<下町の音/プ〜〜ピ〜 研屋さん>

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日本の街の音といえば、うるさい家電店のアナウンスはいやだけど
焼き芋屋 いまではあまり聞かない竿竹売り 
ロバのパン屋(妹が怖がっていて、歌が聞こえてくると泣いていた)
豆腐屋のラッパの音はもう何年も聞いていない。

こっちではブタノ売りの呼び声が朝から響く
地域によっては棒で金属のガスボンベをカンカン叩いてアピール。
ブタノとはプロパンガスで主にパキスタン人が売りにくる。
ストーブ、湯沸かし器、コンロなど古くて都市ガスが配置されていない
アパートはこれを買わなければいけない。
地域やアパートの階にもよるけどうちは14ユーロで買っている。
エレベーター無しのスペインの3階(日本の5階) 
重いボンベを肩に担いで持って上がってくる。
ご苦労さんです・・・。

写真はハサミ研ぎ屋さん
ピロピロ〜と笛をならしてやって来た事を知らせる。
バイクを固定して、エンジンをかけ砥石を回転させてお客を待つ。
いつも頼もうと思うんだけど、タイミングが合わない。
でも頼むのは包丁だけね。
裁断用の裁ちバサミはとても大事な道具なので日本に帰って研ぎにだす。

聞かなくなった音といえば、
石畳を直す木槌の音。
以前は道や広場はほとんど石畳で、剥がれた部分を修理するのに
10センチ角程度の石が山積みされて、一つ一つ木槌でコンコン叩いてはめ込んでいた。
石畳がほとんどなくなったとおもったら、その石はパリが買っているという噂。
そして、アメリカからはスケート・ボードをする為に移り住む若者が多いとか。
石畳がはずされて平らな道路は滑り安いからだ。
MACBA(現代美術館)前はスケートボーダーだらけ。
真夜中のスケートボードで滑る音は結構うるさい。

その昔は夜警が火の用心を言いながら夜回りしていた事もあったそうだ。
40年ぐらい前の話。

話はそれるけど、もうちょっとバルセロナの旧市街に
車輪の付いている乗り物の制限してほし〜い!
特に自転車。エコなも乗り物と言う事で大きな顔して
突っ走るのが腹立たしい・・・。
落ち着いてブラブラ散歩できないじゃないの。

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Commented at 2008-11-28 02:33
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by patronistaT at 2008-11-28 03:00
鍵コメさんへ 気にしないでくださいね〜。
こちらも気が付かなかったりしますから。
東京は寒いですか〜。
Commented by gyuopera at 2008-11-28 06:15
ぴろぴろと笛を鳴らしてくる研ぎ屋さん、私も先っぽの折れちゃった包丁をきれいに研いでもらいました。最近は、ほとんど毎日庖丁を研いでからお料理するようにしているので、お世話にはなっていませんが、はさみはいいですね。今度来たら研いでもらおう。

暴弱無人な自転車、結構いますね。信号無視も多いし。両手離して得意げな人もいるしね。
Commented by patronistaT at 2008-11-29 21:25
gyuoperaさん お住まいの方へも研屋さん行くんですね。
あまりにもローカルな仕事な気がしていたので
この辺りだけかと思っていました。
今日も寒いですね〜。
by patronistaT | 2008-11-27 22:53 | 下町風情 | Trackback | Comments(4)