やすらかな眠りの場所 MUNIESA

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墓地です
なぜだか墓地は落ち着けるのです。
「墓のうらに廻る」尾崎放哉
  と、言ってもこちらの墓には廻ってみる裏が無い。
表に無くなった方について記載されている。
1944年に72歳でなくなったようだ。
長生きしたね、スペイン人は世界でも長寿のほうらしい。
命日が偶然にも私の母の誕生日だ。
 (母はまだ健在です)

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こちらは集合墓地
花が鮮やか
 造花だからね
しおれてきたない姿を晒す事もない。
私の家族は父を早く亡くしているので、墓参りを1年に数回は行うが、
スペイン人の友人たちは墓参りを1年に1回もしないらしい。
 (セマナサンタの時には墓参りの様子のニュースも流れるが)
こういった集合墓地も賃貸だったりして、
賃貸料を支払っていない墓地には
正面に督促の赤紙が貼られていたりする。
日本人的にはなんだかバチが当たりそうな様子だが、
そんな風に考える日本人だから、
足元を見る訳のわからない宗教や商売があったりするのかな?とも思う。
墓に督促状を貼られるぐらいなら
ウソのお祓いとかに引っかからないだろう。

まあ、ここは過疎の村なので、墓の数も増える事もないし
墓地が不足することもない。
みなさんすごく安らかに休んでいることでしょう。
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by patronistaT | 2009-05-16 00:55 | スペインの田舎 | Trackback | Comments(0)