんてみっともない。かかとが出るぐらいがちょうど良い。
パカパカと踵が脱げるアルパルガータなんて無粋。
地元の祭りなどで踵にしっかりと密着したのを履いている中年男性なんかをみると、
おお、ステキと思うのです。
今ひとつ履き慣れていない私はヒールとひも付きが無難。

下のひも付きも伝統的な形。
バレリーナのようで乙女心をくすぐるデザイン。
でも、元々のは男性も履くんです。
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2012年にできたバルセロナ発アルパルガータのブランド。
Naguisa 「なぎさ」と読んでください。
スペインで綴るにはguiが「ぎ」 「ぐぃ」と読まないでね。
Naguisa


ちなみにファストファッションのZARAは「ざら」じゃない。
「さら」

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Commented by citron7a at 2014-05-12 20:40 x
エスパドリーユ、今年、流行るんですかね・・・。
なんだか、例年以上によく見かける気がしていたところなんです。

ざらではなく、さら・・・
衝撃です。知りませんでした。。。
Commented by patronistaT at 2014-05-13 17:28
こんにちは
日本ではよく見かけるんですか、
こっちは四季を通していつでも店にあるんです。
スペインもこの伝統の靴をもっと日本にアピールしないと!
実はスペイン語には「ざじづぜぞ」がないんです。
ちなみに動物園の「ZOO」は「そー」と言います。
by patronistaT | 2014-05-09 18:36 | ファッション | Comments(2)