<海浜観光都市バルセロナ>

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カテドラル近くの古い蝋燭&仏具店のウインドー。
          (仏具じゃないけど他にしっくりする言葉が・・)
上に下がっている細長い物は細かな細工のされたキャンドル。
下にはロザリオ、聖母のオブジェなどなど。
土産物店ではないので、なんとなく気が引けて中に入る事ができない。
ロザリオや小さなオブジェはまったくカトリックと関係ない私達の方が
単純に神秘的で素敵に感じるんだろう。
カトリックの学校で学んだ友人は恐〜い修道女がトラウマになっているせいか、
「気味が悪い」と嫌がる。初聖体の時にもらう小さな本misalも
なんだか封建的な押し付けがましい道徳の本のように感じるんだろうね。

話変わって・・・
バルセロナで住民が迷惑だ!と思う事の一つに、「観光客の服装」がある。
写真の右は明らかに観光客。
左は下町に住む高価な物は身につけてはいないけどきちんとしたおばさん。
「別にどんなスタイルでもいいじゃない。」だけど、
バルセロナの旧市街は海まで徒歩10分圏内。
天気のいい日は上半身裸に短パン、サンダル、肩にビーチタオル。
砂のついたままレストランや教会!に入ってくる。
以下は私の偏見だけど・・・
 「大きな体を日焼けで真っ赤にして肌もあらわにして歩かないでくれ〜。」
こんなスタイルばっかりだとちょっとうっとうしい。
ほとんど旅のはかき捨て状態。
渋谷のガングロ(もういないでしょ)の方がずいぶんましです。
あれはああいうファッションだから。
日焼けローションの匂いのするサンタ・マリア・デル・マル教会あたり。
ちょっとねぇ・・・、神のご加護が薄れそう。
 たぶん、新市街には海から上がったばっかりの観光客はいないでしょう。
 
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Commented by igu-kun at 2010-06-13 22:57
観光客と地元の人、その対比が面白いですね。
確かに、見た目で判るような気がします。
ショーウィンドのディスプレイは不思議な落ちつきを感じました。
Commented by goma at 2010-06-14 12:05 x
こういうお店に私のような観光客が入るのは,どうも神聖な場所を汚してしまうみたいでできないですよね。。
でもロザリオなどはアクセサリーとして見ると「かわいいなぁ~」なんて不謹慎ながらも見とれてしまいます。

patrinistaTさんの写真,いつもステキなのでお陰で次回の旅行のウィンドー巡りが楽しみです♪
迷惑な観光客の一人にならないように,マナーをちゃんと守って楽しもうと思います!
Commented by patronistaT at 2010-06-22 00:21
igu-kunさん
なぜ落ち着くのでしょうね。
きっと置き物などの優しい表情かもしれないですね。
でもスペイン南部のセビージャへ行くと、
町のアパートの壁に息子の処刑を嘆く聖母マリアの
大きなタイル画がたくさんあって、ちょっと恐かったりします。
Commented by patronistaT at 2010-06-22 00:24
gomaさん
腰をひく〜くして一度入ろうかと思うんですがね。
一番暇そうな時間帯を見計らって。
それで2、3質問など投げかけてみたりして。
そんなので、ある程度は誠意が通じると思うのですが。
甘いかなぁ?
by patronistaT | 2010-06-13 05:35 | 下町風情 | Trackback | Comments(4)