8月がそろそろ終わると言う事は・・・

8月のスペインはたぶん他の欧州も同様だと思うが、
地元商店、昔ながらのバルは1ヶ月間の夏期休業。
近所では旅行前に大掃除をするのか、道に積まれる家具などの粗大ゴミ、
車に旅行の荷物を積む家族を多く見かける。
そしていつも聞こえてくる商店のシャッターの音や搬入用のトラックのエンジン音のない
静かでぼーっとしたムードが漂う朝を毎日迎える。
日中、特に海のそばのバルセロナでは、肌が真っ赤になってしまった観光客で溢れる。
騒音といえば、いつもは学校にいる子供達が
広場で大声で叫びながら遊ぶのでかなりうるさい。
向いのアパートから聞こえてくるのは、母親や兄にしかられて泣き叫ぶ弟。

特に10歳前後と思われる少年は、溢れるパワー全開フル回転。
あんなに騒いだら寿命が縮まるのではないかというほど、
体中が怒り、悔しさ、喜びで燃えているようだ。

その階上に住む母親と年頃の娘の親子けんか。
口うるさい母親は娘のする事すべてが気に入らない(なんて勝手な想像)
どんなに若い頃ブイブイ言わせていた所で
娘にしてみればただの理解のないおばさんなのだ(これも私の大きな妄想)
こっちの人は日本人に比べて声が高い。
それに加えて建物が石造りだからすべての音が反響して
日本よりもさらに大騒ぎに感じる。
まるで向のアパートはドリフのセットを見ているようだ。

日本と違い、こちらは9月から新学期開始。
学校が始まれば、チビ達は学校へ行ってしまうので少しは静かになるんだけど。
我が家のそばに幼稚園があり、新学期の9月に新しく入園する子供は
最初しばらくの間は泣き叫ぶので、またまたうるさい。
これも、数年間住んでみて気がついたこと。
外から聞こえてくる子供の泣き声は(種類によるけど)そんなに悪いものではないね。
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制服の無い学校はこんな感じで学校へ行く。
確か中学生まで送り迎えが必要なのではなかったかな?
以前、知り合いのスペイン人が日本を旅行した時、
ランドセルを背負った小学生が一人で電車に乗っているのを見て驚愕していたっけ。
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Commented by sugi at 2013-08-26 09:03 x
私は小中学校と田園風景の中を徒歩通学だったから、東京の地下鉄にひとりで乗っている小学低学年の子を見た時にオトナだなぁって思ったの覚えてます。笑。今見ても感心しちゃう。
by patronistaT | 2013-08-22 22:34 | 日記 | Trackback | Comments(1)