どうしても慣れない事

先日、ガンで闘病中だった南米ベネズエラのチャベス大統領が亡くなった。
チャベス大統領といえば思い出すのは
スペイン国王に「黙りなさい!」としかられた事。
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スペイン国王、ベネズエラ大統領に「だまれ」と激怒/2007年11月11日

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故チャベス大統領の腕を抱くスペイン国王(現在、入院中だよね)

何に慣れないかと言うと、これ
チャベス氏遺体、永久展示へ=弔問の国民、長蛇の列―ベネズエラ
レーニン、毛沢東も同じ様にされたそうだ。金日成もだったか。
昔から絵画でも遺体や遺体に寄り添う家族や医師の姿を描いた物を良く見かける。
亡骸を写真におさめたりもする。
昔、蚤の市で見つけたフランスの情報誌「PARIS MATCH」のグラビアで
大好きなスティーブ・マックイーンの遺体の写真を見た時はショックだった。
日本は無くなった人をを撮影する習慣はないと思う。
写真を撮ってはいけないと、聞いた事もないし、しようとしたこともない。
これは根本的な宗教から影響された感覚の違いなんだと思う。
きっと、同じ様に感じた方も多いと思う。
ちなみに今までこっちに来て、幸運なことに葬式に参列したことがない。

遺体に寄り添う医者を描いた有名な絵があるんだけど、
画像検索するのが怖いよ。。。
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Commented by nas-asa at 2013-03-08 21:21
北京で毛沢東の遺体はみましたが、立ち止まってはいけないので本物かどうかもわからず。たしかに違和感かんじますよね。私は、こちらの親族のお葬式、数回参列しましたが、遺体はもちろん、お葬式のときやお通夜みたいな席でも写真撮ってる人いなかったですよ。亡くなった人もそっとしてほしいと思うんだけれど。
Commented by patronistaT at 2013-03-08 23:08
nas-asaさん、こんにちは。
今日は暑い、忍び寄る春なんてこっちにはないですね。
私は相方が欧米人ではないので、ふと気づいた事に質問する相手がいない。
次に友達に会った時に聞いてみよう、と思うのですが、その時には忘れています。
日本はなきがらを防腐剤入れて保管するのは聞いた事ないですよね。
昔の「即身仏」ならあったけど。
「アザーズ/Los otros」で館にいた3名の写真が出て来ました。
ああいうの、すごく不気味ですね。
by patronistaT | 2013-03-08 19:46 | 日記 | Trackback | Comments(2)