<あまりのいい仕事に嫉妬・・・>

c0175975_2164470.jpg

去年、図書館の雑誌コーナーでみつけたファッション・フォト。
あまりのすばらしさにうっとり・・・・。
素材は何???きっと特殊な織り方の生地だろう。
シルエットのバランスといい、ボリューム感といい、ホレボレなのだ。
ヘアも靴も・・・、参ったな。
c0175975_2172672.jpg

c0175975_2183941.jpg

だけど、どこのブランドだか忘れてしまった。
ディオールだっけ?長年、ファッションに足を突っ込んでいるのにも
関わらず、学生の頃からデザイナ−やブランドには疎い。
どこの誰でも好きな物は好きだって言う事かな。
こんな仕事に関わった人、全員に嫉妬してしまう。
                  私にもやらせて〜!

たまにね、「あの時自分に勇気があったらな」とか考えたりするときもある。
昔、スペインがまだファッション未開の地だったころ、
その未開の地で働いてみたいとやって来たんだけど、
本職以外の仕事するんだったら、日本に帰ると言う選択肢を選んだ。
当時、仕事には自信があったけど、なにかが足りなかったんだな。
そういえば、あのときほとんどの友人から
「なんで東京から行くのにスペインなの〜?田舎じゃん!
        普通、パリとかニュー・ヨークとかでしょう。」
                 って言われた〜。ごもっともです。
でも、あれから何年も経って、
縁あってまたこの土地でファッションに関われるなんて
ほんと、ちょっと感動だったりする。
以前の仕事仲間の皆さん、私はなんとかパタンナーやってま〜す。
[PR]
トラックバックURL : http://patronista.exblog.jp/tb/14556659
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by yasasin at 2010-06-10 17:50
確かに、手職で生きることに憧れます。
かく言う私はその道を捨てた身として、未だにどこか物足りなさを感じて異国で暮らしているんですけどね。(ちなみに専門は建築設計です)
ファッションの本場はやはりフランスやイタリアですが、スペインもなかなか味があると思います。それがいつからなのかは分かりませんが、独特の雰囲気やセンスが活きる国ですよね。

ちょっと、、、考え込んでしまいました、今回の記事(笑)
今の職場に不満が多いだけに尚更ですかね、本職かぁ。。。(悩)
Commented by patronistaT at 2010-06-10 19:34
yasasinさん こんにちは 今日も昨日もこっちは梅雨みたいです。
仕事に関しては、いろいろと過去を振り返ります。
昔はもっとできたのにとか、はったりや営業もも必要だったな。 などなど。年かなぁ〜。
仕事しながら他でアルバイトもしてきましたが、
ほんと私は本職以外になると無責任な大人です。
今は有名な俳優の駆け出しの頃の話ででたりますが、
昼は研究所、夜は居酒屋でバイト。
私はそう言うのが全くできないタイプです。
なにかしら洋服に関することなら何でもやりますけど。
今はパタンナーとしては仕事量が少ないですが、
未だにパタンナーを名乗ることを辞めるのは
私にとってすごく辛いことです。かなり本職に執着してます。
Commented by goma at 2010-06-10 20:46 x
こんにちは。
今まで築き上げてきた仕事のレールを外れて、言葉も違う外国で一から始める。その一歩を踏み出すのはとても勇気がいり、大変な事も多かったのでは、と思います。

私はファッション業界から出版業界(それもファッション誌でない)に転職しました。
今でも「あのまま続けていたら、今頃どんなだったかな」とか「この道で本当によかったのかな」って思う時があります。
でも、転職したから出会えた素敵な人達もいるし、転職を機にずっと行きたかったバルセロナに旅行することができました。
今の仕事に100%満足ではないけれど、頑張って仕事してまた大好きなバルセロナに遊びに行こう!これが私の原動力になっています。
おかげでpatronistaTさんにも出会えました!

夢を実現して、今もパターンナーを続けている。
パターンナーはpatronistaTさんの「天職」なんだと思います!

yasasinさん同様、考え込んでしまいました(笑)
長いコメント、失礼しました!
Commented by mimijean at 2010-06-12 00:56
*こんにちは。
私も同じで、日本にいるときから、ずっとファッション業界で働いてきました。
parisにきて、日本で住んでいたら、こんな苦労はしなかっただろうな、とも何度も思いましたが、parisで自分でブランド立ち上げるなんてなかなかできないじゃない!と考えると苦労も半減します、いつもそう言い聞かせて、がんばってます。
私は、patronistaTさんのようにパターンがきちんとできる人ってほんと洋服を作るうえで大事だと思います。私も洋服のパターンは引けるけれど、形になる程度なので、パタンナーは偉いなぁとつくづく思います。それも、海外にきて働くだけでもすごいことだよ。それに自分の好きな仕事して、がんばってるんだから、すごいことだよね!
Commented by patronistaT at 2010-06-13 18:39
goma さんもファッション業界出身の方でしたか! 
 >「あのまま続けていたら、今頃どんなだったかな」
やはり考えますね、でもそれは架空の話と言う事で
すぐに忘れるか、その架空の話を楽しみます。
サラリーマンやってて何が嫌だって、
ある程度の年齢になると役職につくことです。
役職手当なんかいらないから、ずっと現役でいさせて欲しいんですが。
いまは会社つとめではないので、思い通りの現役ですが、
引退がありません・・・。

見知らぬ同士が原動力になるっていいことですね。
そういうことってなんだか気分が持ち上がります!
Commented by patronistaT at 2010-06-13 18:43
mimiさん
海外でブランドを作るって、日本でも大変な事ですよ。
私も小さなブランド持っていましたが、
持続させるのが辛かった。あの仕事は私には合わなかったです。
最初はデザイナーになりたかったんですが、
私にはパタンナーの方が向いていたのを知らず知らずのうちに選択していたんでしょうか?

mimiさんの帽子、ブログでもっと見たいです!
by patronistaT | 2010-06-10 02:39 | ファッション | Trackback | Comments(6)