月に1度ぐらいの頻度で東京にいる友人に頼んで、ネットで購入したものをこっちに送ってもらっている。
運の良いことに私は一度も税関で引っかかったことがない、毎回普通に素通り。内容物は中古品、スナック、雑誌など。
2016年だったか国際郵便の新しいサービスができたので、今までのSAL便から新サービスである国際eパケットライトに乗り換えた。
サイトでは以下のように説明してあるけど、毎回ドアまで届けてくれる。
「配送状況を追跡サービスにより確認できるSAL便扱いの小形包装物(2kgまでの小形物品)で、配達の際は受取人の郵便受箱に配達します。」

最大で2.0kg まで 、欧州2,400 円、それで約1週間で届くならかなりうれしい。

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先日の帰国の際に渋谷のグローブスペックスでレスカのフレームでサングラスをオーダーした。
スペインへ戻らなければならないので、取りに来る時間がないと説明すると、担当の方が
「海外からのお客様も多いのでEMSでお送りできます」とのこと。
私は書類以外はEMSを利用したことがない。「EMSはちょっと。。。。」
国際eパケットライトの利用をお願いして見たところ、本部(?)から却下で出てたので、
時間がかかっても構わないので東京の友人宅へ送ってもらった。色々買ったものが2kgになるまで待ったので
サングラスが手元に来たのは約1ヶ月後だった。
ヨーロッパに住んでいるんだからフランスのメーカーのレスカはそっちで買えばいいのにと思うでしょうが、
こっちで取扱店がないのです。去年リヨン行った時はたまたま夏だったので数軒の取扱店はあったものの、
全てバケーションで全滅。だったら日本で作っちゃえ。もちろんフランスよりは高いけど、プロフェッショナルの手で
自分にあったように調節してもらい大満足。今回の帰国時の買い物で一番の出費。

今も7月6日に送った荷物がもうそこまで来ている。今度はちょっとハマっているは堅焼きせんべいと
中華調味料にorslowのデニムパンツ。あと何送ったっけ?

国際eパケットライト
https://www.post.japanpost.jp/int/service/epacketlight.html

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# by patronistaT | 2017-07-13 23:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)

フィリピン料理

久しぶりのラバル地区。知り合いのお兄さん宅の前を通り過ぎたところでフィリピンレストランを見つけた。ずいぶん前にこの辺りに数ヶ月住んでいたことがある。昼時になると、海外に住んでいる日本人なら誰でもが目を閉じて、茶碗に盛られた白米と一緒に食べているところを想像するような良い香りが漂ってきていた。ある時、アパートの入り口で男性に話しかけられた。
「お前もフィリピン人か?」ああ、そうか。フィリピン料理だったんだ。そう言われてみれば小柄で色黒のアジア人が多い。
それから、20年後ぐらいに再びバルセロナを訪れたのはセマナサンタの時期だった。この地区の教会から悲しみの聖母マリアを載せた山車が出て来る。周りは多数のフィリピン人。間違いなくこの教会の檀家(?)なのだろう。
そうだよね、昔スペインはフィリピンを植民地にしていたからカトリックだったかぁ。
あれから何年も経ってさらにこの地区にフィリピン移民が増えて、我が家の地域とは全く住民の顔立ちが違う場所になっている。
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私の注文した料理は海老のココナッツ炒め煮。辛くないタイカレーのようなもの。下にはご飯が隠れている。
相方の注文は牛肉の「シズリング」 メニューのスペルはどう見ても英語。後で調べてみると、焼き立てでジュージューしている状態を言う英単語だった。どうりで熱々の鉄板に盛られていたっけ。こちらもご飯付き。
コーラもビールも缶のが出て来るし、コーヒーはなかったりして適当な感じ。大昔、タイ南部のヒッピー島で毎食お世話になった食堂を思い出した。あのゆったり感、ここで味わえるとは。フィリピン人家族で経営しているような店。壁に貼ってある写真は故郷でのレストランでの様子かな? 美味しかったのでまた行きます。

フィリピン料理は生まれてから2度目。最初はラフォーレ原宿の向かいにあったセントラルアパートの中にあったレストラン。てネットで検索して見たら、ブログに書いている方いますね。懐かしくて思わずいくつも読んでしまった。

http://www.nonnakamura-presents.com/relayessay/eat/hiroko-kokubun-suginoko/



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# by patronistaT | 2017-07-06 19:50 | 食べる

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今日は夏至を祝うサン・ジョアンの日。
ビクトル・エリセの「みつばちのささやき」で
子供達が焚き火の上を飛び跳ねるシーンを覚えている人も多いでしょう。
あ、あのシーンはサン・ジョアンとは関係ないのかな。

これから日が暮れると花火がドンパチでとんでもなくうるさいのです。
花火は数日前から特設花火売店で売られていて、日本のようにコンビニで買えるものではない。
バルセロネッタの浜辺は飲めや歌えや踊れの大騒ぎに違いない。汗だくの大勢の人にまみれたくないので
一度も行ったことがない。ちょっとした小さなビーチパーティぐらいだったら行ってもいいし(行っていたけど)
この大騒ぎにはついて行けません。やだな〜、早めに終わってくれないかな。テレビの音も聞こえないほどうるさいんだから。 爆竹の音に驚いで犬が吠えまくるし。

そういえば、ここバルセロナ、住民のアンケートによると観光客の増加問題が失業率問題を上回ったらしい。

追記;
終わってみればそれほどうるさくなかった。10年ぐらい前の方がドンパチやっていたような気がするが、
ある時期から大きな打ち上げ花火の数が少なくなったような。
そのある時とはスペインの経済危機を境にしてだったと思う。




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# by patronistaT | 2017-06-23 01:34 | 日記 | Trackback | Comments(0)

旅のおさらい 2

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相方の兄弟の車で丹後半島の伊根へ。舟屋で有名な所で一度行ってみたかったのです。
桜もまだまだな3月半ば。天気が良く、寒天でも入ってるんじゃないかと思うような波の動き。
まったりです。やっと観光客用の駐車場を作っているような状態なので、まだそれほど全国から
山ほど人が押し寄せるような場所ではないのでしょうか。ほんとに誰もいなくて春の海を満喫できました。
再訪したい場所です。




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# by patronistaT | 2017-05-29 00:00 | 日本 2017 | Trackback | Comments(0)

今回の帰国での最大のイベントは後半2週間はスペイン人の友人(女性)1名が参加することだった。彼女の周りの友人たちはみんな日本へ行っているのに、彼女だけは行ったことがなくて、しかも何年も前からの憧れの国で、しかも私たち日本人と一緒に行動できるからかなりの期待だった。
ちなみに彼女の友人たちはだいたい30代から40代。1980年代のスペインの大きな動きを若い時に体験している連中で
柔軟な考え方を持っている子達が多いと思う。50代になると仕事がない友人も多いせいもあって(元自営業者やアルバイトで食いつないでいた連中が多いので)、あまり日本に興味が無いようだ、遠すぎるしお金もかかるしね。オーバー50で1名だけ80年代に日本へ行ったことがある友人はシビラのコレクションのモデルの仕事で行ったそうだ。(懐かしいね、シビラの風呂敷は日本でライセンス契約して販売されているのでスペインでは手に入らない。旅に同行した友人はお土産に買っていた)

スペイン人との旅は東京ー京都ー大阪(奈良)ー金沢ー東京のルート。
金沢から高山へ日帰りした時のこと、私たちは帰国してからまだ一度も蕎麦を食べていなかったので、ここで食べないと食べそびれると思い、その日の昼食は蕎麦に決定。友人はかなりの偏食なので(多分日本人に比べると外国人は偏食の人が多く無いですか?)毎回私たちが勝手に決めていた。中庭のある古ぼけた昔ながらの蕎麦屋。白人の外人観光客も2組ほど、計6、7人はいただろうか。全員が暖かい蕎麦を食べていた。注文を決める時に友人もやはり暖かい蕎麦を希望。「え=、せっかく初めての蕎麦やなんだから冷たいのにしたら? 冷たい方が蕎麦の味がわかるんだよ」と、いう私たちのアドバイスで彼女はもりそば、私たちは天ざるに、なめこおろし。蕎麦がきた後に来店した外人家族もみな暖かい蕎麦を注文。「なんで外人はみんなあったかいのしか頼まないんだろうね」「だって、冷たいパスタなんか私たちにとっては意味がないのよ。温かいうちに食べないと。だから考えたこともなかった」と、彼女。あ、そうなんだ。日本だと冷たいスパゲティもあるし(て、いうかなんでもあり)、こちらこそそうだとは思いもよらなかった。彼女は私たちのおかげで蕎麦を楽しむことができたと感謝され、京都で食べた有名チェーン店のうどんよりは蕎麦の方が好きだと行っていた。蕎麦は冷たいのがオススメということは他のスペイン人友人にも伝えられるだろうね。 

その蕎麦屋で見た光景が忘れられない。外人家族の娘、多分10歳ぐらいが天ぷら蕎麦の上に乗っていたエビ天を箸で持ち上げ、衣を上から下へと剥がしていた。もそもそ食べていると、衣がぐちゃぐちゃになって気持ち悪いのよ、きっと。私も子供の頃嫌いだった。


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# by patronistaT | 2017-05-25 18:11 | 日記 | Trackback | Comments(0)